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悪口は相手を傷付けるから言ってはいけないのだと思いますか?
相手を悪く思うから出る心の現われだと思いますか?
相手を悪く思っていても言わなければ
それは「結果上」相手を悪く思っていないに等しいと思いますか?

100%信用できる相手の前で陰口を言っても
当人の前で言わなければ当人は傷付かない場合
陰口を言っている人は善人だと思いますか?

A 回答 (6件)

100%信用できる相手の前で陰口を言っても


当人の前で言わなければ当人は傷付かない場合
陰口を言っている人は善人だと思いますか?

 その意味が「不正」に気に食わないとか嫉妬だとかいう意味で相手を貶める場合は悪という定義で良いのではないでしょうか?
 また「不正ではなく明らかに相手に問題があった場合その程度により」改善目的とする場合ある意味善であり不当であればある意味悪ともいえなくは無いですが。悪とか善というよりかは正当不当ではないでしょうか?
 あくまでどこまで正当な方法で解決出きえるのか?というのが味噌になります。

この回答への補足

正当という前提です。

補足日時:2011/09/30 15:13
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「悪口」が、実質的にダメージを与える社会的状況でなければ、


それは単なる空気の振動に過ぎない。
どんな悪口でも、それが事実なら、改善すべき貴重なアドバイスだし、
事実でなければ、それは言った人間の判断力の低劣さの表明でしかない。
逆に、悪口で傷つく方が、人の評価に依存して自己認識している、
依頼心の強い人間だという事だ。
(物理的損害を伴う状況が伴う場合は別。<それは悪口じゃなく攻撃)
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陰口は別に言っても構わないと思います。


言う人間が言われても、あっそうと返せるようなら。

ある程度は言わないと、現代はそれで鬱病になっていると思います。
良い事しか言ってはいけない。

言う事で認識し、相手の考えが違う意図での行動だとわかったり。

人間だから、全ての人間にパーフェクトに当てはまるわけがありません。

自分の言った悪口を相手が動じず受け止めると信頼関係が生まれますよ。
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ある程度「大人」になれば「大人」は皆本音と建て前を使い分けているとわかります。

本人の前で悪口をいうことは円滑な対人関係を築くことを阻害するので「大人」はしません。それは善人かどうかとは異なる基準になります。

本人の前では悪口を言わないその人は善人ではなく「大人」であり、陰口を叩く事実を知らない人には悪人ではないのでしょうが、知っている人にしてみれば善人ではありません。嘘をついているならば偽善者と言えるかもしれません。
感情に流された生産性の無い悪口を言う人は狭量で幼く正直な人というように見なされると思います。悪口は言う側言われる側互いに問題あってのことなので、善悪問うことがそもそもあまり意味が無いことです。うまく転んで批判精神が成長を促すこともありますし。
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>相手を悪く思っていても悪口を言わない人は善人?



それは判りません。判ることは思慮深い人だという事だけです。
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世の中、「善」と「悪」では割り切れないです。



感じ悪い人がいた場合、その人と上手に心の距離がとれる人はあまり気にしないでしょう。

ようは「心の使い方」だと思います。
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