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C+cはコピー(COPY)のcですよね。
ではC+vのvは英語で何の頭文字ですか?
貼り付けを英語にするとPASTEでVではないですよね。

A 回答 (6件)

こんばんは。



MS-DOS時代には、通常のApplication Soft には、なかったはずですね。ダイヤモンドカーソルとぶつかってしまいますからね。ダイヤモンドカーソルというのは、キーボードから手を離さずに、カーソルを移動したりすることですね。しかし、Windows のそれとは、まったく違ったものです。Ctrl + A が、←, Ctrl + E が、↑, Ctrl + F が、→, Ctrl + X が、↓だったと思います。

ダイヤモンドカーソルは、初期のMS-DOSでは、WordStar でありましたし、同時に、Unix Editor の Emacs にあったもので、かなりツー好みの使い方だったなって思います。日本では、Editor のMifes が同じみでした。

私は、Paste の機能の概念って、もともと、MS-DOSでは、Text Editor など、プログラマーツールにしか存在しなかったと思います。MS-DOS のアプリケーションは、 Copy *** to ++++ (***を、+++にコピーする)という発想でした。だから、Windowsになって、Excelのコピーという機能は、概ね、GUIだけしかなくて、とてもチグハグなのです。

'X' は、[Cross] Cut の X ですね。 'C' は、[C]opy ですね。'V' は、その近くのものを探したのでしょうけれども、あえて付けるとすれば、意味からしても、Paste O[v]er の V でしょうね。キーボードの左側で、消去法で決めたような気がします。

まあ、覚えればどちらでもよいことでしょうけれども、しょせん、数名の人間が決めたことで、UnixライクのダイヤモンドカーソルもMS-DOSのエスケープシーケンスも関係のない状況下では、何でも良かったのだと思います。
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http://www.geocities.jp/mrskanchigai/untiku/shor …
が見つかった。
朝日新聞でも調べ切れなかったようですね。
多分コピーのCのキー位置近接キー選択説がもっともらしい。
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マウスが存在しなかった時代の MS-DOS や CP/M パソコンのキーボードコマンドの名残りと理解しています。


Copy の意味で先ず Ctrl+C を決め、「C」の右隣の「V」を Paste に、左隣の「X」を Cut に、その左隣の「Z」を Undone に、それぞれ割り当てたのではないかと。

なお、“ダイアモンドカーソル”をキーワードにしてネットサーフィンするのも一興かと。
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私もANo2さんと同じアドバイス以下の参考的なものですが。



メニューの[編集]を見ると、[元に戻す][切り取り][コピー][貼り付け]
の順になっているようですしツールボタンもその順序になっていること
から操作の覚えやすさからきているのかも。(コピーが基準)
http://www.724685.com/weekly/qa020320.htm

[ Ctrl ]キーと組み合わせるショートカットキーなので、片手で操作が
出来る配置と覚えやすいことからだと思います。

ちなみに右クリックメニューなどにある[ Alt ]キーでの操作するキー
は、必ずしも同じ並びになっていないことがありますよね。
 切り取り(T)
 コピー(C)
 貼り付け(P)
などのように書かれていますから。
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良くわかりませんので、参考程度に…。



「x c v 」の並びで
切り取り(x) コピー(c) 貼り付け(v)
になっているのではないでしょうか?
また、C+pはすでに「印刷」で使われているし
C+cを「切り取り(Cut)」で使うことも出来ません。
なので、操作性を重視したのではないでしょうか?

※アドバイス未満の回答がつけれませんのでアドバイスとしますが内容はアドバイスより下です。
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Ctrl+cを他に使っているからです。

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