簡易書留について

簡易書留と一般書留のちがいはなんでしょう？
補償額が８千円と５００万円ということのほかに、なにか違いはあるのでしょうか？
教えてください

No.1 回答者： Saera 回答日時： 2001/01/29 12:38

以下の郵便を出す場合には、簡易書留ではなく書留にする必要があります。

・引き受け時刻証明
・配達証明
・代金引換
・内容証明
・特別送達

違いはこのぐらいだと思いますけど。

No.2 ベストアンサー 回答者： Umada 回答日時： 2001/01/29 12:47

簡易書留では、集配と配達のときだけ記録されます。

(途中での経過は記録されません)
その分料金が割安になっています。
またご指摘のように、補償の最大額が小さくなっています。

入試の願書などでは「簡易書留でもよい」場合と「通常の書留に限る」場合がありますから、それぞれ指示に従ってください。