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「千と千尋の神隠し」で不思議に思ったシーンがあるのですが…。

1)「顔なし」が湯屋で豪遊を始めた時、「おい!千尋を出せ!」と言うシーン。

  なぜ「顔なし」は「千」ではなく「千尋」と言ったんでしょうか。

2)湯屋の番台にいたおじさんは「顔なし」が「千尋を出せ!」と言った時に、なぜ「千」と同一人物だとわかったんでしょうか。

何か大事なシーンを忘れているような気がして…
どなたか教えてください。

A 回答 (4件)

こんばんは。

私の記憶違いだったらごめんなさい。
油屋で、顔なしが叫んだときは、「おい、千を出せ!」だったと記憶しています。千尋とは呼ばなかったのでは?
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2は千尋自身がおじさんに本名を言っているシーンがあったような気が・・・

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「千尋を出せ」とは言っていません。


「千を出せ」ですよ。
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この回答へのお礼

皆さん、お返事ありがとうございました。

そうでしたか!!
私の覚え違いです・・・わかってよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/16 22:35

1は、


千が自分でカオナシに「わたしは千尋」って言ったからじゃなかなと思いますが、
2は記憶にないです。ごめんなさい!

カオナシは「千」という名前を知らなかったんでしょうね。
だけど飲まれた青ガえるは「千」しか知らないから
混ざって読んでいるんでしょう。

わたしも気になってきちゃいました!
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