出産前後の痔にはご注意!

最近、社会人の方が多く登録されているメーリングリストに参加し始めた
大学3年生の者です。
メーリングリスト自体は、登録者が意見交換したり、研究会(労働者をとりまく様々な社会問題について)の要旨について確認しあう場として利用されているものです。

最近気づいたことが1つありまして、疑問に思い、質問させていただきます。
どうして、みなさん、メールの文末に「取り急ぎ○○まで」と書かれるのでしょうか。(○○の部分は「用件」の場合が多いです。)
文面でたくさんの意見を述べている方、端的に一文で済ませている方問わず、ほとんどの方が書いていらっしゃいます。
これは、ビジネスマナーのひとつなのでしょうか。
私はいままで同年代の人、つまり学生としかメールをしたことが無く、どんな内容のメールにもほとんど「取り急ぎ・・・」が付けられているので困惑しています。
私が無知なだけで、この結びの言葉は当たり前のマナーなのでしょうか?
みなさんのご意見お聞かせください。

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A 回答 (6件)

当り前のマナーではないと思います。


文字通り、取り急ぎ用件だけ、知らせたいときに書くものだと思います。

・内容について詳細を検討していないので問題があるかもしれません。
・詳細についてはあとから連絡しますので概略だけ先に伝えます。
といったエクスキューズが含まれていると思います。

確実に回答が欲しい場合など、明確に意図がある場合は何をしてほしいのか締切等を示してきちんと書かないと伝わりません。
ただしあまりに選択肢を押し付けている場合も、失礼になるのでこのあたりが難しいのですが。
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この回答へのお礼

>文字通り、取り急ぎ用件だけ、知らせたいときに書くものだと思います。
そうなんです!わたしもそう思っていたので、登録者の皆さんがどんな内容のものであれ付けていらっしゃるので困惑というか、驚いてしまったのです。

「取り急ぎ・・・」は、回答内容にある「エクスキューズ」を伝える役割を果たしているのか~。
そういった面ではとても便利な言葉ですね。

お礼日時:2007/06/18 16:20

長らく会社員をやっておるものとして、


大学3年生の「ne4ma9」さんにご忠告申し上げるならば、
文末が「取り急ぎ用件まで」で結ばれるメールは、
社会人に対しては、送らない方が無難でしょう。

何故か。
まず、文末を「取り急ぎ…」で結ぶことは、
ビジネスマナーでも何でもなく、文字通り、
「急いで何かを発信したいとき、スピード優先で形式を伴わないこと」に
対するエクスキューズです。
従って、急を要する内容でもないのに、
あるいは長々と本題と直接関係ない記述がありながら、
「取り急ぎ…」などで結ばれていたら、少なくとも私には、
かっこつけたつもりで却って間抜け、に映ります。

さらに、「取り急ぎ用件まで」という言葉遣い自体にも
大いに違和感を覚えます。
というのも、「取り急ぎ○○まで」という言い回しをする場合、
「取り急ぎお知らせまで」
「取り急ぎご報告まで」
「取り急ぎお礼まで」
「取り急ぎお返事まで」
というように、○○に入る言葉は、
「○○する」と言える形のものでないと、しっくりこないのです。
(文法的に根拠があるのかどうかわかりませんが、経験的にです。)
ですから、「取り急ぎ用件まで」「取り急ぎ情報まで」
には、不正確な言葉遣いであるという印象が拭えません。
どうしても「用件」を使いたいのであれば、
「取り急ぎ用件のみ」とすべきでしょう。(cf.ANo.5)

結局のところ、「取り急ぎ用件まで」は、
当該メーリングリストの参加者が、「ne4ma9」さんと同様
これがビジネスマナーかと錯覚して使い始めた結果、
リスト内に蔓延しているだけのことではないかと推測します。

この回答への補足

みなさん、回答ありがとうございました。
ここで締め切らせていただきます。
なんとも甲乙の付けがたい良い内容のお答えばかり頂いて
本当に嬉しいです。
ポイントも付けにくく、外させていただく方には申し訳なく思います。

補足日時:2007/06/18 22:40
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この回答へのお礼

ご忠告&ご指摘有難うございます。
確かに、ご指摘のように何にでも「取り急ぎ・・・」をつけていると格好だけつけた文に見えます。なるほど。
メールの場合、そもそも簡略化されているのだから、礼を失しないように気をつけないといけませんね。

とにかく、個人的解決に過ぎませんが、私は「取り急ぎ・・・」は使わないことにします。

お礼日時:2007/06/18 22:36

相手が身内ではない、他人に出す改まった手紙は、下の回答者さんの通り形式が重んじられます。



用件を書いた後に来る形式文は相手の健康やご家族への配慮などの文章が続き、最後に通常は「敬具」と書いて締めくくるのですが、すぐに手紙を投函しなければならない状況であったときに、用件を述べたあと「取り急ぎ用件のみ」とかを書いて最後の挨拶を省略し、月日・署名を書いて終わりにします。言外に「直ちに投函します」との意味が含まれて居ます。

そのように省略する際は「躾を受けてないので書くべきご挨拶を知らないというのではなく、ここに書くべき挨拶は知っているのですけどね」というニュアンスをにじませる為にもこの書き方が好んで使われます。

ところがメールではご存知の通り普通時候の挨拶や相手の健康を配慮するというもって回った言い方をあまりしません。何日も掛かって相手に届く手紙と違ってあっという間に相手に届き、その返信も時を置かずに返って来ます。そんなスピードに対しては、持って回った挨拶は却って煩わしいと思います。

なのでメールの末尾に上述のようなニュアンスのある「取り急ぎ・・・」と書くのは場違いの感じを受けます。

従ってこれはマナーの誤用で、当たり前のマナーとして推奨されるものではないと思います。だってお互い相手に手紙を出しあう事など全く想定されていない状態でのやりとりですから。そして書けば直ちに送信ボタンをクリックしますから。私はそのようなメール文面を見た事がないのでびっくりしています。

やがてメールに相応しい形式文が生まれてそれが定着するまでの間の試行錯誤なのかな、と思いました。
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この回答へのお礼

うーん、説得力のあるお答えです・・・。
>やがてメールに相応しい形式文が生まれてそれが定着するまでの間の試行錯誤なのかな、と思いました。
同感です。
手紙でなら拝啓や季節のご挨拶、ご自愛ください等の決まり文句、敬具などを省いて、「取り急ぎ」を書く。これは納得が出来る。
ですが、メールだと違和感を覚えるのですよね。私も同じです。
みなさんの回答を総括してみると、
「当たり前のビジネスマナーではない」ということなんですね。
社会では常識なのかも!と、焦って使わなくて良かったです・・・。

お礼日時:2007/06/18 22:25

手紙など送る場合季節の挨拶や近況の確認などから入り


拝啓>敬具などの流れがあります。

仕事のメール、ファクシミリでは
「いつも大変お世話になっております」ではじまり
「宜しくお願い申し上げます」で締めるのが近辺では通常です。


「取り急ぎ用件まで」ですが公でも私でもごくたまにしか見ません。
本当に火急の用事で緊急で回さねばならず挨拶の暇とかない(状態を表す)ぐらいです。
担当の急な退社、訃報、突発事項などで関係各位に正式な挨拶は置いといて直ちに連絡しなければならない場合ぐらいです。

御質問の例ですが、内容が研究とのことですので
正式な討論、発表は後でも散りあえず意見開陳の為の内容、ということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね、簡単な連絡事項や意見の発表のために使われているのかも
しれません。
回答者の皆さんのコメントを拝見しているうちに、
『火急の場合のみに使い、略式の文で使う言葉』&『「内容はまとまっていない意見や伝達事項なんです。」という意思表示の言葉』なのかも
とおぼろげにですが思えてきました。有難うございました。

お礼日時:2007/06/18 22:16

私個人はあまり使いませんし


そういったメールを受け取ることも
ほとんどありません。

誰かがどこかで見て、
ちょっとかっこいい言い回しに見えて
使い出しただけでしょう。

ビジネスのメールでは
「いつもお世話になっております」で始め、
(たとえ、こちらがお世話してやっている場合でも)

「よろしくお願い致します」で終わるのが普通です。

私の経験上「取り急ぎ○○まで」というのは、
本当は資料としてまとめて出すべきものを
雑多な生データの形で渡すとか、
仕事上の『スルーパス』をするときに
使われる傾向が多いです。
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この回答へのお礼

実体験を踏まえた回答参考になります。
私も、完全な状態にまで押し上げられていない情報を他者に伝える
ときだけに「取り急ぎ・・・」と書いたほうがよいのではと思います。

「使うべき」言い回しではないみたいで良かったです。

お礼日時:2007/06/18 19:15

本来、手紙を出すときには、「拝啓」で始まり「敬具」で終わるなど、


細かい礼節があります。
それを省略した手紙だと、「前略」とか、「取り急ぎ~」と書いて、
「本当はちゃんと形式にのっとらないといけないけどごめんね~」
的なかたちで使っています。
なので、メールでもその思考(名残)で使っているものだと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
>「本当はちゃんとした形式にのっとらないといけないけどごめんね  ~」的なかたちで使っています。
なるほど。手紙では私信でも公式なものでも形式を重んじますものね。それが名残として残っているのかも。納得です。

お礼日時:2007/06/18 16:14

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Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q上司に「ご報告まで」は失礼?

上司に対して些細な事をメールで報告する時に
メールの最後に「ご報告まで」と付けるのは失礼ですか?

「ご報告までです」ならOKですか?

Aベストアンサー

「ご報告まで」は「ご報告まで申し上げます」の省略形です。
上司に対しては失礼です。
「ご報告までです」は日本語としておかしいです。
省略しないで元の形のままにするか
「ご報告いたします」
「ご報告申し上げます」
でお願いします。

Q「参考まで」という言い回しについて

「参考まで」「参考までに」といった言い回しを職場のメール等でよく目にするのですが、自分にはどうも違和感があり、使わないようにしています。そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が省略されています。

口語(話言葉)では、リズムやテンポ、語呂を整えるために、わかりきった動詞、長い述部を省略して明確に要件が伝わるようにすることがあります。

例:
「また明日(会いましょう)」
「それではまた(お会いしましょう)」
「お陰様で(元気です)」

また文語(書き言葉)でも、こうした省略が起こることはあります。
例:
「友情のしるしに」
「感謝の気持ちを込めて」
「に」「て」はそれぞれ格助詞・接続助詞ですが、この場合は、テンポというよりは、「粋」な締めくくりを意図しての省略用法になると思います。

以上のように、こうした省略用法は、素早く要件を伝えるため、粋な表現のために工夫された、言葉の便宜上の用途ですから、正しくないとは言えません。「便利な語法」として、TPOや必要に応じて使い分ければいいと思います。

特に敬意を払う相手に対しては、口語での省略表現は失礼にあたることがあるので、語尾まで敬語で修辞した方がいいでしょう。
例:
「ご参考までにお目通し下さい」
「ご参考までにご拝読下さい」

ちなみに、私もこのサイトでの回答の末尾に「ご参考までに」「ご参考になれば」といった助詞止め表現をよく使います。この省略には、一種の謙譲(献上?)の気持ちを込めて使っております。この省略の背後には、「お役に立てるかわかりませんが、ご参考程度にしていただければ幸いです」という謙譲の意味が込められています。ただこのような長い文章をだらだら書いて、余計な装飾文にするのを避けた、一種の配慮と思っております。

以上ご参考までに。(笑)

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が...続きを読む

Qご不明な点が・・・という文章の後に悩んでいます。

取引先に、入金する金額を通知するFAXを送ります。
その文章にご不明な点がありましたら、ご連絡くださいと書こうかと考えています。
しかし、ご連絡くださいはちょっとくだけすぎかなと思います。
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Aベストアンサー

「ご不明な点がございましたら下記担当者にお問合せ下さい」で良いと思います。

Q「ご質問があります」「ご回答いたします」 この「ご」はいるの?

先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。」という一文がありました。相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。
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ちなみに私は下記のようにしています。
質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」
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Aベストアンサー

こんにちは(^^
この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。

基本的には、敬語はNo.2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。

では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。(Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。

ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。
たとえばNo.5のStella_Marisさんが出していただいた例「ご案内いたします」や、ビジネスの場だとよく出てくる「ご紹介いたします」などと用法的には全く一緒です。

でも、感覚的な問題で「ご質問致します」「ご回答致します」は敬語の使い方としておかしい!と思っている方も多いですから、seven_heavenさんの仰る通り、「ご質問いたします」と書いてくる相手には「ご回答いたします」、そうでない相手には「ご」無しが無難だと思います(^^。

私の場合、質問があるときには、seven_heavenの書かれている例の他、
「いくつかおうかがいしたい点がございます」
も使ったりします。
回答の場合は、(「ご回答」を避けるために)
「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」
と書いたりします。


ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^;

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では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。(Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。

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たとえばNo.5のStella_Marisさんが出していただいた例「ご案内いたします」や、ビジネスの場だとよく出てくる「ご紹介いたします」などと...続きを読む

Q「ご依頼する」の使い方 日本語の使い方について

部外用の文書での敬語、丁寧語の使い方で質問です。
相手方からの依頼は、「ご依頼の件」や「ご依頼いただきますよう・・」などと表現するのはわかりますが、こちらからのお願いについて、「ご依頼いたします」という言い方は正しいのでしょうか?。「ご依頼する」という表現がなんとなく引っかかるのですが。上司がこの表現を使って対外文書を出そうとしているのですが、間違っていたら恥ずかしいので調べております。
どなたかお詳しい方ご教示をお願いいたします。

Aベストアンサー

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BE%9D%E9%A0%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01409001211000
「する」をつけて漢語のサ変動詞「依頼する」です。

これに「ご」をつける場合、
・相手が「依頼」する時は
「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。
・自分が「依頼」する時は
「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。
「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。

理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。
参考------------------------------------------
・「日本語なんでも相談室」:Q&A
http://nihongo.ashir.net/qandaDisp.php?id=152
[「質問」「依頼」は、その行為自体は相手に向かっていますが、話し手の一方的な行為であったり、相手にとって恩恵をもたらしたりしていませんから、謙譲語は使えません。]

・メールマガジン【 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法 】:「ご依頼」その2< 敬語の使い方(2)
http://blog.livedoor.jp/kamigaki2005/archives/51463425.html
[ですが、自分からの依頼や質問などは、
 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、
 謙譲の「ご(お)」は不要です。]

・教えてgoo:「[ご]の使い方について」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3394656.html
回答No.3
[ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。]
----------------------------------------------

上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。
(余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。
ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、
謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。重要なのは「立てている」事です。
つまり「”向かう相手”がある言葉」が[謙譲語 I ]なのでなく、「”向かう相手”を立てている言葉」が[謙譲語 I ]です。誤解のないよう^^。
例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。
「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も
「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。)
(別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。)


これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は
専ら「ご依頼申し上げる」と使います。「ご依頼する」は使いません。
(難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。)

参考------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『依頼という言葉にごをつけると丁寧語になるのか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415757794
ベストアンサーの中の
[(注)「ご依頼」は、名詞や、謙譲語 I の一般形「ご~する」の形では用いられず、専ら謙譲語Iの
ほかの一般形「ご~申し上げる」の形で用いられます。]

Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317159548
 補足2の中の
[「お/ご~申し上げる」は、同じ謙譲語Iである「お/ご~する」とほぼ同じ意味・用法を持ちます。その両方が使える場合(「ご連絡申し上げる」と「ご連絡する」など)が多く、その場合は「お/ご~申し上げる」の方が敬度が高いといえます。
ただし、その一方しか使われない語もあります。例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」
とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。]
----------------------------------------------

上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。
自分側からの「ご依頼」については既出の「敬語の指針」の中の
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お(ご)……申し上げる」
の形しか使わないと理解しています。

(ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。
Yahoo辞書「申し上げる」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%94%B3%E3%81%97%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=20252818189000
「日本語オンライン」BBS
http://nihongo-online.jp/bbs/discuss.cgi?id=01&mode=part&page=0&num=582&sort=1&back=tree
              )



ではなぜ「依頼」は「ご依頼申し上げる」だけは使うのかと考えた時に、その理由としてNo.4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。
なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。
つまり”特別”に「ご依頼申し上げる」はOKという事です。



次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、
これは「敬語の指針」
20ページ------------------------------------------
[【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】
謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で,
両方の性質を併せ持つ敬語として「お(ご)……いたす」がある。
「駅で先生をお待ちいたします。」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。」と同じ
内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。これは,「お待
ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I)
と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる]
28ページ------------------------------------------
[【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の
[上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お(ご)……いたす」がある。]]
--------------------------------------------------
にある「お(ご)~いたす」の形です。
ここにあるように「お(ご)~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。まず謙譲語 I の「お(ご)~する」が成立しないと成り立ちません。



ここが「依頼」の悩ましい所だと思います^^。
さぁどう解釈するかです。

私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。なので「ご依頼いたす」は無いです。
ただし下記のような方もいます。
--------------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『「ご」の使い方 3例』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110822451
[とにかく、理屈から言えば、「依頼」はI~IIIのすべての謙譲語になれるはずですから。
~~
理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない]
Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217107332
[ただし、サ変動詞「依頼」するの場合、「ご依頼する」という形ではなく、「ご依頼申し上げる」という形のほうが落ち着きがよいのでよく用いられます。]
--------------------------------------------------

この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。
本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。


正直日本語の謙譲語は難しく、『自分がする「依頼」』の「ご」については特に難しい部類であり、私も「ご依頼いたす」が絶対に不可とは言い切れません^^。
ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。

ただ一般的には自分が依頼する場合は、
題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では
「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」
「〇〇していただけないでしょうか」
「〇〇していただいてよろしいでしょうか」
などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://...続きを読む

Qその日程で大丈夫!と取引先に返事したい

急いでます。宜しくお願いいたします。

取引先(お客様)からいただいた
打ち合わせ日時の案内メールに対して
「その日、その時間で大丈夫です。」と返事をしたいのですが
どうやって書いていいのかわからなくて困ってます。

不在の上司のかわりにメールをするので
ちゃんとした、失礼のない文面にしたいのですが・・・

どなたか教えてください。

Aベストアンサー

メール返信の形で、

ご連絡を誠に有難うございます。
下記承知いたしました。
それでは○月○日○時にお伺いさせて頂きます。

で良いのでは?

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q「急かしてすまない」を敬語にすると?

タイトルの通りなのですが、
「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。8/20の英語のご質問以来ですね。

ご質問:
<「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?>

「お急ぎ立てして申し訳ありません」
などもあります。

1.「すまない」はさらに丁寧な言い方だと
「申し訳ございません」
なども可能です。

2.「急がして」「急がせて」は、相手にある動作を「させる」という強制的な使役のニュアンスがあります。

3.この「使役」のニュアンスを、「立てる」がカバーすることがあります。
例:
「ご用立てして申し訳ありません」
=(常体)「用事を言い付けてすまない」

「お呼び立てして申し訳ありません」
=(常体)「呼びつけてすまない」

4.これらの「立てる」には、「物事や動作がはっきり表われるようにさせる」という、話し手の使役の意志が込められています。

従って「急ぎ立てる」=「話し手が相手を急がせる」という意味で使われています。

5.「お急ぎ立てして」「ご用立て」「お呼び立てして」の「お」「ご」などは、その動作を受ける相手に対する謙譲の接頭語となります。

以上ご参考までに。

こんにちは。8/20の英語のご質問以来ですね。

ご質問:
<「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?>

「お急ぎ立てして申し訳ありません」
などもあります。

1.「すまない」はさらに丁寧な言い方だと
「申し訳ございません」
なども可能です。

2.「急がして」「急がせて」は、相手にある動作を「させる」という強制的な使役のニュアンスがあります。

3.この「使役」のニュアンスを、「立てる」がカバーすることがあります。
例:
「ご用立てして申し訳ありません」
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Q取り急ぎご連絡までってどういう意味?

最近、ネットで知り合った人とメールのやり取りをしています。
出会い系ではなく、国籍の事でポストを見つけ、私も同じ経験があったのでそれでやり取りをしています。

で、一つ気になるのが彼のメールの最後には必ず

取り急ぎご連絡まで

って書いてあります。私は人生の半分以上を海外で過しているため、日本語がかなり衰えてます。、取り急ぎご連絡までっていう言葉を見た事がないのですが、とりあえず連絡しましたってことなんでしょうか?
それか私が早く返事してよ!みたいに書いてるからそいう風に書いてるんでしょうか?

私としては別にそんな急がなくてもいいんだけど・・・と、不思議に思ってます。

私から彼に書くメールは英語ですが彼からの返信は日本語で書かれてます。

Aベストアンサー

今、きちんとご連絡を差し上げなければならないのですけど、その文章を作る時間が取れません。
ので、失礼とは思ったのですが、きちんとしたご連絡は後日として、
取り急ぎご連絡をしなければと思い、この文章を書いている次第です。

と、こんなかんじですかね。

お礼は後日に回して、今回は事が滞り無く終わったので、安心してください。ということです。


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