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20年前くらいのテレビのバラエティーの内容です。
アジアのどこかの国に行って、呪術師のような人がピーヒャラ呪文を唱えつつ、小さな竹のような筒で患者?の体を観察しつつ、痛いところがあるとそこを探し当て、ごしごし手をこすり付け、ナイフで小さな切込みを入れるとクリップの伸びたような鉄片が出てきて、それをペンチで抜く、というような映像がありました。
その患者は今まで肩が上がらなかったのに、鉄片が取れて肩が上がるようになりました!見たいな感じだったと思います。
まあ、非常に胡散臭いのですが、あれってなんだったのでしょうか?
どなたかご存知であれば教えてください。

A 回答 (1件)

懐かしいですね^^


当時、そういうの流行ってた気が。
私の記憶する限りでは、質問者さんのおっしゃる「ごしごし手をこすり付け」たりしている間に、体内に針状のものを挿入(当然、周囲には見えないように)、その後、あたかも以前から体内にあったかのように取り出すといった感じのインチキだったように記憶しています。
それは、当人が金儲けのためにそうしていたのか、はたまたTV局のやらせなのか、その辺はよく知りませんが、TVで放送された後に、専門家のような人がビデオで詳しく鑑定し、インチキの可能性大だといっていたのは記憶しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
専門家のビデオ鑑定のシーンを見ていないのでいまいち確信をもてなかったので・・・
ということは患者役の人間に金を払って痛い思いをさせて、鉄片を挿したのか、それとも体の構造上痛みを感じないツボを利用してやっているなどですね。
知的好奇心から、そんなスポットが今もあるのであれば、いつか旅行ついでに行ってみたい(笑)という希望もあるのでもう少し情報(場所、外人が行ってみたよ!という英語のサイトなど?)等も含めてほかの方の回答をお待ちしております。

お礼日時:2006/11/27 21:30

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