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同じ様な質問が過去にもありましたが、あたしも分からない所が何点かありましたので、質問させて下さい。

・北沢博子を殺したのは「僕」と樹、どっちなのか
・僕と樹は同一人物か
・もし同一であればコンビニで夏海と一緒に居たのは誰で、森野と歩い
 ていたのは誰なのか
・廃墟病院では誰が殺されたのか
・森野に写真を渡したのは誰か

何点も質問してしまい、すいません。
読み終わったんですが、すっきりしなくて質問を致しました。
どなたか教えて下さい!!

A 回答 (2件)

・名前は出ていなかったと思います。

自信はありませんが…

・夜の章のあとがきにありましたが、森野はそういう人を呼び寄せてしまう体質のようです。

・話す相手によって自分の事を「俺」と呼んだり「僕」と呼んだりしているという事です。
夏海には自分の事を「俺」と呼び、他の場面では自分の事を「僕」と呼んでいますよね。
彼は自分の本心を話しているわけではないので、相手によって口調も変えているんでしょう。
別の話でクラスメートと会話する時「しゃべっているのは本当の自分じゃない」という意味の事が書いてあった覚えがあります。
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この回答へのお礼

改めてご丁寧にありがとうございます。
もう1度頭の中を整理して読み直しをしてみたいと思います。

また乙一さんの小説で分からない事がありましたら、
その時はよろしくお願いします。

お礼日時:2007/07/08 21:50

「犬」の件で回答した時、「犬」がわからないのに「声」は大丈夫なんだろうか…?と疑問に思っていました。


あの時はまだ読んでいなかったんですね。
「犬」以上に記憶が曖昧ですが…回答させていただきます。

さて、「犬」同様、この話にも叙述トリック(文章で読者を勘違いさせて騙すトリック)が使われています。
この話では、「声」までの5話を読んだ人に生まれる
「異様な雰囲気の少年=僕(主人公)」という思い込みを利用しています。

つまり
見せ掛け:殺人者=僕(主人公) 樹=新しい登場人物
真相:殺人者=新しい登場人物 樹=僕(主人公)
というわけです。

以上の点を踏まえてそれぞれの質問にお答えしますと…

・博子を殺したのは樹でも僕(主人公)でもなく殺人者です。

・前述したように樹=僕(主人公)です。

・コンビニで夏海と会っていたのは樹(僕=主人公)で、森野と歩いていたのが殺人者です。

・廃病院で殺されたのは殺人者です。

・森野に写真を渡したのは殺人者です。彼女を次のターゲットにしていたのかもしれません。

と、なります。
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この回答へのお礼

こんばんゎ。

前回の「犬」同様、ご親切なご回答頂きましてありがとうございます。
あの時は「声」は読んでなかったんですよ。そして読んだら又、作者のトリックにハマってしまいました。

また質問が出てしまったんですが、
・殺人者と言うのは名前とかは何も出てきてませんよね?***君と言う
 所しか明記は無いですよね?
・何で殺人者は森野をターゲットにしようとしたんでしょうか?
・小説の終盤に森野が言っている、「人によって僕と俺を使い分ける」と
 言うのはどう言う意味なんでしょうか?

新たに色々すいません。

お礼日時:2007/07/07 22:50

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Q乙一 GOTH 僕の章の「声」について

乙一著のGOTHを先日読んだのですが
「声」でよくわからないところがいくつかありました。

・犯人は誰だったのか
・主人公は夏海の後輩だったのか
・テープを夏海に渡したのは誰だったのか
・主人公=樹なのか
・最後殺されたのは誰だったのか
・どの場面で喋っているのが主人公で、樹だったのか
・P241で森野が言った「逆」とはどういう意味なのか

質問がまとまっていませんが、わかる方、お答えお願いします。

Aベストアンサー

質問を確認してきました。
まず、主人公は夏海の後輩である樹です
犯人の名前は出されていないので、樹が呼んだ***とさせてもらいます。

最初に博子を殺したのは***で、その時声を録音しました。
その後妹(夏海)の存在を知った***は妹と接触、テープを渡しました。
コンビニで夏海が樹と会話していた時に森野のそばにいたのは***で、夏海と森野のどちらかを殺す予定だったので接触を図っていたと思われます。
冒頭で博子の殺害写真を森野の渡したのも***です。
廃墟で待ち構えていたのは***で、その後樹が登場。
対決後、樹は***を殺害、廃墟裏の叢にて遺棄。
そしてエピローグになります。
最後に森野が言った逆とは、直前の樹に対して言った心が空っぽのまま笑ってる、哀れに見えるといったことに対し、私は心が空っぽじゃないあなたとは違うといっているのです。
この話は二つの視点からなり、一人称が僕の時は主人公の神山樹、私の時は北沢夏海になります。


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