プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の接している人たちが、なので健常者全体がそうかはわからないのですが
今まで悪口で盛り上がる人がほとんどでした
でも私がそれが健常者と接するには必要なんだと思いその話しに乗ると「あなたは人のこと言えないよね…」とおこられます
私から言わせれば、ある人は掃除がかなり手抜きできたないのに他の人の掃除の手抜きを話しに持ち出しわるぐちをいいますし
ある人は話すこと全体の8割以上が文句なのにも関わらず他人の文句に悪口を言います
ある人は相手が傷つくひどいことを平気で言うにもかかわらず、人のそういうところを言います

私は確かにできないことが多くて迷惑をかけているのですが、故意にやったことなんて一度もありません
なのに健常者はこういえば相手がどう思うってのを理解した上で、ちゃんと傷つける目的で発言するし
ちゃんとした掃除の仕方を知っているのに面倒臭いだとか言う理由で手抜きをするじゃないですか
なんで健常者は悪口ばかり言うのかも気になるし
故意にそういうことしてるのに人のことは悪く言うのか理解できません

A 回答 (7件)

あるYouTuberが言っていた、


障害者は心が自由、健常者は心が不自由。
それを思い出しました。
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ごめんなさい。

No.4です。
あんな長文を書いておきながら、
もう一つ、ものすごく気になることがあるので、
捕捉しますね。
というよりも、こちらの方がむしろ、
ご質問の本筋に近い回答なのかもしれません。

なぜ悪口を言う人が集まるのかというと、
悪口を言い合える仲間集めが目的です。
仲間といういい方はぬるいので、
もう少し厳しい言い方をすれば、共犯者づくりです。
ただし本質を言うと、自分は悪いことを言っている自覚があるので、
同意してくれる仲間を集めたいという心境なんです。
でも万が一、その悪口で誰かを傷つける事態が起きた時に、
「○○さんもこんなことを言っていたよ」
「△△さんなんて、こんなひどい事言っていたし、一番悪よね」
という風に言って、自分だけが悪いのではない。
あるいは、自分はあの人に比べれば悪くない。
と、自分が主犯格にならないようにするための保険ができます。
その仲間になり得ない人を排除するのも当然です。
この悪口サークルに参加できそうにない人は、
密告者になる危険があるからです。
質問者様が排除されたのは、きっとそういう理由でしょうね。
ですから、排除されてよかったと考えるべきです。
これって、悪いことを言い合っている自覚のあるグループには、
本当にあるあるな話なんですよ。
いざ、その中での会話が問題を引き起こした時は悲惨ですよ。
仲良さそうに話し合っていた悪口グループの面々が、
お互いの中で、誰が一番悪者かを指摘しあいますから。

ですからやはり、こういう言い方をすればよかったです。
会話の流れが悪口グループ的になったら、
そのグループをそっと離れた方がむしろ安全ですよ。
グループ内で「誰が一番悪人?」を指摘しあうような
状況になると、一番言い返せそうにない誰かを主犯にするかも。
質問者様だと、そのグループの誰かですら、
「こんなことを言い返したら、傷つけちゃうかもしれない」
なんて心配もしてしまいそうですし。
こういう人は共犯者に仕立て上げるのも、主犯格にしてしまうのも、
とても簡単にできてしまいそうです。
そういう意味で、
いざとなったら犯人に仕立て上げられる人材として、
悪口グループ加入の悪いお誘いが来ないとも限りません。
まあ、下手に触れないというところでしょうね。
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悪口言うだけならよい私は不幸を幸福に変えるから

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自分は健常者である。

(障碍者ではない)
という根拠のない自覚を持つことで、
優越感を感じてしまうからです。
当事者の方たちは、その人の欠点を指摘しているだけで、
その人を傷つけるような悪口であるという自覚も、
おそらくはないのだと思いますよ。
自分にはそうした欠点はあるはずがない。
と自信を持っている立場…だと勝手に判断しているので、
そういう優れた人間は、他者の欠点を指摘しても構わない。
つまりそれが「健常者である自分の特権」だと、
大きな勘違いをしているのでしょうね。
そして「その特権をもたないあなたが入るべき会話ではないよ」
という、これまたとんでもない誤解をしているようです。
まずはっきり言いましょう。
その方たちの人となりはよくわかりませんけど、
この話を拝見している限り、
人としての質は、たかが知れています。
こんなことを本人がきいたら傷つくんじゃないかなと、
心配されている質問者様の方が、人としての質は、
格段に上だと思います。

質問者様のように一生懸命努力しても、
うまくいかないことがあるという人の場合、
(ごめんなさい。文面からそういう不安を抱えていらっしゃる
方なのだなと、判断させてもらっちゃいました。)
真面目に仕事をしないとうまくできるかが不安ですよね。
ですから、うまく仕事をしようと一生懸命努力します。
故意にうまくやろうとしない人は、
「私はちゃんと真面目にやればでき人なんだ」という、
これも根拠のない自信を持っています。
なので、どちらも結果として仕事がうまくできなくても、
後者の(健常者の)方は、危機感がありません。
改善しようとしないというところですね。
実は仕事の成果は、
まったく同じレベルなのかもしれないのです。
でも、大事なことはその先です。
どちらがこの先成長すると思いますか? といえば、
一目瞭然ですよね。
質問者様はうまくできるかどうか不安であっても、
今のようにとにかく一生懸命お仕事を頑張ればいいのです。
手抜きをしながら、人の悪口ばかり言う人に、
この先の成長は見込めません。
そんな人とご自身を比較する必要なんてないんですよ。
将来性という面で見れば、質問者様の方がレベルは遥かに上です。
健常者を気取っている方たちと比べて、
自分を低く見てしまう必要なんて、まったくありません。
そこは自信を持ってください。

同じ職場でお仕事をする関係では、
健常者も障碍者も関係ありません。
一生懸命頑張ったなりの成果を出すだけです。
その成果をきちんと認めてくれる人との会話に
加わればいいだけなんです。
人としての質や程度の低い悪口の応酬に、
無理やりお付き合いする必要なんてないんですよ。
その人たちとの会話の中で、悪口合戦になった時は、
肯定も否定もしないでスルーしてしまうのが一番です。
そういう悪口合戦の輪には入っていかないね。
という姿勢も、人としての質を表していると思います。
それはそれで良いところなんです。
そんな良いところを見てくれる人を見つけて、
よりよい人間関係を結んでいけばいいことなんですよ。
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言われた事が出来なければ誰だって怒られます。

それは健常者も同じです。

ちゃんと怒られる原因を考えて見ましょう。
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「定形発達症候群」という言葉は、そういうところから生まれたのですね、、、。



https://q.livesense.co.jp/2021/12/27/1396.html
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ま、仕方ない。


まわりの方は、健常者と同じようにできないからイライラするのでしょう。
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