プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。

最近、「マッサージをしてあげられる人になりたいなぁ」と思い始めました。
マッサージを学校で習った訳でもなく、仕事にしている訳でもないのにマッサージが上手な人っていますよね?
そういう人達はいったいどうやってマッサージを覚えたのでしょうか。。??

マッサージが得意な方がいらっしゃったら、どのように覚えたのかを教えて頂けますでしょうか?
また、お勧めの勉強方法があればそれも教えて頂きたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

相手がこっていると言うところを自分に置き換えてみて、もし自分がこっていて


ここを揉んで貰えば気持ちいいだろうなと言うところを中心に広く揉んでいると
筋肉が張った状態の所や、押さえると相手が反応する所が出てくるはずです。
このような場所を見つけ、後は今までの経験で「ここがこっているのならこっちもこっているはず」と
関連する場所を揉んでいます。

例としては

肩がこっている
  ↓
首筋に掛けてコリがひどくなっている
  ↓
目が疲れていたり、長い事務作業があったら延髄の周りも揉んでみる
  ↓
相手の状態を見て「当たり」なら延髄から肩、肩胛骨と背骨の間にある筋肉を
揉んでみる。

こんな感じですね。

歩き疲れた人なら

ふくらはぎ → アキレス腱 → 足裏 と言った感じですることもあります。

揉む場所によって力加減をすることも必要ですね。
足裏は強く揉んでも痛みを感じる事は少ないですが、肩やふくらはぎなどは
強すぎると痛いだけですから...
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この回答へのお礼

blue-wingさん、ありがとうございます。
いろいろ試してみますね(^^)

お礼日時:2007/02/14 11:49

本は、いっぱい出ていますし、マッサージサロンのチラシなんかにつぼの一覧表がよく出ていたりしますが、それを目につくところにはって、少しづつ覚えています。


私は、精神としては、タイ古式、実践としては、韓国式、ボディリンス(もしかして、ひとりの先生が唱えているだけのものかもしれません)に傾倒しました。
何といっても強いのは、娘がリフレフソロジーで、バイトしているので、(メイドさんだから、なんちゃってです)そこは、たまに、本物の先生から、講習があるので、エッセンスを伝えてもらいます。
肩甲骨をちょうつがいに例えて、コリのしくみを教えてくれたり、リンパドレナージュの基本の基本を教えてもらいました。
マッサージしてあげようか?と言って、断る人は、稀ですから、実験台を見つけるのは、簡単なことだと思います。
職場、家庭、居酒屋で、隣り合った人にもやってあげちゃいます。
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この回答へのお礼

odochanさん、ありがとうございます。
そうですね、実験台を見つけていろいろ聞きながらやってみようと思います。

お礼日時:2007/02/14 11:48

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