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はじめまして。

皆さんのやり取りを拝見していると、結構禁煙に成功している回答者さ
んがいらっしゃいますが、私の場合禁煙は無理でも減煙なら出来そうだなと思っています。

今は一日一箱吸いますが、朝一一本、食後一本(一日3本相当)、風呂
上がりに一本にまでは減らせそうです。(一日五本)

それともタバコの害を避けるには、断煙した方が良いのでしょうか。

父がヘビースモーカーで58歳で肺ガンで亡くなりました。
母はタバコは吸いませんが、数年前乳ガンになり、乳房切除しました。
癌のリスクがかなり高いにもかかわらず、タバコを吸うと頭がスッキリ
して、仕事がし易いのでつい吸ってしまいます。

また、上司がスモーカーで、喫煙室で仕事の進め方を話し合ったりして
しまうので、喫煙室に行くことが多いです。

家では自分で副流煙を吸わないように、空気清浄機を部屋に二台置いてます。

吸い出したのは10年前(30歳)で、きっかけは妻がスモーカーだったので、タバコに手を出してしまいました。

禁煙したいのですが、タバコの良さも知ってしまったため、減煙なら出来るかと思っているのですが、こんな考え方は甘いですか。
糖尿病の気もあるので禁煙するべきなのでしょうが、、、

A 回答 (3件)

いえいえ、甘くは無いですよ。


まずは数を減らす事、これ基本です。
1日3本ができるようになれば、2日で3本ができるようになります
7日で3本1月で3本というように、順を追って減らしていけばいいんです

がんばってね(^_^)v
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございます。
やはり段々減らして最後に禁煙、というプロセスが大事なのですね。
一日五本をキープすれば害は少なくなると思ったのですが、やはり
やめることを目標にします。

>がんばってね(^_^)v
有り難うございます。励みになりました。

お礼日時:2007/09/10 12:24

たばこのリスクとして肺ガンが有名ですが


どちらかといえば血管収縮による脳、心臓への悪影響の方が深刻です。
そのリスクは蓄積ではなく暴露、すなわち1本どころか伏流煙でも
同じなのです。
とはいっても人間の習慣は簡単には変えられません。
生活習慣の変更によるストレスで犠牲になるものとはかりにかけて
減煙から禁煙、無煙になる方法は決して無駄ではないでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございます。

脳梗塞とかなって半身不随とかになったら地獄ですね。
仕事柄障害をお持ちの方と接することが多いのですが、
見ていて、本当に気の毒です。自分がそうなることを考えると、
やはり禁煙ですね。
有り難うございました。

お礼日時:2007/09/10 12:32

個人的意見です


昔、聞いたことがあるんですが
喫煙している人の肺は真っ黒なんですって、で
その肺をきれいにするには、タバコをやめて
吸っていた年数かかるそうです、だからあなたは10年
しかも禁煙ですから、本数を減らしても無駄

それにあなたのお父様が肺がんでお亡くなりに成ったのなら
尚のこと、がんは遺伝します
もう手遅れかも?
一度検査してみてはどうですか?早期発見が一番です
いろいろきついことを書きましたが
減煙は禁煙するための手段ならいいですけど
減煙はあまり意味がない、禁煙をお勧めします。
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございます。
やはり癌の体質は遺伝的要素があるのですね。

はじめは減煙すればリスクが小さくなると考えたのですが、やはり禁煙しなければいけないのですね。

>もう手遅れかも?
その言葉を念頭に禁煙に挑戦してみます。
有り難うございました。

お礼日時:2007/09/10 12:29

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