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孤独に耐えられないのは、頭の脆さが原因ですか?

ホームシックなども、脳の脆さが孤独に耐えられなかったのが理由ですか?

A 回答 (4件)

生理学的には、分泌される、オキシトシンやドーパミンなどと言った、いわゆる幸せホルモンや快楽ホルモンが分泌されにくくなっているのでしょう。



これらは人と関わっている時に多く分泌されることが分かっているので、人と交流を持たない、孤独な時は、寂しさを覚えるのは自然なことです。
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孤独に耐えられないのは、音楽が足りないからです。

私は一人ぼっちの時は頭に音楽を流しています。すると、寂しくないです。音楽があれば、孤独に耐えられると思います。あと、孤独でもテレビやラジオの音があればずいぶん違います。
あえて学術的に言うならば、孤独に耐えられないのは人間の性質です。孤独ということは食べ物や安全が確保しづらいので、危ないぞと脳が警告しています。医学書には私たちは1万年前と体のつくりが変わらないと書いてあります。1万年前……つまり狩猟生活の頃です。原始時代は孤独は危険を意味していました。いつオオカミやクマに襲われるかわからないからです。また、人間は群れで狩りをしていたので孤独では食べ物を確保できません。
それは、脆さというよりは強さだと思います。孤独という危険を察知して警報を出すから孤独に耐えられないのだと思います。
ホームシックは正常な反応です。
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大勢の友といても、孤独を感じている場合と、一人でいても孤独と感じない場合の違いは只一つだけ。



それは自分が自分と仲良く出来ているか?或いは仲良く出来ていないかの違いと思います。
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人間って愚かなもの。


コミニケーション能力があれば貧しくても生きられる。
孤独感は信頼されない自分の生き方。
信頼される自分になれば人は寄ってくる。
引き寄せの法則という。
優しい人には優しい人が引き寄せられる。
そうしたら毎日が楽しくなる。
笑顔で暮らせる。 笑顔が一番。
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