漫画家★多田かおるさん★

こんばんは(^-^)
図書館にあった漫画を手にとって読んだものが
多田かおるさんの「イタズラなkiss」です。
とっても面白くてすごくはまりました♪

読み進めるうちに、２３巻で多田かおる先生がお亡くなりに
なられたことを知りました。とってもとっても悲しくて
泣けました‥すごいショックです。
ちょっと昔の漫画なので、とても良い漫画なのに
みんなに忘れられていきそうで何かそれもすごい悲しいです。


今私は高一で、リアルタイムでドラマや漫画を読んでません；
コミックの中で知ったのですがCDとかドラマもあったそうで‥
とても気になるので詳細知ってる方はぜひぜひ教えてほしいです♪

あとどのくらい人気があったんですか？

多田かおる先生のことを知ってる方は教えてほしいです(*^-^*)

回答待ってます＾＾

No.1 回答者： o23 回答日時： 2007/06/08 20:06

こんばんは！

「イタズラなkiss」は読んでないのですが、
「多田かおる」さん？？聞いたことあるけどなんだっけ？と検索したところ、なるほど、「愛してナイト」の作者だった。
こっちは読んだことあります。だいぶ昔だけど＾＾；
公式ページがあるようです。参考URLより。

参考URL：http://tadakaoru.com/

この回答へのお礼

こんばんは～^^*
愛してナイトは読んだことないので
今度購入してみようと思います。
URLありがとうございます！
回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/08 20:26

No.2 回答者： uni816464 回答日時： 2007/06/08 21:14

３０半ばの女です。

　多田かおる先生は丁度　私が中学から高校生
の時にとても人気があった先生です。丁度　イタズラなｋissは　
別冊マーガレットに連載されていて　ドラマでは　主人公：佐藤 藍子
相手役：柏原崇　でまだ　若かった二人に似合っていてとてもおもしろ
かったです。　ドラマが終わり　漫画もやっと主人公の琴子が妊娠して
やっと結婚っていうときに　引越しをしていて上から落ちてきた荷物に
あたり　打ち所が悪くなくなってしまいました。　本当にショックでし
たよ。　多田先生のイタズラなkissがあったから　別マも買っていた
のに・・　という子も沢山いましたよ。　ちなみに　予断ですが　その
当時の別マは　一条先生・本田先生・いくえみ嶺先生・聖先生・くらも
ち先生などが連載していて　本当に楽しかったです。今　この先生方は
コーラスやＹＯＵなどに連載されていて　今でも私を楽しませてくれて
います。　多田先生の話に戻りますが　本当に人気があった先生で　突
然なくなったのはかなりの衝撃でしたよ。　

この回答へのお礼

こんばんは。
やっぱりとても人気があった先生だったんですね♪
すっごいドラマ見てみたくなりました～＞＜
再放送してほしいです‥☆
先生がお亡くなりになられて本当に本当に悲しいです；
回答ありがとうございました(^-^)

お礼日時：2007/06/09 20:16

No.3 回答者： yu-zu2ponn 回答日時： 2007/06/08 22:25

なつかしーい！

私はリアルタイムで読んでいましたよ。
高校の時、みんなで回し読みしてました。

この回答へのお礼

リアルタイムに読んでいたなんて
羨ましいです！
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/09 20:24

No.4 回答者： nantonokimi 回答日時： 2007/06/09 18:54

多田かおる先生、懐かしいです。

イタズラなKiss 人気がありましたよ。
漫画の情報誌でも特集組まれた位です。
私は「デボラがライバル」（こちらは映画にもなりました）も好きです。

琴子の破天荒振りは毎回大爆笑で、振り回される入江君が、おかしくて、楽しみに読んでいました。

本当に惜しい方をなくしました。
読んでいたときは年下でしたのに、いつの間にか先生の年を追い越していたことに気付いて少し切ないです。


オフィシャルのURLつけておきます。

参考URL：http://tadakaoru.com/

この回答へのお礼

その特集、見てみたかったです>_<;
やっぱり人気あったんですね♪デボラも面白くで
好きです！URLどうもありがとうございます。
早速BBSに行ってきました。

本当に本当に残念でなりません‥
１番いいところで終わってしまい、すごく悲しいですよね；

回答どうもありがとうございました＾＾

お礼日時：2007/06/12 12:03

No.5 回答者： ijuinreiko 回答日時： 2007/06/17 15:44

懐かしいですね。

多田先生の絵はとても個性的で、好きじゃないという人もいましたが、あの時代に「ありがち」でない、個性的な絵はクラスの中でも好きじゃないといっていた人たちもいつの間にか魅了されていました。

あの時代、あの雑誌はどれを読みたいが為に買うというものではなく、とても全てが魅力的でした。

その中でも多田先生は私が全巻揃えていた好きな先生でした。
琴子の頑張りはかわいいもので、こちらも明るい気持ちになりました。
一緒に住むという設定はベタでありながらとても学生時代のウブな私は憧れたものです。

亡くなったと聞いた時、何かの間違いじゃ？って思いました。
だって、あまりにも急で、お別れがくるなんて思ってもなかったですから。

当時、かなりの少女が数ある雑誌の中で読んでいたと思います。
今の高校生が読んでいるなんて、先生、お喜びになるでしょうね～。