アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昼過ぎ頃に突然、昼前では見られなかった歩き方の異常に気付きました。慌てて抱き上げ、にくきゅうや爪をチェックしたり腫れや、痛がらないか触ってみたところ声をあげたりいやがったりはせずまたけがの様子もなく何事もないように歩いたり毛繕いをしたりします。歩き方は、普通歩く時地面につくのはにくきゅうのあるところのみですがそのうえ(かかと?)のところまで地面につけてぺたぺたとあるく(軽く引き摺っている)感じです。後ろの左脚のみそうなっています。しばらく様子をみていても大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

もう少し詳しく教えてください。


・犬種 ・わんちゃんの歳 ・室内飼いか屋外か
・お散歩はどのくらいの距離を何分間くらいか?

もしかしたら私の家の犬と同じ症状かも知れず心配です。

この回答への補足

ごめんなさい。補足です。
猫です。1歳半くらいの、雑種と云うか、種類には疎いのですが
野良でよくみる仔です。曖昧ですいません。
完全室内飼いというわけでは無く、時々外に出すくらいなのですが
最近(2週間ほど前から)はずっと部屋にいれています。

補足日時:2007/08/03 14:22
    • good
    • 0

あっ すみません。

猫ちゃんだったんですね。
なぜかわんちゃんと勘違いしていました。

外歩きの猫ちゃんだと、私が思いつく可能性として
・脱臼、骨折などの怪我(痛がらないこともあります)
・神経系の異常
・ヘルニア系
があります。

いずれも病院で検査しないとわかりませんが
万が一、ヘルニア系だった場合は一刻の猶予もありません。
大至急大きめな獣医に診てもらってください。
ヘルニアは発症してから24時間以内に治療できるかどうかで
その後回復するか、一生麻痺したままかが決まります。

うちの場合は犬(ダックスフントです)ですが、
なんとなく後ろ足がふらふらしてるな~どうしたんだろう~と
言っている間に、あっという間に(半日位)後ろ足が両方とも
麻痺してしまって、お尻を引きずって移動するように
なってしまいました。
本人は全く痛がる様子も無く、また嫌がるそぶりも無かったのですが
(強めにつねっても反応なし)
びっくりして病院に行ったらヘルニアによる下半身麻痺でした。
そこで24時間以内~の説明を受け、東大病院にむりやり
飛び込んでいってステロイド治療を始めました。
ひどい子は背中から切開して骨を削る手術を受けるそうです。
手術をしても、回復率は60%と説明されました。
(時間が経つとともにどんどん回復率は低くなるそうです)

我が家では悩んだ末、車椅子わんこになる覚悟で
投薬と点滴治療を選び、毎日毎日通院したところ、
運良く麻痺はほとんどなくなり、今では走り回れるようになりました。

病院ではねこちゃんのヘルニアも多く見ました。
わんこと同じような治療をしていました。

!!ただ、ヘルニアの場合、前か後ろの両足が麻痺している子!!
!!ばかりだったので、es1ndさんとこの猫ちゃんが本当に!!
!!ヘルニアとは言い切れないかもしれません!!

・骨折や脱臼系だった場合、適切な処置で回復できます⇒獣医へ
・神経系だった場合、例えば腫瘍ができていたり、炎症が
起きていて麻痺することがあります。比較的回復しやすいです⇒獣医へ
・ヘルニア疑惑がある場合、一刻も早く獣医へ!診療時間過ぎてても
無理やり急患で運んでください。電話帳で片っ端から電話して
診てもらえるところを探してください。

☆下半身なので、
・排泄は正常にできているか おしっこ、糞に異常は無いか
(おしっこが出てないと、ヘルニアでなくてもかなり危険な状態です)
・食欲はあるか

をチェックした上、獣医さんにかかるようお勧めします。
(とんでもなく暴れてかばんやかごに入らない子もいます・・・
そのときは、大き目の洗濯ネットに入れると良いです(笑)
脱走の心配も無くなり、注射などの治療もできます)

脅かすようでごめんなさい。
しかし万が一、ヘルニア系だった場合、
様子を見ている猶予はありません。

受診してみて、重篤な原因でなければ安心できますし、
是非獣医に連れて行ってみてください。

半野良ちゃんとのことですが・・・・・・
費用では
一回の受診に一万円以上はかかると覚悟してください。
その後長期で治療する場合、毎回一万円以上かかります。
(うちのわんこは全治までに40万もかかりました)

場合によっては毎日通院が必要になるかもしれません。
排泄困難が伴った場合、24時間介護が必要です。

初診後で結構ですので、良くご検討ください。

猫ちゃんが、実はたいしたことなかったよ~って
結果でありますよう、祈っています。

この回答への補足

大変だったんですね、
とても為になる御話ありがとうございました。
病院へ連れていきました。
関係ないと想って書かずにいたのですが、
実は歩き方の異常に気付く直前に別の診察で獣医さんに診ていただいていて
その際に問題の後ろ左脚に注射をしていただいたのですが
それが原因だったようです。
液漏れと云うのでしょうか、
お薬が血管へ入ってしまってこのような症状が出たのだそうです。
解毒剤と痛み止めの注射をさしてもらい、様子を見ていると
だんだん元の歩き方に戻っていっているようです。

このような記事を眼に留めていただき、
ありがとうございました。

補足日時:2007/08/03 18:19
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!