【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

僕は、今、バク転とハンドスプリングと側宙をしたいのですが、やり方等教えてください。
バク転はふわふわのマットだと恐くないので、挑戦したいと思います。
他の技にも挑戦したいので教えてください。

A 回答 (1件)

まずバク転


1.飛ぶ前は膝を曲げすぎないこと&肘を曲げないよう意識すること
2.最初のジャンプは斜め後ろへ
3.顔は常に上(絶対アゴをひいては駄目)とにかく顔を反る
4.床に手が着いたら押し戻す(肘を曲げないようにしても着地すると少し曲がるので、それを押し戻す感じ)
  バク転をして最初に見えるのは床と自分の手のこうです
5.4.と同時に足からではなく腰から「への字」に思いっきりなるべく遠くへ振り下ろす(足を曲げては駄目です)

次にハンドスプリング(前方転回ですよね?)
前方系は特に怖いと思います(助走・着地時以外に視界が殆どない)。
1.適度に助走(速すぎると着地後前に倒れこみます)
2.助走後、肘を曲げず手を上げた状態で少しジャンプした後、上半身全体を伸ばしたままへの字に振り下ろし手を着く(肘は曲げないよう意識)
3.2.と同時に足を振り上げる(膝を曲げない)
4.腰を反って振り上げた足を思い切り振り揃える(この時物凄く勢いがつきます)そして着地
両足着地の場合勢いがあり過ぎて着地後に倒れこみそうになるかもしれません。最後の着地は真直ぐに立てます。

最後に側宙
1.適度に助走(側転より気持ち強く)
2.上半身を思い切り振り下ろす(手を着こうとすると上半身が下がりすぎます)
3.2.と同時に片足を思い切り振り上げる(上半身の落ち込みを下半身で支え、且つ引っ張り上げるような感じ)
4.膝を曲げず思い切り振り切る(床がずっと見えているので手を着かないように踏ん張る)
即宙はまず綺麗な側転ができていないと難しいです。側転→片手で側転→即宙かな。
全ての技において無駄に体(肘や膝等)を曲げないことがコツです。
でないとバネがでません(常につま先で立つ)。
最後に、全て体が柔軟でないときついです。
側方系は特に柔軟が必要で、開脚ができてないと無理かも。
以上です。
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