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すでにテトラの外付け濾過装置(90センチ用)はもっていますが、
ちょっと重いので、なかなか内部のメンテナンスがやっかいに感じています。
60センチ水槽に90センチ用濾過機などの方が濾過能力に余裕があって良い事は解っているのですが、例えば、小さめのエーハイム2211などを取り付けて、マメに内部メンテナンスした方がいいのかも。。と考えたりします。
もちろん内部のバクテリアを全部捨てたりはせず、月に数回、軽くゴミなどをとります。
これによってバクテリアも元気になるのかもと。。
ちなみに、テトラのスポンジフィルターも使用します。
この考えだめでしょうか?
だめな場合、エーハイムクラシックシリーズでは、どれが最適でしょうか?

A 回答 (8件)

こんにちは。


一般的な淡水水槽であれば、2215だと水流が強すぎるため、シャワーパイプの向き等で水流を調整しないといけないかなーというぐらいですか。

2211でも水質が安定した後で、魚が小魚中心、数少なめ、水草水槽であれば、十分なろ過能力となると思います。水質が安定しないうちは、ちょっと不足かもしれません。
また、魚の種類によっては、コリドラス、エビなどフン(排泄物)が多いものがあり、こういうものには不向きです。

>マメに内部メンテナンスした方がいいのかも。。と考えたりします。
>もちろん内部のバクテリアを全部捨てたりはせず、月に数回、軽く
>ゴミなどをとります。
中を開けることがバクテリアにストレスになります。
せっかく安定したバクテリアの居住環境がそのつど壊れることになり
ます。バクテリアというのは、いろんなバクテリアが共生しています。
たとえば、嫌気性のバクテリアの周りを好気性のバクテリアが囲み、コロニーを作ったりします。このようなコロニーができるまでは一ヶ月とか結構時間がかかります。
ちなみに私の75cm水槽についているエーハイム2213は、1年に1回、しかも流量がほとんど出なくなったときのみ中をさっと洗うだけです。
5年以上これで維持しています。

>ちなみに、テトラのスポンジフィルターも使用します。
給水パイプにつけるのですよね?これは、悪くないです。
こちらは目詰まりしやすいので割と頻繁に洗わないといけません。
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この回答へのお礼

目が覚めるような素晴らしいご回答有り難うございました。
私の現在の水槽は「小魚中心、数少なめ、水草水槽」なので2211でも良いようですね。
でも、数は安定がたもてるギリギリまで増やしたいと想っていますから。。ん~~。
それと、エビは藻などの汚れを取ってくれるので生体数の計算において有利だと想っていたのですが、
逆に排泄物も多い事が盲点でした。汚れの質は良くなっても汚れであることには代わりありませんね。

バクテリアに関するお話は大変勉強になりました。
2213は、75センチでも大丈夫なほど強力なんですね。
2211のコンパクトなサイズも捨てがたいし。。


スポンジフィルターは予備として普通にも使っています。
給水にも使っていましたが、仰るようにメズマリし易いのでエーハイムの目の粗い白いものに替えました。

お礼日時:2007/07/02 14:00

皆さんと毛色を変えた回答にしてみます。


「60センチ水槽に最適なエーハイムは?」であれば、2213でいいんじゃない...ですけどね。

フィルターを全く使わない止水飼育があるわけですから、やろうと思えば、できるんじゃないでしょうか?
フィルターで濾過するという考え方をやめて、水槽全体で濾過すれば良いわけですから。
濾過バクテリアはフィルター内にしか住んでいないわけではありませんしね。

生体に対する濾過能力は、魚の数よりも餌の量です。
アンモニアに変わるのは、タンパク質等であって、餌や水草の枯れ葉以外にありません。
そのアンモニアを硝化するのが濾過バクテリアなのでしょう?

鯉の飼育か何かで、「魚ではなく、池に餌をやれ」という格言があったように思います。
(餌の量を多くしても、魚の成長率は鈍化するため、濾過能力に合わせて餌をやれ...という意味です。)
それと同じで、食べ残しが絶対に出ない量を、魚の数に関わらず、少量やっておけば、
あるレベルで維持できると思います。(餌の量を我慢できなければ崩壊します。)
まぁ、維持できるだけの魚の数にする...というべきかもしれません。
養殖業者ではないのですから、孵化率や成長率に拘る必要もないでしょうし、水草水槽なんですから。

あと、枯れ葉やコケを食べているようなエビは、生体数として、それほど考慮しないで良い気がします。
エビに餌を与えない以上、収支的には0に近い差し引きになりますので。
タンパク質の分解過程に一枚噛んでいる程度の扱いに落とすことが可能です。
(卵から親までの生存率を気にしない前提で)

水草水槽ということで、水の拡散伝搬性があまりないので、
一応、水中が満遍なくかき混ぜられる程度の水流は確保する必要があります。
でないと、局所的な酸欠やら、CO2の不足のようなことが起こり、色々とトラブルの元となり得ます。

ということで、フィルター流量を阻害する元凶となりうる、ストレーナーカバーは付けない方が良いでしょう。
(水草水槽なので、エアリフト式スポンジフィルターのことではないですよね?)
で、比較的大きめのリングろ材でも詰めて、ウールマットだけは比較的頻繁に洗えば良いのではないでしょうか?

勿論、フィルターを大きくしたときのような強固な水質安定性はなくなりますが、
水槽全体で濾過しているんだ...という意識で維持すれば、濾過を軽くするのもメリットとデメリットがあり、
決して悪いことばかりの方法ではないと思います。

ただ、維持スタイルは変わりますので、くれぐれも今までと同じ感覚で維持はされないで下さい。

そこまで、割り切るのが、ちょっと心配ならば、エココンフォートのS等、小型で流量の多いフィルターがあると思います。
単に、重たくて面倒なだけですよね?
私なら、そのパターンでは、フルーバルの104でも使うような気がします。
信頼性や耐久性は劣りますが、メンテのし易さと流量低下を防ぐ機能は頭が抜けていますので...
実売4000円前後と安いですし。(笑)
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この回答へのお礼

皆さんから、細部にわたる詳しい回答をいただき、さらにこのような新たな角度からの回答をいただけるとは有り難い限りです。
bellena33さんが、書かれた方法は、現在私が外部フィルターを取り付けるまでのつなぎとして実行しているものです。
私の普通の60センチ水槽は、餌は少なめで、夜中エアでかき回し、スポンジフィルター1~2本で濾過しており、それでも水草はシャキッとのび、泡もわずかながらに発生し、ラミノーズテトラも体のところまで赤くなっているので調子は良いようです。
ただ、薄い水草の下の方が変色していますので、このままでは、持たない気がします。これに2211をつなぐだけですべての水草を生き生きと泡立たせる事ができるのか。。。。
やはり、念を入れて2213にすることになりそうです。
他のフィルターのご紹介もありましたが、エーハイム信仰に少し入っているのか、考えられないみたいです^^
こんどは、濾過材に悩みだしましたので、おすすめなどございました、アドバイスを御願いしますね。
有り難うございました。

お礼日時:2007/07/05 20:06

エーハイムなら2213が適当ですね。


でも、90センチ用があるのなら、わざわざ取り替える必要はないものと思いますが。重さもさほど変わらないと思いますし。
メンテはそう頻繁に行う必要ありませんよ。スポンジフィルターを使うとなおさらです。年に2度も行うと、十分目詰まりを防ぐことができると思います。
月に数回というと、水替えの回数と変わりませんね。バクテリアの活性どころか減らすことになります。
ろ材・フィルターのメンテはさほど神経質にならないほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

シンプルなアドバイス有り難うございます。
ほとんどの方が2213が最適と想われているようですね。
90センチ用は薄型60センチに現在使用中です。
半年ほど水の入った状態で回さなかったので、
テストと洗浄のために回しています。
薄型60になら2211でもいいのかもと想ったりもします。
普通の60センチ水槽は、現在スポンジフィルターのみと言う恐ろしい状況です。これに2213を取り付けるべきか、テトラの90センチ用を取り付けるべきか。。ですね。
今度は、濾過材をなににするかとか悩みがでてきました。
また、質問を立ち上げると想いますので、お時間がゆるしましたら、また、アドバイスなど御願いします。
有り難うございました。

お礼日時:2007/07/05 19:52

考え方は色々なので、参考意見です。



>エーハイムクラシックシリーズでは、どれが最適でしょうか?

60cm水槽にエーハイム2211では現実的ではないと思います、2211は容量
約1リットルですから水槽が50リットル以上有るなら容量約3リットルの
2213の方が使い易いと思う。(時間当たり何回循環させるか???)

当方でしたら90cm用の外部濾過装置が余ってるなら其れを使いますが、
吸水口にスポンジフィルタ使うならスポンジ(物理濾過)は頻繁に掃除
及び外部濾過槽は年1~2回で生物濾過はなるべくいじらない方向です。

当方は45cmガラス水槽+外部濾過(エーハイム2211)でグッピー他を
10年以上飼ってる、下記の様な配管で底面は直結の吹き上げにし及び
T型ジョイントを水面レベルに合わせシャワーへ分岐させてる。

(参考例、エーハイム底面フィルター)
http://store6.charm.jp/netlink/rent/chanet/shopp …

吸水口ストレーナー使わずパイプに横穴あけて直接スポンジ被せてる、
シャワーパイプの吹き出しは底面側のシングルタップで水量調整して
弱めてるので水量が大きい濾過器でも対応出来ると思う。

エーハイム2211の能力的には45cm水槽で一杯一杯だと感じてます。
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この回答へのお礼

2211に対し2213は、やく3倍の流量ですから、コストパフォーマンス的にも2213の方がお得ですね。
もう、ほぼ2213に決まりましたが、今度は、濾過材をなににするかとか悩みがでてきました。
また、質問を立ち上げると想いますので、お時間がゆるしましたら、また、アドバイスなど御願いします。
有り難うございました。

お礼日時:2007/07/05 19:45

バクテリアに関しましては、他の方が、書き込んでいらっしゃいますので、下記の点についてお答えします。



>追加ロカboxは、濾過装置のモーターにとっては抵抗負担となり、濾過装置の寿命を縮めるのではないかと懸念したりします。

渦巻きポンプに負荷(流量制限)をかけた場合のモーターに対する負担ですが、吐き出し口側で抵抗をかける場合と、吸い込み側で抵抗をかける場合との2方法があります。

詳しい原理説明は省きますが、結論は吐き出し口側での負荷のほうがモーターに負担は掛かりません。

わかりやすく言いますと出口が詰まった場合と吸い込み口が詰まった場合ですと、吸い込み口が詰まった方が負担が大きいということです。これは純正フィルター内部が詰まった時やスポンジフィルターが詰まった時になります。

ただ、「負荷が掛かる→寿命が短くなる」というわけではありません。設計段階での想定以上のとんでもない負荷をかけると寿命は短くなりますが、外部フィルターの場合、水量調整ではそのような負荷をかけることが出来ません。(水量0以下に出来ない)ので、その点は心配要らないと思います。

外部フィルターの寿命は、まず軸受けの磨耗です。次が絶縁の不良です。どちらもモーターの負荷には、ほとんど関係ないものです。

前者は、交換部品がありますし、後者は、現在のメーカー品なら10年以上持ちますので心配は要りません。
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この回答へのお礼

吐き出しよりも吸い込みの方がエネルギーがいると言うのは、体験からも理解できました。
濾過能力は、単純には濾過材の壁の量によって決まると想われますので、追加ロカboxは、相当に濾過能力をアップさせることが考えられますね。
再度の御回答有り難うございました。

お礼日時:2007/07/05 19:41

> 生体の種類や数を目安に確定するのは、多彩で流動的なアクアリウウムにおいては難しいのではないでしょうか?



確かに質問者様の仰るとおり、一般的には無理です。
各社から、雑多の水質検査薬が発売されていますが、その数値だけでは、フィルター排水口から排出される。COD/BOD/DO濃度を測り知ることは難しいです。

まあ、そこで、各フィルター会社は目安として、2211>40cm・2213>60cm・2215>90cm・・・・などと表記しているわけです。


【質問者様への回答】
あくまでも、私の私見としてですが。
(まねして死んでも知りませんよぉ~~~という事で)
#3様が嫌気性バクテリアの事を書かれているので、私は好気性バクテリアの対応について書きます。
一般的生体数を飼育している60cm水槽のフィルターとしてエーハイム2211を使用しても、好気性バクテリアのためにシッカリとエアリングし、底砂辺りに水流を作り、底砂ならびに濾過槽内に定着しているバクテリアがベストの状態を保てるのならば、長期維持は可能だと思います。
ただし、#3様の仰るとおり、濾過槽内はあまりいじれません。
その代わり水槽内の魚の糞や餌の食べ残しの清掃回数が増えると思います。
余計な事ですが、この季節は金が掛かりますよ。
水槽を設置した部屋の室温は、24~26℃に設定したエアコンを24時間運転するか、
28℃設定のエアコンと逆サーモ&冷却ファンの併用、または、水槽クーラーが欲しいです。
30℃近くに水温が上がると、DO(溶存酸素量)が急激に減少(エアリングには限界がある)し、好気性バクテリアの濾過能力は急激に低下します。

以上により、マメマメしい水槽の管理と温度管理、場合によりスポンジフィルターの掃除により、可能になると思います。

【ダメな場合の回答】
標準よりワンサイズうえの2215ならば、生体の種類にこだわらず、高水温でDOが減少しても充分対応できると思います。

#3様の
> 75cm水槽についているエーハイム2213は、1年に1回、しかも流量がほとんど出なくな> ったときのみ中をさっと洗うだけです。
いいですねぇ~。
拙宅の45H水槽の2213は4ヶ月で詰まってしまいました。ほぼ水流0です。
なので、3ヶ月に一度大掃除をしています。
ヤッパリ、生体による違いは大きいですね。

・化学的酸素要求量 COD(Chemical Oxygen Demand)
・生物化学的酸素要求量 BOD(Biochemical Oxygen Demand)
・溶存酸素量 DO (Dissolved Oxygen)
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この回答へのお礼

再度の御回答ありがとうございました。

>エーハイム2211を使用しても、好気性バクテリアのためにシッカリとエアリングし、底砂辺りに水流を作り、

夜の間はCO2からエアリングにかえています。
底砂に水流を作るというのは、とても良い考えですね。
現在のそうですが、餌は食べ残しのない量を与えようと想います。
結論として、やはり2211では、無理があるようですね。
濾過そうないをいじる事が、バクテリアにとって良くない事だと解りましたので、2211のメリットはスペースをとらないことぐらいになりました。
エーハイムをなににするか判断がし易くなりました。有り難うございました。

お礼日時:2007/07/05 19:33

予算の都合があれば、最初はお魚を少なくして、小型タイプを取り付け、お魚が大きくなったり、数を増やしたりした時に、追加ロカBOXという物をつけても良いです。



ポンプは一台で回しますので、発熱の問題や電気代(僅かですが)も節約できます。

追加ロカボックスには、メーカー製や特注品等があります。メーカー製は必ずポンプの前に設置しなくてはいけませんが、特注品はポンプの後ろにも設置できます。またものすごく大容量の物も作ってもらえます。

自作も出来ますので、リンク先の画像を見て、自分で作って見るのも楽しいです。

http://www.netpc.jp/sakurapet/shouhin/rokabox/to …

この回答への補足

追加ロカboxに関しては、知りませんでした。
教えていただき有り難うございます。<(_ _)>
このboxの追加を考えれば、2211でも大丈夫と言う事ですね。
ただ、追加ロカboxは、濾過装置のモーターにとっては抵抗負担となり、濾過装置の寿命を縮めるのではないかと懸念したりします。
前に取り付ければ、モーター側の汚れを防止するのでプラスマイナス零とも考えられますが。。。

>>例えば、小さめのエーハイム2211などを取り付けて、マメに内部メンテナンスした方がいいのかも。。と考えたりします。
もちろん内部のバクテリアを全部捨てたりはせず、月に数回、軽くゴミなどをとります。
これによってバクテリアも元気になるのかもと。。

このことに関するアドバイスはないようなのですが、この考えはダメだと捉えていいのでしょうか?

補足日時:2007/07/02 12:47
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フィルターは、水槽のサイズに合わせて選ぶのではなく、飼育する生体に合わせて選ぶのですよ。



良く食べ、良く出す魚ならば、水も汚れるので、大容量のフィルターが必要。
普段からジッとして、食も細い魚ならば、小容量のフィルターでも大丈夫です。
ですから、2211を60センチ水槽に使っても問題はありません。
ただし、生体の種類や数に制限が生ずるだけの話です。

プレコや淡水カレイのように、大食漢で水を汚す魚を複数飼育する場合は、60センチ水槽でも標準の2213よりもワンランク大容量の2215クラスのフィルターが欲しいですし、
反対に、気が荒く広い縄張りを持つ、60センチ水槽には少数しか飼育できない小型の魚であれば2211でも大丈夫ということです。

また、60センチ水槽に2211を導入していて、後年、魚を増やしたければ、魚の種類により、もう一台2211または2213を追加して2台体制で飼育することも出来ます。

2台体制のメリットは、
故障などのトラブルに対して強くなります。(2台いっぺんに壊れることは皆無)
一台づつ日を空けて順番にメンテナンスすることも可能です。

デメリットは、
24時間回り続けるモーターは発熱しています。
このモーターが2台になるわけですので、多少、水温上昇を招くので、夏場のには問題になります。

なお、メーカーでは、2213を60センチ水槽の標準にしています。
ですから、ワンランク大きな2215ならば、魚種の制限はなく何でも飼えます。
では。

この回答への補足

>フィルターは、水槽のサイズに合わせて選ぶのではなく、飼育する生体に合わせて選ぶのですよ。

仰る通りですね。
ただ、テトラなどのメーカーも生体数に関係なく、
何センチ~用と書いていますように、私も、いわゆる標準的に書きました。
また、生体の種類や数を目安に確定するのは、多彩で流動的なアクアリウウムにおいては難しいのではないでしょうか?
同じく標準的な答えしか出せないのでは。。?

私が、知りたいのは、質問の通り、

>>例えば、小さめのエーハイム2211などを取り付けて、マメに内部メンテナンスした方がいいのかも。。と考えたりします。
もちろん内部のバクテリアを全部捨てたりはせず、月に数回、軽くゴミなどをとります。
これによってバクテリアも元気になるのかもと。。

の考えでも良いのかと言う事です。
このことに関するアドバイスはないようなのですが、この考えはダメだと捉えていいのでしょうか?

補足日時:2007/07/02 12:24
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