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店頭でもらった水を農薬入り?かなんかの色がついた液体にすごい水を入れたら、色が取れたといわれて信じています。これってまがい物では?こんなことはなぜ起こるのでしょうか?

A 回答 (4件)

面白いっすね。


安物のマジックショーに騙されたのでしょうねぇ…。
色が消えたりついたりなんて実験やってりゃ日常茶飯事なので理系の方は「アホくさ!」と思うんですけど、一般の方は信じちゃうんだろうなぁ…。
色にもよりますけど家にあるものでも色付けたり消したりできますよ。
中和反応か酸化還元反応が一般的かしら。
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色が消える実験なんて中学校の化学でもいくらでもありますよ。


(簡単な例としては紅茶にレモン入れると色が薄くなりますよね)
そういう見せ方をする時点でほぼ間違いなくいんちきです。
というのも本当に有害と言われているトリハロメタンなどは無色透明だからです。

http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html

まあ、宗教と同じで何を言っても信じるのをやめない可能性は(特にお年寄りには)高いんですが、できの悪い浄水器だと中で雑菌が発生して「とっても不健康」になってしまうこともありますよ。
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店で貰った水が、水ではなくて薬品の入った水溶液だったのではないでしょうか。



家庭でも出来る物(小学生向けの化学手品)だと、熱帯魚ショップに売っているチオ硫酸ナトリウムで茶褐色の液体(ヨウ素液)を透明に出来ます。

アルカリ性のフェノールフタレイン液(赤色)を弱酸性の液体で無色にするなど。
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特別に不思議な事ではないです、海水を浸透幕を通すだけで真水になるし軍隊のサバイバルキットにはどんな泥水でも自分の尿でも飲料水にする浄水器があります、大きさはペットボトル位のもので汚水を浄水にするのは簡単な事です。

で、真水が健康に良いかどうかは別の観点で考えるべきで、信じる者は救われる・・・・って事かな。

 
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