プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

この前「ハーレーにハイオク」で質問したものです。どうも問題点はハイオクではないみたいです。自分なりに点検してみたんですが、原因不明のアフターファイヤーがひどいんです。後ろ側のエンジンからみたいなんですが、プラグは両方煤けて黒いです。プラグはNGKのグリーンプラグです。二次エアーを吸ってる様子はありません。(CRCを吹いて確認)一応明日、新品のプラグを買ってくる予定なんですが、いろんな意見を聞いてみたいもので・・・

A 回答 (5件)

どうも、SINといいます。



え~っと、点検されているかもしれませんが、
色々と思うところがあるのでカキコしてます。

年式や型式によっても答えが変わってくると思うのですが、
僕の乗っている型(Shovel)だとポイント式なので
ポイントの所のコンデンサーが壊れているとアフターファイヤーがよく出ます。
また、コイルのパンクで正常に電流が流れない時もでます。

プラグですがShvelだと黒く煤けるのはあまり問題にならないみたいです。
僕のはプラグがいつも黒く煤けていますが、アフターファイヤーは出ていません。
エボやツインカムはわかりかねますが・・・。

コイルの不調はエボとかだと熱でなる時があると聞いた事があります。
一度、調べられてはどうでしょうか?

参考になれば幸いです。
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以前似た経験をしました。

その時の原因は点火モジュールの破損でアイドリング時はなんとも無いのに一たび吹かすと火炎放射器のごとく激しいアフターファイヤーが出ていました。ちょっと変わったカスタムのようだったのですがいかんせん危険なので部品の交換で完治させました。

参考までに81年式XLS1000のロードスターです。
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キャブの調整やキャブの清掃をした方が良い課と思います。


ご自分でやられるのも良いかもしれませんが、お店に持ち込んで原因を調べたほうが確実に問題が解決できますよ。
 プラグはNGKはやめた方が良いですよ。
プラグの性能にハーレーのエンジンの性能が追いついてない可能性が考えられます。
 プラグをノーマルに戻し、キャブレターの設定を調整してもらった、かなり改善されると思います。
 NGKに替えて調子を悪くする方が多いです。プラグとの相性がハーレーには合っていないのでノーマルの替えてみてください。
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結構詳しい方のようなので、エアクリーナーのつまり等はもう点検されていると思いますが。

点火プラグが黒く煤けているというところから見ても、空燃比が濃すぎるようですね。ハーレーのように空冷V型エンジンを横置きで配置した場合は後ろ側のシリンダーの方が前方のシリンダーより温度が高く(特にハーレーではシリンダーのオフセットがない構造のため)なりやすく、空燃比が濃くなりすぎた場合の影響がより強く出る可能性があります。

キャブレターのタイプがわかりませんのでなんともいえませんが、2バレルタイプ(ダブルチョーク)などの場合は前後のシリンダーでセッティングを変える必要があるかもしれません。スロー系統を持っているタイプで、スロットルオフ時にのみ起こるのであればその系統の調整が必要かもしれません。チョークバルブやスターターバルブ(チョークのように吸気通路を塞ぐのではなく、低温始動時に専用の経路で燃料を供給し、濃い目の混合気を作る装置)が完全に戻っていないような状態でも、そのような状態になる場合があります。

他には#1の方がおっしゃれている点火時期の不良でも起こる可能性があります。点火時期が異常に遅れているとご指摘のような状態になる可能性はあります。この場合は点火時期の調整をアイドル回転時だけではなく回転数を上げた状態でアドバンサーがちゃんと働いているかもチェックする必要があります。
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燃料が濃いのでは無いでしょうか?。


あと、点火タイミングがずれているかも。
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