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とても稚拙な理屈だと思うのですが(なんとなく)、でも、やられっぱなし、というのもなんか釈然としませんよね。
どうすることが、正しい選択なのでしょう?

やられたららりかえすなんて、子供じみたことはしたくないけど、ただだまっていれるほど、人間は強くないと思うし・・

いろんな意見待ってます。

A 回答 (12件中11~12件)

というよりも「目には目を」の真意を誤解していますね。



この言葉は、ハンムラビ法典に書かれている言葉ですが、これは受けた被害以上の制裁を加えてはいけないという、原則を書き表したものです。

やられたらやり返すこと自体は、実際にいくらでもあります。たとえばスポーツの世界は、負けたら勝つですし、ビジネスでもシェアを奪われたら奪い返すのが普通です。
人間というのは、痛い目にあって初めて成長できるという部分がありますから「やられたらやり返す」こと自体は、競争心・闘争心として当然必要なところです。

ただ問題なのは、それが社会に与える影響が大きいときです。いじめがエスカレートして被害者が加害者になることもありますし、犯罪被害者が過剰防衛とされることもあります。
このようなときは、被害者自身の抑制が効かなくなっているのですね。まさに人間は弱い存在なのだと思います。そのために被害者が犯罪者となり、人生を棒にふってしまうことになります。

ですから、基本的にはやられた状態にならないこと、これが一番だと思います。
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法律で裁いてもらう。


法治国家の国民でありたいならこれ一択。

非難を浴びたり、法で裁かれる事も覚悟した上でなら
やり返すのも有りだと思います。
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