この人頭いいなと思ったエピソード

CANON MP500を使用しています。
インク・カートリッジがけっこう高くつくので最近流通している詰め替えインクを試してみようかと思います。詰め替えインクも100円ショップで売っているものから、サンワとかが出している一級品?までありますが、安定に作動するのでしょうか?
試したことのある方、トラブルやインク詰まりが多くないかお聞かせください。インク・タンクが空になって1週間くらいたったカートリッジがあるのですが、それに補充しても問題ないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

ときには詰め替えのが鮮やかな場合もあります。


勿論1週間経った容器に入れても大丈夫です。
私はCanonのBJF360という機種で詰め替えをしていますが、純正のものより、
黒の色がきれいだと思います。
詰め替えインクの注意書きには1カートリッジにつき、3回~4回くらいと
記されていますが、問題ないです。
カートリッジが壊れるまで詰め替えできます。
私はいつも最低7回は詰め替えていました。

一級品である必要はありません。
勿論、写真などを印刷する場合は一級品のほうがいいかもしれませんが、
ワードやエクセルの内容だけであれば安物で大丈夫です。
詰め替えインクは、型番が多少違っても使えます。
また、5~6回詰め替えできるもののほうが、より経済的だと思います。
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そのことについて店員に聞いたことがあります。

店員によりますと、

インクの詰め替えはちゃんとすれば基本いいのですが、だんだんインクのつまりが多くなり最終的には故障の原因になります。最近はそのような故障により修理に出す人や買い換える人が多いですねー。また詰め替えは専用のもの意外でやるとすぐ詰まります。

大手会社の店員の情報ですので、たぶん本当だと思いますが。
ちなみに私は高いですが、ガードリッジをそのまま変えています。
本体壊したほうが手間と金がかかるのでw
なるべくインクの詰め替えは避けたほうがいいと思います。
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1番の方はラッキーな方ですね。


長年事務機業界で働いていますが、サードパーティー製の詰め替えインク、詰め替えトナーで、調子良いものなんか見た事ありません!

大抵は目詰まりや印字汚れなどといったメカトラブルを起こし、それでも詰め替えインク屋は一切責任を負わず『トラブルはメーカーに言ってください』と丸投げ。
メーカーに泣きついても、そんな非純正消耗品でのトラブルについて面倒見てくれるわけが無くチョン。

いつもそれで揉めています。
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サンワサプライが一級品とは笑えました。


私も質の悪い詰め替えインクを使ってプリントヘッドの交換をさせられました。
でも、すぐに詰まってくれたのでプリントヘッドの交換だけですんでまだマシでした。
もっと長く使ってたら本体にまで影響が出るところでした。
低品質の製品を使うとアッという間にプリンタが壊れます。
修理が必要になると節約するつもりで詰め替えインクを使ったのに逆にお金がかかるので本末転倒と言えます。

やはり純正品は品質が良く、プリントヘッドや本体を壊さないような成分でできてます。
だから私は純正品と同等品質の詰め替えインクを使ってます。
http://www.tumekaelink.com/hinshitu/hinshitu-02. …
http://proink.jp/hpgen/HPB/entries/37.html
このような製品なら詰め替えてもプリントヘッドも詰まらないし本体にも安心です。

カートリッジは空になったらスポンジが急速に乾燥します。
一週間も経ってたらどうなんでしょうね?

私が使ってるプリントはMP800なので必要なインクは質問者さんと同じです。
これを使ってます。
http://www.tumekaelink.com/eshopdo/refer/refer.p …
初めてならドリルキットというのを買います。
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Canon PIXUS ip 4200は写真印刷のため、純正品(ICシップ入り)を使用、PIXUS 900PDは2003年11月当初から詰め替えインクで使用していますがいまだ現役でトラブルはなし。


詰め替えインクのトラブルと騒ぐ前に、使用方法によると思います。
あまり印刷をしない場合は純正品、よく印刷をする人は詰め替えインクでもOKです。
PIXUS 900PDは毎日確実に必ず印刷あり、枚数はばらつきあり10~500枚。
PIXUS ip 4200の写真印刷もばらつきあり、月100~2000枚。
プリンタを長期間使用しないでいればインクの目詰まり等起こることがありますが、ほぼ毎日使用していれば、詰め替えインクでも目詰まりはしません。
インクタンクは使用後、空になれば乾燥を防ぐために、専用のインク漏れ防止のセットを取り付けたり、テープ等で封印をするなどが必要です。
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かなり前ですが「日経パソコン」でつめかえインクの特集がありました。

さがして参考にして下さい。記事の結論としては色調の違いと変色が純正品より早いという差異はあるが、その他に差は無いということだったと思います。
ちなみに私は昔からつめかえインクを使用してます。印刷版下製作の仕事で色調調整を精密にやりますので純正である必要はありません。仕事上インクの使用量が多いので毎回純正では金額が大変なのです。顔料と染料の使い分けもしますので、プリンターによっては染料の黒を売ってないものもあります。その場合は顔料のタンクを洗浄して染料を詰めます。メーカーが見たら目を回すでしょう。しかし目詰り等は一度もありません。ましてやプリンターが壊れる?。「廃インク満杯」のアラームをリセットして6年も使ってる機種もあります。しかしさすがに100円ショップのものは使ったことがありません、つめかえインクの業者から一度にかなりの量を入手してますから。以上、私の状況説明をしたまでで詰め替えを推奨しているわけではありませんので念の為。
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私が長年使用している詰め替えインクは品質は信頼できます。



↓「リサイクルトナー良質」
http://www.ryoushitsu.co.jp/

一度ご覧下さい。

私は、そこら辺で売られている詰め替えインクは信頼していません。
サン○が一級品とは思いません。
インク詰まりは今のところありません。
エレコ○とかサン○とか使っていたときの方がありました。
「良質」はとにかく質を一番に考えて、いろいろ試した末のインクです。

カートリッジはだんだん目詰まりしてきますので、1つカートリッジ
で3回程度の交換で、次のカートリッジを使用したほうが良いと思います。
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BCI-7eインクを使う機種は、インク残量検地機構が従来の光学式の他にカートリッジにICチップを搭載してドットカウント方式も併用しているので、所定ドット数の印字をするとアラームが出て煩わしいですが承知ですね。

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インク補充についてよく議論がありますが、マトはずれの意見が多いです。

先ずインク補充が技術的に正しく出来る人に限る事。ポタ落ちの状態で取り付けてカートリッジをインクまみれにし、詰まっただの本体が壊れたのと言ってる人がいますが、このような方はインク本体を評価する資格は無いのです。料理の仕方がわからない人が自分で料理してみてマズいからこの食材はマズいのだと言ってるのです。技術的に対応出来ない人は純正品を使うべきです。
プリンターはメンテ次第で意外に長時間使用出来ます。「廃インク一杯」のアラームが出たらメーカーに何千円も出して依頼しなくても、自分でプリンター底の吸収スポンジを交換するか洗濯出来ます。アラームのプログラムリセットはメーカーでは教えられないと言いますのでWEBで解除の仕方を調べて自分で解除できます。
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ずっと以前、詰め替えインクを使ったことがありますが、色が極端に変化したため以後は使っていません。



個々のインク単独では問題がなくても、2種類の組成のインクが混ざることによって、粘性が変化する、凝集が発生するなど、プリンタにとって好ましくない現象が起ります。

お勧めはしませんが、もし、メーカーの違うインクを使われる場合は、
先に使っていたインクがなくなって、変更後のインクと完全に置き換わるまで、連続して印刷すれば、以後は、問題なく印刷できると思います。

インクメーカーの品質の良否より、この辺りの状況が、個々に違うために、ある人はインク詰まりしたり、またある人は問題なく使えているという結果になっているのではないでしょうか?
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