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 たぶん、ボニータかそのあたりの掲載だったと思うのですが、さだかではありません。
 作者が知りたいし、もし単行本になっていたら入手したいのですが、なっていないかもしれません。
 時々思い出して、また読みたいと思うので、、何年の何月号とかがわかれば、それを手がかりに捜せるのですが。。
 一話完結型の読切り連載で、SFの設定でした。

・エモーショナル・ロボットという心理回路を持つロボットが開発される。
・エモーショナル・ロボットは並みの人間よりも心配りができて一大ブームになるが、その弊害のために生産中止となって発見次第回収され破壊される運命となってしまう。
・それでも各地に普通のロボットのふりをしてこっそり生き延びているエモーショナル・ロボットがいる。

 確か3番目の話が、独り暮らしの老女がその昔に旦那にプレゼントされた小型のエモーショナル・ロボットと静かに暮らしている、というものでした。この話が一番好きでした。
 どうか、ご存知の方がいらしたらお教えください。。
  

A 回答 (2件)

違うとは思いますが、少し思い当たる部分もあるので。


「火の鳥」ではないですか?
ロビータの話がその内容に近い気がしたもので。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
『火の鳥』というと、かの手塚大先生のですか?
 残念ながら違うんです。純然とした少女漫画系の、少し地味めの絵柄でした。
 ダイナミックな設定のわりに、繊細な小話を綴っているような……その繊細さが印象に残っているのですが。

お礼日時:2002/04/27 11:28

はっきりとは思い出せませんが私も呼んだ記憶があります。

話の雰囲気からすると奥友志津子さんの作品の雰囲気がします。手元にある清原なつのさんの{アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?」というのもこんな感じ」ではあるんですがどうでしょうか?
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この回答へのお礼

 奥友志津子さんの作品の古いものは、けっこう持っていましたが……違うんです。
 どちらかというと清原なつのさんが近いかな。
 でも、画面の印象も少し違うし、当時のわたしは既に清原さんの名前は覚えていたと思うので、たぶん……違うと思います。
 なんというか、まだかなり新人っぽかった印象があるんです。コミックス出ないんじゃないかな~って漠然と思って、しばらくその雑誌はそこだけ切り抜いてとっていたので。
 でも、清原さんのは集中的に読んだことはないので、もう少しチェックしてみます。

 ご回答ありがとうございました。

質問を長期放置する形となり、ご回答頂いた方々には大変申し訳ありませんでした。
実は、昔手違いで行ったgooそのものからのID削除が忘れた頃に作動したらしく、そのた
め自動的にこちらのコーナーもログインできなくなっていました。

そういうわけで、一旦閉め切らせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/28 23:15

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