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最近ふとあることに気づきました。
それは、駅員の帽子の違いです。
みんな同じ帽子かと思いきや、たまに違った帽子の方がいます。
帽子に赤と黄色のようなものが入った・・。

駅長さんとか何かの印なんでしょうが、私が利用するどの私鉄でも違った帽子の人を駅ホームなどで見かけます。
駅長さんか何かなんでしょうか?
何か理由があるんではと思いお聞きしました。

A 回答 (2件)

鉄道会社ごとに違いますが、概ね、


・一般社員
・主任
・助役
・駅長
と、わかれているとおもいます。

列車の運転取扱は「駅長」がおこないます。
もちろん24時間駅長がいるわけではありませんから、
「駅長」に指定された者が代行します。
これを「当務駅長」などと呼び、主任や助役が代行します。

役職を示す他に、「運転取扱ができる人です」というのを一目で分かるように、帽子に赤いラインを入れたりしています。
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この回答へのお礼

やはり意味があったんですね。
ご回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2007/07/14 02:41

赤地に金のラインが2本だと駅長、1本だと助役です。


大体の鉄道会社でそうなっているみたいです。
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この回答へのお礼

そうなんですね!
やはりそれには意味があったんですね。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2007/07/11 00:38

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