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失うものが無い人と守るべきものがある人はどちらが強いと思いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

守るべきものがある人に一票。


人は自分のためでない、誰かのために頑張る時、大きな箪笥を背負うぐらい、すごい怪力が出るものです。
また、大きな人になれるもの。
失うものが無い人には、たったひとつ失うことのできないものがあります。
それは、自分自身。自分自身だけは捨てられないから、捨て鉢にもなるのです。
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スポーツで考えてみると、瞬発系は失うモノがないような?自給系は守るような気がするのですが。



スキーの大会にでます。
どちらかと言えば瞬発系(競技時間多分1分とか)だと思うのですが、競技中になにか「守るべきもの」を考えている余裕なんてありません(大切な人の顔なんて浮かぶワケがない)。全てを集中したいのと「何があっても勝てる気持ちを捨てない」ある意味で捨て身っぽい気持ちのほうが強いような気がします。
「転倒しようが、足が折れようが必ず滑り続ける」みたいな。

でも苦しい苦しい練習の際は「何かその先にあるものの為に頑張れる」要は”守り”があるようなカンジです。

どちらが強いかという答えではありませんでした・・・
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失うものが無い人の場合、最後の手段は「ヤケクソ」になります。


これは言葉通りで「何にもなりません」。
守るべきものがある人は最後の最後に「考える」事が出来ます。
これが「120パーセント」を生む事に繋がります。

例えはどうだかわかりませんが「特攻」が「ヤケクソ」だったら、あんなにも米軍は恐怖しなかったんじゃないですかね?。
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失うものが無い人=攻撃的な強さ


守るべきものがある人=守備的な強さ

身から滲み出る強さと内に秘める強さというイメージですかね。
ただ、己をも犠牲に出来るという点では【失うものが無い人】というのは全てを武器に出来るという印象があります。

失うものが無い人の強さをいうのは、とても切ないですね。
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強いというのが、どういう事を言ってるのかわかりませんが、


最終的に言えば、失うものが無い人でしょう。
その人の性格がわからないので、自分だったらと仮定します。
やはり、どちらが強いか? を合理的に決めるとすれば
2人を戦わせる。でしょうね。
その考えからいくと、ここでいう「守るべきもの」とは、
その戦いから守る。と言う事になります。
条件が失うものが無い。と守るべきものがある。だけですから、
それ以外の能力、それに関わらない力は同じとみます。

これで実験をしてみて、もし守るべきものがある人が強い場合、
失うものが無い人は、その守るべきものを破壊して
自分と同じ条件にしようとするはずです。
2人とも私と同じという仮定ですから、守るべきものがある方は
身を呈してでも、守ります。
これで無傷でも、2人とも同じ条件になるわけですから
この勝負はドロー。引き分けです。

これでもし、失うものが無い方が強いなら普通に戦って
勝ちますから、どちらにしても負けはありません。
可能性で見た場合、最終的に勝つのは失うものが無いほうです。

ただ、これはどういう戦いか。守るべきものがある方は
何かを背負う事で強くなる能力でも持っているのか。
どちらも気力、勝たなくては。という意志は同じぐらいなのか。
いろいろありますよね。
また、この守るべきものが人であった場合、反撃を受け
傷を負うなどして、失うものが無い方が弱まった場合も違ってきます。

まとめると、抽象的過ぎるので、具体的に結果をしりたいなら、
もっと条件を付け足すなどをした方がよろしいと思います。
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失う物が無い人は常勝を求める。


それ故に勝つためには同志ですら国ですら犠牲にする。
これは己の国を逃げ出した移民によくある心理ですね。
特に、己の国が崩壊もしていないのに移民する人間。
移民の為に!とか言いながら、実際は同志を己の肥やしにしている。
国も捨ててきたのですから愛国心もあるのか疑わしい。

守るべき物がある人は不敗を求める。
全員が生き延びる行動をする。

単純な「強さ」は双方共に持っていますが質が全く違う。
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強さがどういうものをさすのか分かりませんが、生きていくうえでの強さでしたら、


守るべきもの~の方に一票

失うものがないということは、逆に、どうなっても良いということだから。
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時と場合によりますね。



失うものがなければ思いのままに行動できますが、守るべきものがあれば行動をセーブする時もある。
ただ、守るべきものがある人には粘りと忍耐強さがあって、ある意味で手段を選ばない点では強いでしょうね。
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失うものが無い人は、ヤケを起こして手がつけられない・・・けど自滅ってイメージです。


守るものがある人はじっと耐え忍ぶ強さがあると思います。

漫画なんかだと、守るものがある人が生き残りますよね。
るろ剣では自分なんかどうでもいいやって言う考えを捨てて
自分の守る人たちを自覚してから最終奥義を教えてもらうんだった気がします。
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イメージとしては、



「失うものがない」だから、家族の心配で後ろ髪引かれたり、経済的なことを考えずに、本当にやりたいことをやる勇気を得る=挑戦的強さ、瞬発敵強さ

「守るべきものがある」だから、自分が今、少々つらかろうと、家族が幸せなるために負けずにふんばれる=忍耐的強さ、持続的強さ

でしょうか。一番、大事なのは、本人が「失うものがない」「守るべきものがある」という状況をプラス思考で考えないと、力って出てこないと思います。他人の状況がよくみえるものですからね。

関係ないですが、これって、童話のねたに使えそうだなと思いました。
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