プロが教えるわが家の防犯対策術!

私に適したダイエット方法を教えて欲しいのですが・・・
仕事が忙しいため、運動する時間がなかなかとれません。
となると、食事関係でダイエットになると思うのですが、置き換えダイエットを夕食にもっていくことはできません。(子供が夕飯を食べなくなるので)
過去に実行したダイエットは、バナナ酢、納豆ダイエット、置き換えダイエット、ダイエット茶、倖田來未 ダイエット、ダイエットサプリ、半身浴、炭水化物抜きダイエットなどです。
アドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

運動は生活の中に入れてしまうと、ジムなどの派手な運動ではないが、結構多くの運動量になります。



医大受験時には15時間勉強していましたが、それでも時間を作り健康増進は続けていました。 作れば出来るはずです。もしものすごく疲れるなら、それから治してゆくことです。

書かれているのを、的確に全部を継続していれば痩せられます。

医療・健康関係で基本情報が全く書いていないので、これ以上の答え用がないので、工夫して生活の中に運動を取り入れましょう。
    • good
    • 1

 こんにちは。



 いろいろと試されておられるようですね・・・・・。
 まずは、二つの基本に返ってみてはいかがでしょうか?。

 一、・・・・・
夜に食事をすると太りやすくなります。

 自律神経という観点で考えてみます。
 自律神経は、交換神経と副交換神経とで形成されています。

 自律神経は、人間の意志とは全く関係なく働き、人体の内臓、筋肉、血液、体温などを、いつも適切な状態にコントロールしてくれています。

 この自律神経は、人間の体内時計によって働き方が違ってきます。

 日中は、交換神経が優位になり、
消化器官の働きを弱め、筋肉などの活動を助けます。

 夜間は、副交換神経が優位になり、内臓の働きを活発にし、これによって、消化、吸収能力が高まります。だから、エネルギーが蓄積されやすくなってしまいます。

 このような訳で、
夜に、食事をすると太りやすくなるのです。

 二、・・・・・
良く噛んで食べましょう。

 よく言われている、食事をゆっくり食べると、
少しの量で満腹感を得られるということはご存知ですね。

 普通、ここで話は終わってしまうのですが、
実はこの話には、あまり知られていない続きがあるのです。

 同じ食材でも、あまり噛まないで食べた食材の
「エネルギー」は、体内に脂肪として蓄えられやすくなります。

 しかし、この反対に、
良く噛んで食べた食材は、体熱として逃げていきやすくなります。

 ここで断っておきますが、
決して食材の「エネルギー」量が変わるということではありません。

 「エネルギー」量は変わることなく一定で、
あくまでも食材を良く噛むか、噛まないかの問題なのです。

 違う表現をすると、「エネルギー」が少ない食材でも、
噛まないで食べていると、非常に太りやすくなってしまいます。

 また、良く噛むことが食後の体温作りを
うながすので、ダイエットにはかなり有効なものになります。

 このように、同じ食材でも食べ方によって、
「エネルギー」の使われ方は大きく違ってくるものなのです。

 「食事誘発性体熱産生」、または、
「体熱産生反応」でいろいろ検索してみてください。

 http://www.fine-club.com/diet/topics/dit2.html

 http://www.hosp.go.jp/~wsaitama/info/info001.html

 なにか一つでも参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

はい、難しいことは言いません。


痩せないのは(太るのは)デフォルトで食べ過ぎです。

腹7~8部にして、後は時間に任せましょう。

すぐに痩せようとするから、結果が出ないしやる気が出ない、続かない。

なお、炭水化物抜きとかやっちゃダメです。
脳神経にダメージがあります。

ちなみに、ダイエットとは、「美容と健康を考えた食事の制限・管理」をする事です。
特殊な事をする事ではなく、当たり前の食生活を送る事です。
普段の食生活の結果が、あなたの体に現れます。

この回答への補足

お腹いっぱいにならないと、ダメなタイプなのですが、食前に何かを食べて夕食の食べすぎを防ぐっていうのはどうでしょうか?
(例えば寒天を食べるとか、水分でお腹をふくらませるとか・・・)

補足日時:2007/03/30 16:57
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!