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お店によって説明が違うので困っています。
D~Gクラスのいわゆる婚約指輪クラスのダイヤとfancy yellowのダイヤ、どちらが今価値があるとされているのでしょうか?(クラリティ、大きさ、cutは同じ、鑑別書も一番信用の置けるところでとってあると仮定して)

これが、under N、under Sクラスのイエローダイヤでしたら、もちろんD~Gクラスでしょうし(fancy light yellowも微妙ですが(^_^;)、カナリーイエローダイヤのようなfancy intense yellow/fancy vivid yellowクラスのでしたら、イエローダイヤのほうが価値があるかなと思うのですが。。。

お店のセールストークに惑わされることなく選びたいと思っています。今後の流行によっても大きく変動する部分かとは思いますが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

#1です



補足ありがとうございます
結局は珍しさの価値ということになりますよね
本質の価値ではないです

で、イエロー~ブラウン系というのは
どうしてもインクルージョンとの関係もあり
紙一重のような部分もあります

それと、イエロー系というのは
天然で出る部分も有りますが
処理で出ることもありますので
それで価値が出にくいんです

そうなってくると、ブランドメーカーが手がける
デザインものとかでないと
難しいのではないかと思います

それで、NO1でもおしゃれ用と書いたわけですが
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こんばんは



イエローダイヤはあくまでも
カラーダイヤですので
D~Gとは比べてはいけないと思います

おしゃれ用という用途ですので
それで価値と言われると1キャラット以上無いと
ダメですね

ただ、ピンクダイヤだけは別です
カラーダイヤでしたら天然のピンクダイヤ
これは価値が有ります

展示会などでしか出てきませんが

この回答への補足

お返事ありがとうございます!
確かに、天然由来のピンクダイヤやブルーダイヤは展示会などでしか見ないですね。お値段もすごいです。
同じ黄色系でも『yellow orenge』などのオレンジ色系は、どういった位置付けでしょうか?
色だけ見ればイエローとブラウンの間な気がするのでやはりおしゃれ用?
それとも純粋な「orange」ならばパンプキンダイヤのように特別な価値が出るのでしょうか。
(重ねて質問してスイマセン(^_^;)

補足日時:2007/04/05 10:59
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