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本当はいけないのかもしれませんが、15~17年ほど前に販売されていて今は入手不可能のビデオをダビングしたいと思っています。
15年前のビデオでも、コピーガードはかかっているのでしょうか。

A 回答 (3件)

原始的なマクロビジョンによるコピーガードは、1989年頃から採用されています。


ただ当時はさほど多くに採用されていたわけではありません。
またビデオデッキ自体にAGC回路を搭載しているものが少なく、マクロビジョンが
掛けられていても普通にダビング出来たものが多かったようです。

コピーガードが掛けられていない場合、自己の所有するビデオを私的な範囲内で
ダビングすることは合法的です。
それを超える用途については規約上、お話し出来ません。
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セルビデオのことでしょうが、これはやってみないとわからないというのが正解ではないでしょうか?



文面だけではどういうタイプのセルビデオかがわかりません。
例えばメジャーなものなのか、インディーズものなのかとか・・。
仮にわかったとしても、販売側の意図によってあったりなかったりで
答えが出しにくいですね。

>入手不可能のビデオをダビングしたいと思っています。
・入手不可能ならどうやって入手するの?
・現在入手しているなら、ダビできるかどうか何故やってみないの?

というような疑問が残りますが・・・。
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たぶん当時でもコピー制御の仕組みはあったでしょう。

レンタル市販ビデオならコピーしたものでは画面が明るくなったり暗くなったり、同期乱れて縞の画面になったり。
ただVHSは著作権保護機能以前の製品だから(^^)、コピー制御信号(内容がコピー禁止でも)かまわずコピーできる機種はありました。
D-VHSなんかハイビジョン画質で録画もできた(W-VHSはコピー禁止信号ごとハイビジョン画質でコピーできた。もう市場では見つけられないが)

古いVHSテープをDVDにしたいという要望ならたいていはできません(やってみればわかる)。DVD録画機がコピー制御信号検出すると録画停止するでしょう。
冒頭の映画会社のタイトル(会社名ロゴのあたりまで)は録画できること多い(本編は無理そう)。自分で撮影したもので著作権侵害にならないときにはコピー自由です。運動会ビデオでも市販の曲が収録されているとコピーはまずいです。
(テレビ番組のユーザービデオ紹介コーナーが画面だけなのはそういう配慮です。個人が権利持つ音源はまずない)
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