あなたの「必」の書き順を教えてください

というのは何かサイトかなにかあるのでしょうか?

スネアドラムだけのかっこいいフレーズを
叩きたいです。

よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

 スネアは基本なんで、レッスンでもウォーミングアップでやったりしますね。

よくあるのはシンコペーションというドラム本にある音符を読み替える事です。輸入本ですが、楽器屋で800円程度で売ってる本です。

 練習については星の数ほどあるのでここで全てを書く事はできませんが…シングルストローク(RLRL)、ダブルストローク(RRLL)、パラディドル(RLRR LRLL)、ダブルパラディドル(RLRLRR LRLRLL)、トリプルパラディドル(RLRLRLRR LRLRLRLL)、パラディドルーディドル(RLRRLL LRLLRR)など、挙げればキリがありません。パラディドルにも呼び方の種類があって、ストレートパラディドル(RLRR LRLL)、ディレイドパラディドル(RLRL LRLR)、リバースパラディドル(RRLR LLRL)、インワードパラディドル(RLLR LRRL)などがあります。

 ちなみに、RLやLRのように手順が交互になる事を『パラ』と言い、RRやLLのように片側の手で2打叩く事を『ディドル』と言います。それが分かれば上記の言葉の意味も理解しやすいと思います。ご存知かも知れませんが…。

 これらの基本はマーチングの24のルーディメンツに含まれるものもありますね。フラム(前打音が入る)やドラグ(前打音2つ)、フラムパラディドルなんかもあります。言葉だけで表現するのは難しいですが…。

 あと、手順の練習以外にもチェンジアップというのがあって、4分音符に対して、音を1つずつ増やしていくという練習方法もあります。4分、8分、3連、16分、5連、6連、7連、32分…といった感じです。5連や7連といった奇数連符も手を抜かずにやります。

 アクセントの移動や、アクセントの位置でオープンリムショットをやったりフラムを叩いたりもしますね。このへんの練習法を菅沼孝三氏の教則本にも載っているので、よければ探してみてください。
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スネアドラムだけというと、ブラストにも出演された石川直(いしかわなおき)さんが思い浮かびます。



スネアドラムだけですごくかっこよかったです。

最近、教則本も出されたようです。

参考URL:http://www.ymm.co.jp/products2/detail.php?code=G …
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ドラムを趣味で15年やっている者です。


かっこいいフレーズ、とありますが基礎がしっかりしていないと無理でしょう。

ダウンストローク・アップストローク・タップストロークが出来ないと難しいです。
それには、それらが載っている教則本や教則ビデオ・DVDを買うのがいいと思います。

見よう見まねでは、中途半端なことしか出来ません。
僕も、見よう見まねでやった事があります。

しかし、「これではだめだ」と思い基礎からやりました。
すると、音が良くなっていたので「基礎をやってよかった」と今でも思っています。
この経験から、基礎からやっていく事をお勧めします。

基礎はとても幅広く、前述のもの・それらを応用したアクセント付け・
パラディドルなどがあります。
もちろん、この他にもたくさんあります。
焦らずじっくりひとつずつやっていく事が、上達のポイントです。
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