プロが教えるわが家の防犯対策術!

市販のラベルをDVDに貼り付けたら、DVDがダメになってしまいました。録画機メーカー(松下)に尋ねたら「ラベルを貼ってはいけない。マニュアルにもそう書いてある」とのことです。DVDのメーカーも「ラベルを貼らないでください」と言っています。

しかし、ラベルの説明書には「印刷後よく乾燥させる」としか書いてありません。もちろん私はそのように使っています。

ダメなものが売られている責任はどこにあるのでしょうか。販売店(ヨドバシ千葉店)に尋ねたら「相性の悪い商品を選んだお客様の自己責任」とのことですが、どうも納得できません。店頭では、ダメな組み合せかどうか判断できません。

また、危険を最大限に回避する上手な使い方があれば、ぜひ教えてください。

A 回答 (6件)

責任はラベルのメーカーにあります。



ラベル代と駄目になったDVD代を補償してもらいましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
#3さんが言われるように、たぶん補償の件は無理だと思いますが。

お礼日時:2007/05/23 21:29

こんにちは。



やはりDVD-Rなどにラベルを貼るのは
正直オススメしません。

質問者さんも書いている通りラベルを貼ったり
すると読み込めなくなる場合があります。

回避策になるかは分かりませんが、
DVDを買う際にはメーカーや仕様をキチンと選んでみて下さい。

裏面から焼き面が透けていなくて、
印刷可能なDVDをオススメします。

私が好んで使うのは『太陽誘電』製のモノです。
ラベルを貼ったり印刷をしてみたりもしましたが
コピーも含めてミスする事はまずないですよ。

ちなみにPSでもディスクはSONY製ではなく
太陽誘電製が使われていた程です。

ご参考までに♪

この回答への補足

私のは、太陽誘電と三菱化成が半々でしたが、みんなやられました。もしかすると、DVDの狂いに対する録画機の許容度の問題かもしれませんね。

補足日時:2007/05/23 20:52
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今後、盤に印刷できるプリンターを買う方向で考えます。

お礼日時:2007/05/23 21:31

補足です。


No.1の方は
> 責任はラベルのメーカーにあります。
> ラベル代と駄目になったDVD代を補償してもらいましょう。
と書かれていますが、ラベルの商品に「補償する」と書かれていない以上補償は一切してくれません(実際にクレームの電話をしてそう言われました)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「補償すると書いてない」より1歩進めて「補償しないと書いてある」のですから、おっしゃるとおりだと思います。

お礼日時:2007/05/23 21:34

貼る危険性については 他の人が書いてるからそれを見るとして



貼ったり印刷したりっていうのは結構危険だけど 有る程度可能にしてくれる製品が存在する。
通常のRは貼ったり印刷したりはタブーなんだけどマジックで文字を書く程度なら大丈夫なようにコーティングしてある物が存在。
その中でも更に「プリンタブル」と呼ばれる「印刷する」事を前提に強めのコーティングをしてあるメディアが存在する。
勿論「強め」というだけで、安心して印刷したりラベルを貼ったりできるわけじゃない。(印刷・貼付加工の後に検証をする事としていて、印刷・貼付加工をすると品質を保証できない、等としている物が殆ど)

それ以外のメディアは基本的に印刷したり貼ったりしたら ほぼ確実に壊れる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「貼る」よりも「印刷する」のほうが、はるかに安全のように思うので、プリンターを買う方向で検討したいと思います。

お礼日時:2007/05/23 21:36

>危険を最大限に回避する上手な使い方があれば、ぜひ教えてください。



高回転でDVD(CD)が動作を続けます。
中心からほんの少し張るのがずれたり、貼り付けにも高低さがあった場合、回転のバランスを保つには大きな負担が発生します。
中心線上に、均一に確実に張り付けバランスが崩れないことに注力する。

>ダメなものが売られている責任はどこにあるのでしょうか。
便利に有効に利用する人がいれば、十分に利用できない人もいます。
法律で製造や販売・使用を禁止されている以外は、使用者の利便性で判断すべきでしょう。

この回答への補足

器用さには、かなり自信があり、狂わずに貼っていると思います。どうも、バランスよりも、粘着材の伸縮による歪みのような気がします。調子が悪くなった盤のラベルにカッターで放射状に切込みを入れてエタノールを垂らしたところ、一部のものは回復しました。
なお、DVDの記録平面は、厚みの中心部なので、カッターが記録部を傷めることはないと思います。逆に、CDの記録部は表面に近いところにあります。

補足日時:2007/05/23 21:01
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たいへん高い勉強代になりました。ラベルメーカーや販売店からもっと質の良い情報提供があればよかったのに、と感じています。

お礼日時:2007/05/23 21:39

わたしの個人的な考えなのですが、マニュアルに「ラベルを貼ってはいけない」と書かれていれば、


まずそれを守ることかと思います。

レコーダーのマニュアルにこのような記述がないあるいは「ラベルを貼っても大丈夫」と書かれて
いるならば、そのようにしても大丈夫なのでしょう。

ご質問にあるように危険を最大限に回避するためには、両方のマニュアルに書かれていることを
同時に満たすような環境の上で使用を試みることかと思います。

昔はレンタルCD/DVDにも管理用(!?)のシールが貼られていました。逆にこれによる問題が多発して
いなかったことを意味するのでしょう。ただ近年は高速タイプが増えましたので、問題になることが
あるのかと思います。

この回答への補足

おっしゃること、まことにもっともです。
例えば「純正インクを使わないと目詰まりします」という警告を無視して、長い間、安い詰め替えインクを無事に使って参りました。メーカーの、自己防衛的な誇張警告に、つい慣れてしまって、多少の無視は日常的になっていました。

補足日時:2007/05/23 21:17
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
長年、CDのラベル貼りを問題なくやってきましたが、やはり記録密度の向上て、媒体も敏感になってくるのですね。

お礼日時:2007/05/23 21:42

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