いけず言葉しりとり

去年の夏、愛犬が老衰で亡くなりました。
18歳になる小型犬です。

私が遺体に触れたのは、死後12時間ほど経っていましたが、
死後硬直していませんでした。
ずっと付いていた母も、やわらかいままで不思議だと言っていました。
翌日の昼に火葬したのですが、その時もやわらかいままでした。

ペット霊園の人は「飼い主に愛された子は死後硬直しないんです」と言っていましたが、
私はそれが理由だとは思えません。

何故、うちの犬は死後硬直しなかったんでしょうか?

A 回答 (1件)

ご愁傷様です。


どのような環境にいたのかで変わってきますが(環境温度等の影響)
20℃前後では死後2時間程度で硬直が始まり、12時間位で全身に及び
30時間から40時間で硬直がとけていきます

老衰でお亡くなりになったそうですが、
高齢と子供では全経過が遅いそうです。
また、温度がかなり高い場合は全経過が短縮されます。
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この回答へのお礼

お言葉、ありがとうございます。

部屋自体はクーラーもかけていたので、だいたい24℃ぐらいだったと思います。
その部屋の中で、ドライアイスを入れた桐の箱に入れていました。
ドライアイスは布に巻いていましたが、体に当たっている部分も、
冷たくはなっていたものの、やわらかかったです。

30時間から40時間で死後硬直がとけるということですが、
私が12時間ほどで触ったときは、なぜやわらかだったんでしょうか?
とけるには早過ぎますし、死後硬直がまだ始まっていなかったとも考え難いですよね。
とても不思議です。

お礼日時:2007/01/27 23:30

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