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今では、マンバギャルとか言うそうですが、
ヤマンバギャルと言うファッションは、元々何処から始まったファッションだったんですか?

そして、当時或いは、今ヤマンバファッションをなさっている方々。
何故、ヤマンバファッションをやっていた、あるいは、やっているんですか?

A 回答 (2件)

面白そうなページがありましたので御参考に


http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2004/manba.h …
http://www.culturestudies.com/memdir/inte/gan/te …
http://www.shibukei.com/special/118/index.html
基本的には1998年ごろに「ガングロ」(日焼けなどで顔を黒くし、目や口の周りを白っぽくする化粧。顔黒からとも、「ガンガン」焼いて黒くしたからとも言われる)が渋谷センター街を中心に発生。
 これの進んだモノとして「ゴングロ」(ゴンはガンの上級形)、「ヤマンバ」が登場したが、2001年までにはブームが収束している。なお、上記3番目の説に依れば、「ヤマンバ」の命名は週刊誌「SPA!」であるという。

 特異なのは、このファッションが、それまでの流れとは異なった文脈で突如として登場している点。
 そのため、登場と流行に関しては、様々な説がある。

#あるパンクスの観察によると、田舎にいけば行くほどモヒカンの高さが高くなる傾向がある、という。これは「都会で先鋭的なパンクスがメディアに乗ることで、その(本来先鋭的な)レベルが都会のスタンダードである」というメッセージ化されることによるモノだという。当時は「egg」などの、彼ら向けメディアが盛んだったので、それによって”進化”が加速したとも考えられる。
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この回答へのお礼

非常に興味深いページ、有難うございます。
今は、ちょっと立て込んでいるんで、無理なんですが(^^;
後で、じっくりと読ませて頂きます。

お礼日時:2007/01/09 21:25

男で、ヤマンバファッションもやったことがないので参考の回答になりますが・・・・



ヤマンバファッションが流行ったころは渋谷に住んでいたため、
鬼のような数のヤマンバをセンター街でみました。
結論から言って、ヤマンバファッションの女子高生はどちらかと言えば不細工よりな方が多かったです。
雑誌モデルとかでは、綺麗な子がやっているのでそういうイメージの多い方も多いのかもしれませんが、街中をみると、そうでない子が大半した・・・・
実際、ルーズソックスも太い足を隠すためだとか、腰に引っ掛けてだらしなくズボンをはくのも足の短さ(スタイルの悪さ)を目立たなくさせるためっていいますからね。

自分の欠点を隠すためにはああいう奇抜なのはいいのかもしれませんね。

もちろん、ヤマンバでもルーズでも、綺麗な子、スタイルのいい子もいました。
ただ、圧倒的に不美人が多かったです。
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この回答へのお礼

実は私も、ヤマンバはもとい、
ギャルブームの当時、高校生でありながら、当時のギャル関連に一切関心を持たなかった人です(^^;

確かに、自分の欠点を隠す為にしていた面も有ったかもしれませんね。
当時、「足が細く見えるからルーズ履く」と言っていた友達がいました。
(私の目には、さらに太く見せているようにしか見えなったんですが)

そう言う点では、確かにヤマンバメイクと言うのは、彼女達にとって、丁度良い「変身」の為の材料だったのかも知れませんね。

お礼日時:2007/01/09 21:33

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