本のタイトルを教えて下さい。

外国の話でたぶんグリム童話だと思うのですが、
話の内容は
(1)お姫様が王子様のところへ嫁ぐ途中、召使い（実は魔女）に、
　言葉を話せなくさせられ、召使がお姫様に成りすまし、
　お姫様は召使にさせられてしまう。
(2)言葉が話せる馬が一部始終見ていたため、魔女に首を
　ちょん切られるが、なぜか首だけ壁に張り付いて、お姫様は偽者　　で、 本物のお姫様は召使だよ。と話し出し、お姫様は無事に助かる。

という話なのですが、おわかりになるでしょうか？
小さい頃見てすごく怖かった思い出があるのですが、
どうぞよろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： matuko32 回答日時： 2007/02/18 17:51

似たような物語を読んだことがありましたので、検索してみました。

多少変化は見られますが、おそらくグリム童話の『がちょう番のむすめ』ではないかと思います。

サイトの上から二番目の話がそうですので、確認してみてください。

参考URL：http://enkan.fc2web.com/minwa/cinderella/22.html

この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございました。
この話です!!!図書館で調べても分からなくて、
ずっと気になっていたのですがスッキリしました。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/02/22 20:56

No.2 回答者： noname#25898 回答日時： 2007/02/18 19:39

処刑のされかたがむごたらしいんですよね。

それで、怖い印象があるのだと思います。
１番さんのおっしゃるとおりだと思います。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
そうなんですよね、グリムの話って
けっこう凄いですよね。
さっそく図書館に行って確認してみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/02/22 21:03