あなたの映画力を試せる!POPLETA映画検定(無料) >>

第二種電気工事士の勉強をしていた中で、「対地電圧150V以下の場合
絶縁抵抗値が0.1MΩ以上」とありますが、
実際にメガーの表示板を見ると、左に∞マークから右に0MΩと
なっており、0.1MΩと言ったら表示板のほとんど右側ですよね...

 普通の機器の検査なんかだと∞に近い方が絶縁状態にあるのでは
ないのですか?0.1MΩと言ったら漏電状態なのでは????
 ちょっと絶縁抵抗の意味が分からなくなってきましたので
教えてください。

 また、ちなみにモーターなどの機器の絶縁を測る場合、
「何MΩ以上が絶縁不良」というような明確な基準があるものなのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

その疑問は私も同じように持っています。

むしろ問題ありと考えます。0.1MΩというのは、高湿度とかの極めて条件の悪いところでも維持すべき極限の値であって、通常の環境条件だと数MΩはあるので、もし、普通の環境で0.2MΩだと、これを0.1MΩ以上で正常とは判断せず、やはり何らかの問題ありとして対応すべきです。
現実的には、業務経験を積んで、こういう条件だと大体この位という値を自分なりに作っておく必要があると思います。
回転機の最低絶縁抵抗値はJISC4004で次の式で決められています。
定格電圧[V]/(定格出力[kW]+1000) [MΩ] 
但し単相IMはJISC4203で1[MΩ]と決められています。
    • good
    • 10
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最低絶縁抵抗値というのがあるんですね。
それは内規規定集を買えば載っているものでしょうか?

お礼日時:2007/09/05 23:56

 たとえばDC500Vのメガーで絶縁抵抗を測定すると、問題のないときは指針はほとんど∞に近いところを指します。


 もし0.1MΩのような値になれば、絶縁状態に何か問題含みであることを暗示しており、まともな電気工事士なら「対地電圧150V以下の場合絶縁抵抗値が0.1MΩ以上」だからOKとするわけにはいかず、なぜそのような中途半端な変な値になるのか、よく調べる必要があります。
 1MΩ以下の値になるケースとして、測定環境が多湿である場合もありますし、被測定系が著しく湿っていたり汚れている場合もありますし、どこかが絶縁劣化気味の場合もあります。
 モーターなどの機器の絶縁を測る場合でも、1MΩくらいの値になるようでは、何かおかしいと疑うべきです。絶縁の合否判断基準があっても(たいていギリギリ低めの値になっていますね)絶縁抵抗の値が意外に低い場合は、調査することです。


 
    • good
    • 12

どれだけの電流が漏れるかで考えたらわかりやすいのでは。


1.5mAという電流が何10Aで使う機器にどんな意味があるかとか、
人体に流れる許容電流を考えてみられたらどうでしょうか。
下のほうの質問はおのずと理解できるでしょう。
正常と異常の境目は機器と仕様、使用状況で変わります。あくまで次の検査まで変化しなければ、使用は問題ないはずで、無理に将来もいい子であろうを落第させる必要はないわけです。悪くなりそうな子を探すのも目的です。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

絶縁抵抗=電路の対地電圧/漏れ電流

から、0.1MΩ=100V/0.001A(1mA)で
100V回路の場合1mA以内の漏れ電流であるかどうかということでしょうか?
(計算に自信なし)

でも、機器などの場合に。実際にそこまで針が振れていたら、
ビリビリくるか漏電ブレーカーが落ちませんか?

今ひとつ、自分なりに解釈できません...

お礼日時:2007/09/05 23:47

絶縁抵抗を計測する際には、「絶縁抵抗計」を使用します。


一般のテスターの抵抗計測機能で計測はできません。

下記に、参考のリンクを張っておきます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E7%B8%81% …

この回答への補足

一応、見ているのはメガー(絶縁抵抗計です)

補足日時:2007/09/05 22:50
    • good
    • 2

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qモーターが焼損しているかどうか調べる方法

三相200vのモーターが焼損しているかどうかを調べるにはどうすれば最も良いでしょうか??メガテスターをつかって調べると良いようなのですがよくわかりません。匂いである程度わかりますが、もっと確信が持てる方法を知りたいと思います。どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えてください。

Aベストアンサー

モータの主な故障原因とその確認法について私見ですが書いて見ます。
(1)ベアリング故障:小型モータであれば、軸を手で回転させて、滑らかに回るかどうかを確かめる。
(2)断線:テスターの抵抗レンジで、巻線間の抵抗値を測定する。アンバランスがあると断線の可能性あり。
(3)絶縁破壊:メガー(500V)で巻線と外枠の間の絶縁抵抗を測定する。JISC4004の基準では0.2MΩ以下が不良とされるが、これは水中ポンプなど使用環境の良くない場合であり、通常の環境なら1MΩを下回るようであれば要注意。
(4)総合:通電して無負荷で運転中の電流、振動、騒音、臭気などの異変を確かめる。

Q絶縁抵抗の値について

素人です、教えて頂きたいのですが。

メガーで漏電の有無を計る際に、絶縁抵抗値が良く出てきますが

初歩的な質問で申し訳ありません

(1) 絶縁抵抗値が大きいほど、漏電している可能性が高いのでしょうか ?

(2) 1MΩと10MΩはどちらが絶縁抵抗値が高いのでしようか ?

Aベストアンサー

漏電というのは本来電気が流れてはいけないところに電気が流れることですので
  絶縁抵抗値が大きいと電気が流れにくい(例えば∞Ω)
  絶縁抵抗値が小さいと電気が流れやすい(例えば0Ω)
ということですよね。

1MΩと10MΩでは、当然10MΩのほうが漏電しにくいと言えます。
ですが、モノによってはどちらも同じってこともあります。

6600Vの電圧が掛かるケーブルの絶縁が10MΩと1MΩのモノでは、どちらも確実に危険なレベルで漏電します。

このように絶縁抵抗値は対象によって許容できる値が決まっています。

125/250Vの電圧を掛けて絶縁抵抗を測定する場合は最大200MΩまで
500/1000Vの電圧を掛けて絶縁抵抗を測定する場合は最大2000MΩまで
など計測可能な抵抗値の上限が変わります。(測定器の機種によっても変わることがあります:例は横河M&I社の製品)

Q絶縁抵抗測定の使用方法

まだまだ電気の知識が初心者なので、教えてください。
1、絶縁抵抗測定とはなんですか?
2、使用方法ですが、どんな時に使用し、何ボルトではかればよいのですか?
3、絶縁抵抗が0の時にかんがえられることはなんですか?
説明不十分ですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1.絶縁抵抗測定とは絶縁抵抗測定器(通称メガー)で、測定するもので、主に電路と対地間で測定します。その基準値は電気設備に係る技術基準で以下のように規定されいます。
 ・使用電圧が300V以下で、対地間電圧が150V以下の電路:0.1MΩ
 ・使用電圧が300V以下で上記以外の電路:0.2MΩ
 ・使用電圧が300Vを超える低圧電路:0.4MΩ

2.メガーの測定電圧を規定しているものは特にありませんが、内線規定で以下のように推奨しています。
 ・100V電路 : 125V
 ・200V電路 : 250V
 ・400V電路 : 500V
これは、昔(といっても、私の会社も3年前まではそうでしたが)は低圧回路は500Vメガーで、高圧回路は1000Vメガーで測定していました。
しかし、100Vや200Vの回路に対地間とはいえその数倍の直流を印加した場合にインバーター等の半導体機器の損傷や雷ガード付OA用コンセントのショックアブソーバー機能などにより、正常にもかかわらず放電されることにより、あたかも不良かのような値が測定されてしまう(500Vメガーで、0.2MΩだが125Vメガーではinf)事が頻発したので、現在年次点検の際は、前述した通り、当該回路の使用電圧に近い電圧で測定しています。したがって、回路によっていちいち測定電圧を変える為、測定器は4レンジ(125V,250V,500V,1000V)のものを使用しています。

3.絶縁抵抗値が0MΩであれば、対地間では完全地絡、線間では短絡であると考えられ基本的にはいずれの場合もブレーカトリップとなると考えます。しかし、その値がメガーによるものであれば、0MΩと表示されても幾分かのインピーダンスがあると思われますので、遮断には至らない場合もあります。
ご質問の”絶縁が0”と言うのがどういう回路かにより説明が異なってきますので、宜しければもう一度投稿していただければ再回答致します。

1.絶縁抵抗測定とは絶縁抵抗測定器(通称メガー)で、測定するもので、主に電路と対地間で測定します。その基準値は電気設備に係る技術基準で以下のように規定されいます。
 ・使用電圧が300V以下で、対地間電圧が150V以下の電路:0.1MΩ
 ・使用電圧が300V以下で上記以外の電路:0.2MΩ
 ・使用電圧が300Vを超える低圧電路:0.4MΩ

2.メガーの測定電圧を規定しているものは特にありませんが、内線規定で以下のように推奨しています。
 ・100V電路 : 125V
 ・...続きを読む

Q絶縁抵抗計を使って電動機の絶縁抵抗を測定したいのですが、黒い線(クリッ

絶縁抵抗計を使って電動機の絶縁抵抗を測定したいのですが、黒い線(クリップ)と赤い線(針)はどこらへんに使えば(接触?)いいのでしょうか?
使い方がまったくわからないので、わかりやすく教えていただけないでしょうか。電動機は交流200Vで使用してます。

Aベストアンサー

電動機および配線を含めた全回路の絶縁が正常か否かを確認するのが目的であれば、元のブレーカを切るだけでいいのですが、電動機単体の絶縁抵抗を測るのであれば、電動機の端子箱で配線をはずして電動機のみとします。
黒線のクリップは電動機のアース端子あるいはボルトなどに挟みます。(塗装や錆のない箇所を選ぶ)
赤線はモータ巻線の端子あるいはリード線に接触させて、絶縁抵抗計のスイッチを押せば測定出来ます。

Q絶縁抵抗とは

抵抗(Ω)については理解できますが,絶縁抵抗とはなんですか?そもそも絶縁という意味もよく分かりません...。

Aベストアンサー

電気の流通路以外の個所への電気の漏れを防止しなければならないことは当然ですが、この役目をしているのが、いわゆる電気絶縁です。
家庭でも家電製品のコードの銅線が剥き出しだったら怖いですよね?

絶縁抵抗とは電気を通すことをさえぎる力の大きさのことで、この値は大きいことほど安全度が大きいと言う事です。
普通、この絶縁抵抗値の単位はMΩ(メグオーム)で表
され、この値が小さくなると感電災害などの発生の危険が増すことになります。

Qメガーの測定原理を図解付きで教えてください。

はじめまして、絶縁抵抗測定器の原理について教えて欲しいのですが、図解付きで説明してくださいませんか?

設備の絶縁不良箇所を特定するのに使っているのですが、測定原理を詳しく理解していないもので恥ずかしながらお願い致します。

お手数ですが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。
テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級講習用指導書(電気機器編)3・13・5 抵抗の測定(2)絶縁抵抗測定
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00395/contents/069.htm
には、回路例の図が載っています。

メーカーのHIOKIが出している日置技報
http://hioki.jp/report/index.html
の、
・高電圧絶縁抵抗計 3455
・ディジタルメグオームハイテスタ 3454
(それぞれpdfファイル)あたりも参考になるかと。
絶縁不良のときに大電流が流れないよう、電流を一定値で制限する(電圧を下げる)ような回路も、実際の絶縁抵抗計では使われています。

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。
テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級...続きを読む

Qモーターの絶縁抵抗の測定方法

電気素人です。

三相モーターの絶縁抵抗計を使っての測定方法を教えて頂けないでしょうか?
モーターの端子からU,V,Wの3本出ている場合と、U,V,W.X,Y,Zの6本出ている場合です。

どうか宜しくお願いします。

Aベストアンサー

端子からU,V,Wの3本出ている場合
A)絶縁抵抗計のE側の線をアースにつなぎ、もう一方の荷電側の線をモータのUVWいずれでもいいので接続し測定する。

U,V,W.X,Y,Zの6本出ている場合
A)このモータはスターデルタ始動モータですので、同じくUVWのいずれか、XYZのいずれかを測定します。

測定結果の良否は、電気設備技術基準の補足資料(名称を忘れました)に記載されています。

Q電気製品の絶縁抵抗計(メガー) 使い方を教えて下さい。

電気製品の絶縁抵抗計の使い方を教えて下さい。

施工説明書に
漏電検査 500V→100MΩ
     250V→50MΩ 
以上まで確認して下さい。
と記載されています

ここで分からない事はどうやって測定するのか?という事です
様々なサイトを読みましたが

1.電気製品に電気が流れていないか確認
(SWを切る・ブレーカーをOFF・コンセントから外す)

2.黒のクリップをアースへつなぐ
※ここで疑問です
今回の電気製品はアースの必要が無いため近くにアースがありません
何に黒のクリップをつなぐのでしょうか?
分電盤のメインSWをOFFにしコンセントなどにつなぐのでしょうか?

3.レンジを250vか500vに合わせスイッチON!

という流れだと思うのですが
黒のクリップをどこにつなぐのかが分かりません教えて下さい。

Aベストアンサー

「黒のクリップをどこにつなぐのかが分かりません教えて下さい。」
近くにア-スが無い、とのこと。
その回路を分電盤で一括して計ってもよいと思います。
○その回路のブレ-カを切る。
 コンセントに電気製品はつないだままにしておく。
 計る電気製品のスイッチを入れる。(電気が入った状態にする。実際 はブレ-カは切りなので電気は流れませんが)
 普通の片切スイッチだとよいのですが両切ちかマグネットがかんでい る場合は注意が必要です。スイッチが切れているとその先は縁が切れ ているので計れないからです。
 単純に普通のスイッチと仮定して。
○ブレ-カの2次側(切れた側)のそれぞれと生きたニュートラル線(真ん中の白線)とで計る。(生きた白線をア-スにすると言うことで す)
○メガ-の電圧は100 Vとか実際に近いほうがよいです。
○それでO,Kなら大丈夫でしょう。
○それと違い商品単体で計りたいなら、ア-ス線の変わりに生き    たニュ-トラル線を使う。延長コ-ドなどで別回路から近くま    で引っ張ってくる。コンセントのニュ-トラル側をア-スとして使  う。同じ事ですが。

それで悪ければ電気製品単体で計っていくわけです。
だんだんどこが悪いのか絞る(特定していくのです)

以上、ご参考まで。

「黒のクリップをどこにつなぐのかが分かりません教えて下さい。」
近くにア-スが無い、とのこと。
その回路を分電盤で一括して計ってもよいと思います。
○その回路のブレ-カを切る。
 コンセントに電気製品はつないだままにしておく。
 計る電気製品のスイッチを入れる。(電気が入った状態にする。実際 はブレ-カは切りなので電気は流れませんが)
 普通の片切スイッチだとよいのですが両切ちかマグネットがかんでい る場合は注意が必要です。スイッチが切れているとその先は縁が切れ ているので...続きを読む

Q電動機の線間の絶縁抵抗の計測とは?

電気に関する素人の質問ですがおねがいします。
タイトル通りなのですが、
3相3線の400Vの電動機のMCCBを落とし、MCCBの2次側(電動機側)から電動機の1線ずつの大地間の絶縁抵抗を測りました。(0.1MΩ以上でした)
次に、線間を測ろうと思ったのですが、この場合、線間を測るということはどういうことなのでしょうか?
配電線とモータの巻線抵抗?を測ってるということでしょうか?

電気の素人の質問で恐縮ですが、お手柔らかにお願いします。

Aベストアンサー

概ね7.5kw以上のモータはスターデルタ起動出来るように
各相がバラバラに出ています(UVWYZX)
電磁開閉器がスターデルタ駆動ならそのまま
U-V、V-W、W-U間の絶縁抵抗を計れます

しかし、スターデルタ対応ではない小型モータでは単に巻線抵抗を
計る事になります

それにしてもこの質問には触れていませんが電磁開閉器もインバータも無いのでしょうか?
特にインバータ回路は素人がヘタにメガ測定するとインバータを壊す恐れがあります
インバータメーカ発行のマニュアルの絶縁抵抗測定の解説をよく読んでからしてください
また、回路図面上はインバータは無くても実際は後からインバータが追加されてるけど
図面の修正が出来ていないとか、
図面は修正したが現場の盤内には未だ置いてないとか、困った状況は良くある事

インバータ、サーボモータに限らず電子装置にはメガをしないに越した事は無い

Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

現在専門学校で電気を勉強しているものです。

漏電遮断器の原理がいまいちよく分かりません。

特に接地(アース)していないと漏電遮断器が働かないという根拠が分かりません

電気に詳しい方、教えていただけませんか?

Aベストアンサー

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング