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事務員になって数年立ちますが、今までは下請けの仕事をしていました。8月の半ばぐらいから売上関係の仕事をやることになりました。
言葉の意味がはっきりとわからないのですが、「客先」と「元請」とはどう違うのでしょうか。もうひとつ「エンドユーザー」とはどういう意味でしょうか?
無知な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Aさんがあるものを作って欲しいとB社にお願いした。


B社はその仕事をC社に下請け出す。
C社はD社に下請けに出した。

D社から見たC社・B社は客先(仕事をくれた)
あえてD社から見たB社を「客先の先」「客の客」等と言うこともある。

D・C・B社から見たAさんがエンドユーザー。
例・この仕様はエンドユーザーの要求です。

すべての仕事Aさんから丸ごと引き受けたB社が元請。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/29 23:56

元請←→下請



客先:字の通りお客様のところ。たとえばpata68さんの取引先が『客先』

エンドユーザー:

何かリースしているとします。
Z社に対してリースを行っている場合、Z社が『客先』
Z社にリースしている物件を実際に触って使っているお客様が『エンドユーザー』
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/29 23:56

客先=クライアント、依頼主


元請=サーバー、依頼主から直接仕事を引き受ける業者
エンドユーザー=流通経路の末端の消費者

と辞書に載っていましたが・・・
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/29 23:55

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