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先日、それでも僕はやっていない
を鑑賞しました。

リアルに描かれていてとても良い映画だと思います。
一つ気になることがあったので質問します。

刑事裁判の場合、傍聴席からみて、右手が弁護人、左手が検察
と言う図式になると思うのですが、映画では逆でした。
理由を知ってる方いましたら、回答お願いします。

A 回答 (2件)

↓ここのサイトの「法廷の中の人々―弁護人」の項目をご覧下さい。


http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/kisoti …

周防監督のことですから、リアルさにこだわりがあったのでしょうね。
私もまだ見ていないので、確認するのを楽しみにしておきます。
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この作品はまだ未見なので、答えることはできませんが、


確かに刑事裁判でも民事裁判でも、日本の裁判は、
傍聴席から裁判官に向って、左手が訴えた人、
右手が訴えられた人であり、刑事裁判では、
訴えた人は検察、訴えられた人は被告人、
ということになります。

難解な事件の場合、証人尋問が何度か行なわれますが、
検察側が呼んだ証人が証言台で証言した場面の誤解ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

公開前から非常に興味が有り、ホームページを見てから映画に行きました。
http://www.soreboku.jp/index.html

この時点で、逆なので、おかしいな?
と思って行ったんです。

実際、映画も逆でした。

お礼日時:2007/01/23 18:18

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