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宜しくお願い致します。
簡保の特別養老保険が満期を迎えました。
(自分の親が自分の為に長年掛けていたものになります)

次の契約先を思案中なのですが、詳しい知識がありません。

来月子供が生まれるので貯蓄型を考えております。
保険会社などより証券会社などの投資型の方が良いのでしょうか?
色々な資料などに目を通しているのですが、理解できない事も多く
判断しかねております。

皆様の御意見をお待ちしておりますので宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

参考ですが、簡保は民営化前なら、政府補償が満期まで続きます。


つまり、郵政公社が万一破綻しても政府が金を出す。(郵政"大臣"が保険者です)
でも、民間の場合は、企業が倒れたら=倒産で取りっぱぐれる可能性大。

前もって全納してしまえばかなり割り引きもあります。
で、確か死んだ時点以降分は未到達で戻ってくるはず。

もう遅いかもしれないですけど。。。
あと、加入契約者(大抵、親)が死んだら掛け金免除で満期金は受け取れるシステムもありますし、生活費まで出るモノもありますよ。
それなりに掛かりますが、万一の場合には女房・子供に優しいですよね。
もしかしたら9月末加入分までセーフだったような気がしますが。。。
地域の本局に電話すれば、喜んで自宅まで来て色々見積もり出してくれます。
予算から逆算で保険内容を決めることも出来たはず。
政府補償の簡保は安心感があります。

決して回し者ではないですが、私も年の功で義理の母の言うとおりに加入し、骨折・手術・入院としましたが、支払いも即日。
よかったな、ッて思います。
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この回答へのお礼

ご返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
とても参考になりました。有難う御座いました。

お礼日時:2007/05/25 14:29

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