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「モウパッサンのノルマンジイを舞台にした短篇」との表現がhttp://www.aozora.gr.jp/cards/000214/files/1672_ … に登場します。
これだけの資料から、ここでいうモウパッサンの作品名が判る方はおられますか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

すごく少ないヒントで、間違ってたらごめんなさいですが。


「紐」
吝嗇で知られるおじいさんがあるとき、道で、紐を拾って・・・。

この回答への補足

これはお礼の欄の後に記しています。
ご紹介下さった作品は、杉 捷夫訳で読んでおきました。オソロシイ作品でした。
読書に縁の薄い私には、花袋の言う作品が「ひも」を指すか否かは判断できません。しかし、この作品のことだと考えるのは少しもおかしくないと思います。連想が働いたのは大したものだと思います。
万が一、モーパッサンの短編を読み直している方がいてはいけないので26日(日)までは締め切らないでおきます。ご了承下さいませ。

補足日時:2007/08/19 08:33
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この回答へのお礼

早速のお答、ご親切に有り難うございます。10時を過ぎれば街が動き出しますので手にしてみようと思います。
またの機会にもよろしくお願いします。

お礼日時:2007/08/18 08:06

1、2です。


お恥ずかしいことに、井伏鱒二と間違えていました。
花袋先生は、館林のご出身で、館林城址のことでした。
文学館には、メール受付もありました。
モーパッサンは、10代のころ、好きで、読みちらかしましたが、1冊も手元に残っていません。
記憶のみでの回答です。

参考URL:http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/bunka/06_ki …
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この回答へのお礼

花袋は館林や埼玉の行田(?)辺りに縁が深そうですね。興味が継続すれば参考URLに問い合わせてみます。
勘違いは頭の抽斗に色んなものがパックされている証拠で羨ましいです。
恥ずかしいなんて言わないで下さい。回答者のちょっとして勘違いが恥ずかしかったら質問する人間はどれほど恥ずかしがったらよいのか判りません。
補足の欄を用いて、はっきり問い合わせているのに頬被りをする人が多いのに、何度も正確を期して下さって、とても誠実な方とお見受けしました。
有り難うございました。

お礼日時:2007/08/19 19:32

1ですが、ノルマンジィだけで、1の回答をしましたが、随筆を読むうちに、ほのぼの系かもしれないと、考えはじめました。


「牧歌」季節は、初夏と盛夏で、違うところが、ひっかかっています。
随筆に出てくる、ふるさと、広島県福山に花袋文学館がありますので、そちらにおたずねになってみては、どうでしょう。
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この回答へのお礼

既にANo.3も拝見していますが時系列に従ってお礼を申し上げます。
「福山&花袋」で検索したところ、「蒲団」のヒロインのモデルとなった岡田美知代の生家が福山にあって歴史文化資料館「民話の郷」として整備されていることが判りました。まさか花袋が福山に立ち寄っているなんて予想もしていませんでした。
興味が継続すれば、問い合わせることになるかもしれません。有力な情報をありがとうございました。
モーパッサンには、ほのぼの系もあるのですね。心に留めておきます。

お礼日時:2007/08/19 19:27

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