dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

すみません、教えてください。
機械についているリミットスイッチやリレーの接点の手入れ方法なのですが、何人かの人に聞いても違う答えが帰ってきて、実際どうなのか知りたくて質問します。

・接点を細かいペーパーで磨き、綺麗な布で拭く
・セーム革で清掃する
・荒いペーパーで磨き清掃する
・接点復活剤を使いセーム革で磨く

など様々な答えが帰ってきました。
個人的にはペーパーがけは錆びたときで、普段は接点復活剤で磨けば良いのかなと思ってましたが、実際はどうなんでしょうか?
一番接触不良しにくい方法をご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

・接点を細かいペーパーで磨き、綺麗な布で拭く


・セーム革で清掃する
・荒いペーパーで磨き清掃する
・接点復活剤を使いセーム革で磨く

いずれも×です その様な保守点検は御座いません 機器の交換のみです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
リミットスイッチやリレーに限らず、電気接点は磨いてはいけないということですね。
接点が荒れてきたら交換ということで納得です。

お礼日時:2007/03/16 00:30

#2です。


QAの内容から、なんとなく判ってきましたがクラッパの様な大型接点ですね。
確かに表面は荒れてくるので磨きたくなるかもしれませんね。
これは接触器メーカーのカタログの保守の項目を読むかメーカー技術に問い合わせてみるのが疑問をとく事に繋がると思います。
私が過去にメーカー回答を得た上で対処(磨く)してるのを見たのは、一部表面がが痛んだ走行トロリー?(電導体の上をパンタグラフについたシューが走っていく)部分くらいですね。
やはり接点は交換が基本で、磨くというのは手入れではなく応急処置の部類と思います。
メーカー回答以外の事でクリーニングを私が行うとしたら、塗装用の長い刷毛でとれる埃等を除去してやる程度にとどめます。
ただ、目の前で見たらセーム皮で磨く程度はするかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
周りの埃を除去する程度なんですね。
磨くのが良くないことがよくわかりました。

お礼日時:2007/03/16 00:28

>接点が炭化するから磨くんだと言われたこともあったんですが、やっぱり関係ないですか?



昔はそのように言われました
物が高く品質もあまり良くなかったからです

現在では、交換です

接点部が開放型のスイッチがどのようなものか想像できないのですが、どの様なものですか

メンテナンスとしては清掃くらいです

接点復活剤と称するのもは少し長い期間で見れば弊害の方が大きいです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在のものはそのような手入れは有り得ないことはよくわかりました。

昔のエレベーターで使っていたような、フタがビスで止まってるようなリミットスイッチや、以前シンドラーの事故で話題になった、ドアが閉まったときに入る剥き出しの電気接点なんかも同じことが言えるのですか?

お礼日時:2007/03/16 00:26

大昔の単純接点ならいざ知らず


今のそういった接点は複合した構造(厚手のメッキのようなもの)です。
削ったらその構造が破壊されます。

またNO3・4さんの言うように、今のリレー・リミットは開放できないようになってます。
その上で、現場の人が磨いているとなると磨いている商品が別のものになります。
対象商品を明確にして、再度質問しなおした方がいいのでは?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
フタがビス止めで止まっている昔のエレベーターで使っているような古いリミットスイッチの場合でも一緒ですか?

お礼日時:2007/03/16 00:23

どのような場所に設置してある どの程度の容量のモノ化がわかりませんが



基本的には 接点の手入れなどは行いません(行ってはいけません)
開放型の接点とは考えらません(密閉型、少なくともカバーがかかっているでしょう)

質問にある例全てアウトです、事故故障の原因です(理由はお考えください)

せいぜい周辺の清掃程度です それと定期的な交換
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
開放型の接点だった場合でも例に挙げた方法はアウトですか?

お礼日時:2007/03/15 06:58

リミットSWや制御用リレーの接点を磨く事など有り得ない


交換有るのみ <交換する方が遥かに安い 一番高いのは人件費

10kw以上の電磁開閉器なら主回路の接点交換も有りうるが
それでも磨く事など無い
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
更にお聞きしたいのですが、電気接点全てに言えることと捉えてよろしいのですか?
接点が炭化するから磨くんだと言われたこともあったんですが、やっぱり関係ないですか??

お礼日時:2007/03/15 06:55

定期的に交換する。


大型の物は接点部のみメンテナンス用として売ってるので部分交換する。
というくらいかと思います。
あまりに頻繁に手入れが必要という事であれば部品の選定を誤ってるのではないかとも思えますが、業種,用途によっては一概にはいえないのかもしれませんね。
手入れするとしても使用している用途によって対処方法がいろいろある様に思えます。
私が思うに接点復活材&セーム皮は弱電回路接点向きの対処で、ペーパー&布は大容量接点向き,セーム皮のみは金や銀接点,粗いペーパーは・・・何でしょうね?大容量摺動部分向け?よく判りませんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
基本的には手入れしたから寿命が延びるってわけではないんですね。

お礼日時:2007/03/15 06:52

ペーパーで磨くというのは削るということで、賛成できません。


接点の汚れを取るということですから、接点復活剤またはアルコールで拭き取るのがいいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
削るのは、例に挙げたスイッチだけでなく電気接点全てに言えるんですね。

お礼日時:2007/03/15 06:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!