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 いつもお世話になっております。

これまでプロレス ・ K-1 ・ PRIDE などの格闘技では、その選手のイメージから付けられた、
あだ名とは違う “ 異名 ” を持つ選手が多々いると思います。
代表的なのが、アントニオ猪木の 『 燃える闘魂 』 ですね。
ただ、安田忠夫は、8・8東京ドーム大会のTVテロップでは 『 ひとり人生劇場 』 と紹介されていましたが、
これまでにも 『 どすこいファイター 』『 人生・土俵際( 徳俵? ) 』 など、表現が統一されておりませんね。

K-1選手も、TV中継で異名がご紹介されますが、
これまでアーネスト・ホーストは、ずっと 『 ミスター・パーフェクト 』 だったのですが、
今年5月のTV放送では 「 King of Kings 欧州君臨 」 と、なっていて、更に先日の某番組では、
「 スリー・タイムズ・チャンピオン 」( だったかな? )と紹介されていました。
それを見て私は 「 ピーター・アーツだって “ 優勝3回 ” なのになあ ・ ・ ホーストには、やっぱり “ ミスター・パーフェクト ” が似合うなあ 」 と思ってしまいました(^^;)

またフランシスコ・フィリォは、いつも 『 極真世界王者 』 という、異名ではなく “ 肩書き ” で紹介されています。
ときたま 『 “ 一撃 ” の怪物 』 と呼ばれたのを聞いた事も有りますが ・ ・ ・

皆様の中で、「 この選手の、この異名はハマッてる 」「 いや、ちょっと違うんじゃないか? 」
といった格闘家の異名が、ございましたら、
また 「 この選手には、この異名を付けたら似合う 」 という様な事でも、よろしいですので、
どうぞ御紹介、よろしくお願いいたします。  ( 文中敬称略 )

A 回答 (16件中1~10件)

爆弾小僧ダイナマイトキッド 虎ハンター小林邦明 ぴったりですね。

 6時半の男 百田光男 どーだかなー ビッグ熊 大熊元司 そのままですね  新日時代の高田延彦は青春のエスペランサ かっこいいけど意味がわかりません 粉砕者 奥村茂雄 まだ似合いませんね 飛獣 ジミースヌーカ 似合ってます
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。 ちなみに 『 虎ハンター 』 は 「 小林邦昭 」 ですね( ツッコミしてしまいまして申し訳ございません )。
『 青春のエスペランサ 』で思い出したのですが、大山峻護も『 平成の(21世紀の?)エスペランサ 』と呼ばれているらしいですね。(文中敬称略)

お礼日時:2002/08/16 13:42

私がプロレス見てた時代ですからやはり古いのですが、


「原爆頭突き」キム・イル:大木金太郎。
リングガウンに「きのこ雲」の絵が描かれてあったが、被爆者はどう感じたのか・・・。

かみつきブラッシー。流血でTVの前でぶっ倒れた老人がいたとか。
黒い旋風(だったかな?)ボボブラジル。九州では放送コードにひっかかるといわれたが・・・。

鉄の爪フリッツ・フォン・エリック

カール・ゴッチはリングの神様、って呼ばれてませんでしたか?あ、神様はペレか。

この回答への補足

 この場を借りまして、ご回答されました皆様方には、あらためまして感謝いたします。
 
 どなた様にポイントを入れようか、ひじょうに悩んだのですが ・ ・ ポイントの付かなかった方々には、誠に申し訳ございません ・ ・ 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。  ( 2002・8・29  PM6:29 )

補足日時:2002/08/29 18:31
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この回答へのお礼

>黒い旋風(だったかな?)ボボブラジル。九州では放送コードにひっかかるといわれたが・・・。
ボボ・ブラジルは 『 黒い魔神 』 だったハズ ・ ・ 「 ボボ 」 というのが九州のどこかの方言で “ 放送禁止用語 ” に値する言葉なのでしょうか(^^;)
カール・ゴッチは 『 神様 』 と呼ばれていたそうですね。  ご回答くださいまして、誠にありがとうございます。   ( 文中敬称略 )

お礼日時:2002/08/23 21:16

武藤には「セクシーターザン」ってのもありましたね。

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この回答へのお礼

思い出しました ・ ・ 赤かオレンジの短パン(?)だった頃ですね ・ ・ 彼の入場テーマも、
『 スペース・ローン・ウルフ 』 の時が 「 ファイナル・カウントダウン 」
『 セクシーターザン 』 の時が 「 HOLD OUT 」
『 ナチュラル・ボーン・マスター 』 の時が 「 トライアンフ 」
だったと記憶してます ・ ・ 再度ご回答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/08/22 21:45

「スペース・ローン・ウルフ」 武藤敬司


「飛翔天女」 豊田真奈美
「荒鷲」 坂口征二
「狂犬」 ディック・マードック
「インドの狂虎」 タイガー・ジェット・シン
「破壊王」 橋本真也
「革命戦士」 長州力
「理不尽大王」 冬樹弘道
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この回答へのお礼

武藤敬司は 『 スペース・ローン・ウルフ 』 から 『 ナチュラル・ボーン・マスター 』 に “ 出世 ”(?)しましたよね。
「 坂口憲二 」 は 『 荒鷲2世 』 と呼ばれるのかな(^^;)
ちなみに 「 モト冬樹 」 と同じ “ 冬樹 ” になってます( ツッコミしてしまいまして申し訳ございません )
いろいろと御紹介くださいまして、誠にありがとうございます。    ( 文中敬称略 ) 

お礼日時:2002/08/22 13:14

どうもおじゃまします。



前述の方々にテリー・ゴディとスティーブ・ウィリアムスがそれぞれ紹介されていましたが、
彼ら二人の『殺人魚雷コンビ』はタッグ史に残る名コピーだと思います。

あと、ジャンボ鶴田選手にはコレ!という異名は無かったようですが、
若林アナウンサーが好んで使った『完全無欠のエース』というフレーズ(異名とは
少々異なりますが)はとても好きでした。

あ、今思い出しました!私のベストは『浮沈艦』スタン・ハンセンです(笑)
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらず、ご回答くださいまして、誠にありがとうございます。
そういえば全日本プロレスのパンフレットでの鶴田選手の欄には 『 完全無欠のエース 』 と書かれてましたね。
ちなみにスタン・ハンセン選手は 『 不沈艦 』 で、ございますね(^^;)

お礼日時:2002/08/19 23:36

メキシコの山崎一夫の件です。

それはエルダンディという選手が1次UWF時代のワインレッドにレガース姿をそっくり真似ていただけです。キック&サブミッションとは程遠いファイトスタイルで普通のルチャドールでした。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。  そういえばUWFには 『 黒い藤原喜明 』 と呼ばれた外国人選手も居たそうですね。

お礼日時:2002/08/18 23:51

これなんかどうでしょう


メキシコの山崎一夫 エル ダンディ
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この回答へのお礼

 再度の御回答、誠にありがとうございます。  ただ、「 エル・ダンディ 」 につきましては全く存じておりませんでしたので、検索いたしましたが、どういうレスラーなのか、なぜ 『 メキシコの山崎一夫 』 なのか、さっぱり分かりませんでした(^^;)     ( 文中敬称略 )

お礼日時:2002/08/18 21:59

「人間なんとか」ってのが、私は好きです。



「人間発電所」ブルーノ・サンマルチノですね。
「ニューヨークの帝王」ってのもありましたが、やはり発電所ですよ。スタミナ抜群という意味では、「無尽蔵のスタミナ」とか「ザトペック」っていう言い方もありますが、発電所ってのは凄すぎ。

「人間山脈」アンドレ・ザ・ジャイアント。
一人でも山脈という矛盾もアンドレを見れば納得してしまうという、いいネーミング。

「人間台風」ドン・レオ・ジョナサンでしたか、ゴリラモンスーンでしたか。
無茶なネーミングだけどなんか納得。ちなみにジョナサンのハイジャックバックブリーカーは、よど号ハイジャック事件のあたりに来日したからだと聞きましたが、もともとは何とよばれていたのでしょうかね。あの技は。

「人間空母」ヘイスタック・カルホーン。
でかいってことを言いたかったんでしょうが、空母って‥‥。中から何かでてくるなら別ですが。結局、無理があったようで「お化けかぼちゃ」の方が定着。

「人間風車」ビル・ロビンソン
ダブルアーム・スープレックスのことも「人間風車」と呼ばれていましたね。
技の日本語名が、そのままレスラーの異名になった例というのは稀有かも。

「人間魚雷」テリー・ゴディー
相手を対角線に振り、追いかけて相手が振り向きざまに打つ独特のラリアットは、まさに「魚雷」っていう気がしました。(今にして思うと、ミサイルでも何でも良かった気もしますが、そのときは「魚雷」に何故か納得したものです)

基本的に、「人間なんとか」ってのは、人間じゃありえない、人間業とは思えないものに対する形容なわけで、そこにプロレスラーへの憧れというか、尊敬というか、ロマンみたいなものがあって好きです。
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この回答へのお礼

 そういば高野俊二( のち拳磁 )選手は 「 人間バズーカ砲 」 と呼ばれてましたね ・ ・ 日本人で 「 人間・・・・・・」 は、これ以外に思い出せないですね ・ ・ 早朝にもかかわらず御回答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/08/18 04:58

ども (。

・_・。)ノ

思い出すと、いっぱい出てきますね(笑)
個人的にカッコイイと思うのは、ハンセンの「不沈艦」
またそれ以前の「ブレーキの壊れたダンプカー」はイイですね(笑)
ハンセンのファイトスタイルがよく表現されてると思います。
あと、藤波辰巳の「ドラゴン」とか、藤原喜明の「組長」とか、
ジェロム・レ・バンナの「バトルサイボーグ」とか。。。


前田日明の「格闘王」、橋本真也の「破壊王」、桜庭和志の「IQレスラー」
なんかは、負けが込んでしまうと異名負け(?)しちゃいますよね(^^;

ちなみに、渕正信には「独身貴族」がいいかも。。(爆)
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この回答へのお礼

 藤波辰巳は 『 炎の飛龍 』 の異名もありますが、以前、地方会場の横断幕で 『 災の飛龍 』 と書かれてたのを某雑誌で見た事が有ります(^^;)
 ジェロム・レ・バンナは当初は『 バトルサイボーグ 』と呼ばれていたそうですが、99年にK-1に復帰した時に肉体が一回り大きくなっていて『 ハイパー・バトルサイボーグ 』と“ 進化 ”したらしいですね。『 破壊王 』は先述のジェロム・レ・バンナやマーク・ハントにも用いられる場合も有りますね。
 いろいろと御紹介、誠にありがとうございます。   ( 文中敬称略 )

お礼日時:2002/08/16 11:52

花王石鹸と答えたものです。



20年近く前、少年漫画雑誌(少年サンデーだったかな?失念。。。)のプロレス漫画で猪木さんが『私は花王石鹸のあだ名がある』と言ってましたよ。

おっしゃる通り、あのマークが猪木さんに似ているそうです。
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この回答へのお礼

そうでしたか・・分かりました。深夜にもかかわらず再度の御返答、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/08/16 00:49

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