天使と悪魔選手権

アタシは今年”前厄”の31歳(独身)です。

”厄年”になると、自分や身内に不幸があったり、災難があると
聞きました。
2月の節分に、近所の不動尊で”厄祓い”ではありませんが、
”家内安全”の御祈祷をしてもらいました。

でもやはり、キチンと”厄祓い”をした方がいいのでしょうか?


実際に”厄年”に災難にあわれた方、またその後どうされたか、
意見をお願いします。

A 回答 (4件)

男性です。

昨年後厄をやっと抜けました。
それまでの三年間、人生最悪の時期でした。
もし厄除けに行ってたら厄年のせいにできなかったので、行かなくて良かったと思ってます(笑)。
私はスーパーナチュラルなことは一切信じませんが、あまりにも時期がぴったり合致したので
この三年間が地獄だったのは私がだらしなかったせいではなく、厄年のせいにしようと決めこみました。

今年がいい年にならなかったら言い訳どうしようかな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。(^_^)
厄除けに行ったのに災難が襲ってたら、余計に落込みますね↓↓

やっと今年で細木数子の言う”大殺界”から抜けるのに、
来年は”厄年”です。(^^;;

悪いことを考えると、悪いことを引き寄せるというコトでしょうか?
前向きに生きたいと思います。

お礼日時:2007/03/15 16:52

厄年とは人生の節目の時で、心身ともに弱るとき(気の抜けるとき)と考えると良いと思います。

今までのムリが祟り体調を壊したりするかもってことなんですが・・・厄神さんにこだわることはないと思います。最近はお寺でも神社でも複数の神様仏様が同居しているところも多く、要は日頃の意識と心がけだと思います。
私が厄神さんで御祈祷していただいたとき おっしゃっていました。どんなことが起ころうと、大難は中難に、中難は小難に、小難は無難にしていただいたのだと感謝しましょう と。

でも もし気になるようなら御祈祷をしていただくといいですよ。良き事も悪しきことも気持ちの問題かもしれませんからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。(^_^)
特に”厄年”だからというのではなく、常に自分や身内の健康を気遣ったり、
神仏の信仰をしていれば、災難も最少で済むというコトでしょうか。
自分を清めるという意味で、”本厄”には祈祷をしてみようと思います。

お礼日時:2007/03/15 17:00

120%気のせいです



私は厄年なんかあったの?って感じで過ぎましたね~
身内も普段どおり生活していましたし、あ、妹に子供が生まれたぐらい
平和で幸せな感じでしたよ

こういうことを、あんまり気にしすぎるのも悪い傾向だと思いますが
気になるのであれば日々の生活の戒めとして認識してはどうでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。(^_^)
改めて調べたら、今年は”大厄”でした。
それに19歳の時も”大厄”だったみたいです。
・・・特に何事もありませんでした。

気にしなければ、過ぎ去るものなんでしょうか。
日々の生活の戒めとして、良い方に捉えたいと思います。

お礼日時:2007/03/15 17:09

わたしは大きな災厄はなかったけど、それなりに小さな厄がありました。

たまたまといえばたまたまですが。

仕事で銀行に口座振替に行ってその日の午後に「振込先の番号が間違えているので、今日を入れて3日以内に社印を押して変更の書類を作るように」と銀行から電話が。
今日を入れて3日といっても午後なので実質2日しかありません。
そして社印は本社に行かねばならず、翌日本社に行って頭を下げて押印してもらい、銀行に行ってまた書類を書いていたら、銀行員の指示ミスで記入箇所を誤ってしまい、また本社に行かねばならない・・・となったけど、何とかそれは訂正印で済ませてもらい、やっと処理が終わったとほっとして銀行の前のバス停でバスの時間を見ようと時刻表に近づいたら足もとに落ちていたガムを踏み、しかもバスは行ったばかり・・・といった風に、自分のミスもあるけど次から次へと小さな不運が続きました。
また、先輩は厄のときにお母様を亡くされたり、わたしの母は本人の厄年に入院しました。

まあ、厄年というのは年齢的にトラブルがおきやすい(体や環境)から気をつけなさいという先人からの教えですから、厄の頃にトラブルが発生しやすいのは仕方ないと思います。海外にも似た考えがあるそうです。

ちなみにわたしは地元の厄除けで有名なお寺でお参りをし、ハンカチを落としてきました(そういう風習です)。

http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。(^_^)

厄年でなくても、「今日はついてないな!」と思う日はあるので、
特に神経質になる必要はないということですよね。

昔は、女性の30歳というと、”結婚して家庭を持ち、子供も成長し、
つい緊張を緩めて油断した時に起こる災難に注意しなさい”という
意味もあったそうです。ちょうど両親が定年を迎える時期だったり
しますしね。
今は婚期も遅いし(実際、アタシも独身です)、”厄年”は40歳位
じゃないか?という意見もあるそうです。(^^;;

先人の教え通り、自分も周りの人も労わりながら生活したいと思います。

お礼日時:2007/03/16 08:53

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