性格悪い人が優勝

どこかで風のうわさで聞いたんですが、XHTMLにブラウザの移行が進んでいて、近い将来、HTMLで書かれたページは見れなくなる、というのを聞いたんですが、本当ですか?もしそれが本当だとしたら、それはだいたいいつごろが目安ですか?あと10年ぐらいは大丈夫ですか?HTMLでも。

A 回答 (3件)

そんなことをしたら過去のデータは全て、有益なものも不要なものもあわせてご破算になりますね。



一般的なWebブラウザであればXHTMLのサポートがメインになったとしてもHTMLの対応は互換機能として残されると思います。
Webの標準規格という観点からは廃止という扱いになってもサポートが打ち切られてブラウザで閲覧不可能になることはないと思います。

…あまり当てにならない一般人の予測ですが^^;
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こんばんは



 XHTMLブラウザは完全にHTMLを排除したわけではありません。Internet ExplorerでもNetscapeでも、HTMLを表示できる互換モードという機能を持っています。これは、!DOCTYPE宣言や非推奨のタグの有無で判断しています。

 XHTMLにほぼ移行が完了しても、HTMLで作成されたウェブページは何十億もあります。もちろんHTMLを表示できないウェブブラウザは出てくると思いますが、大きな資産を得られないということはユーザにとって不利益なので、今後もHTMLを表示できる互換モードはあると思います。
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わかりません…(・_・;


さすがに1年後にまったく使えなくなることはないと思いますが・・・
毎日のように新しい技術が開発されている今、10年後なんて想像もつきません。
ただ、ある日を境にいきなり使えなくなることはありえません。
(TVのアナログ放送が地デジに変わるように)移行期間はあるはずです。
その間に時代の流れに沿って移行していけばいいじゃないかと思います。
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