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○炭素棒・銅
○炭素棒・アルミニウム
をそれぞれ電極にして、電解質として
○希塩酸
○グレープフルーツ
を使って(都合、4種類の電池ができます)起電力があるかどうか実験をしたとします。
 この場合、電流が流れるのはどれでしょうか。

 また、どうして、イオン化傾向と関係のない、炭素棒が電極になりうるのでしょうか。炭素棒に電流が流れる(自由電子的な電子が存在する)ことは調べてわかりました。

 よろしくお願い致します。

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A 回答 (1件)

flareskirtさんの求めるレベルが、小学生レベルなのか中学生レベルなのか高校生レベルなのか分かりませんので回答にも困ってしまいますね。



アルミニウム―炭素の電池では、ボルタの電池と同じです。
炭素電極では、希塩酸やグレープフルーツのクエン酸などの水素イオンが電子を受け取り水素ガスが発生します。この電池では、電極自身は反応に強く関与していないのです。

イオン化傾向の違いにより起電力が生まれるという説明は正しいのは正しいのですが、正確な理解を生まない説明です。また、イオン化傾向と言っても、高校レベルで出てくるイオン化列も、全ての物質(全ての金属ではない。また全ての単体でもない)のイオン化傾向を表していないことを知らないと行けないでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。高校生レベルのご説明をわかりやすくお願いできれば幸いです(笑)
ご説明によりますと、炭素電極は+極になるということになりますね。
-極になる金属が銅やアルミニウムの時、電解質が希塩酸やグレープフルーツで、電流は流れるでしょうか。また流れないとするとどうしてでしょうか?

補足日時:2007/10/09 20:11
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Q水の電気分解で炭素棒を使うと、実験結果がおかしくなる理由は?

水の電気分解で、ステンレス棒を使うと水素と酸素は2:1の割合ででてくるのに、炭素棒を使うと正しい比にならないのはなぜですか?
ネットで調べてみたのですが、炭素と酸素が何らかの反応をするからとか、二酸化炭素や一酸化炭素、酸素の3種の混合気体になるからだと、解説してあったのですが、よくわかりません。
O2もCO2も必要な酸素原子の数は同じで出来る分子数は同じなので、酸素も二酸化炭素も体積はおなじなのではないのでしょうか?

Aベストアンサー

おそらく、電解質として水酸化ナトリウムを添加していると思います。
その場合、陽極で発生する酸素により炭素電極が酸化され、二酸化炭素が生成します。
これは即座に炭酸イオンとなります。
炭酸イオンは水酸化物イオンよりもイオン化傾向が大きいので、
陽極では水酸化物イオンが反応し続けます。
条件にもよりますが、炭素電極が腐敗して黒い粉がぼろぼろでることもあります。
だから、陽極は白金やステンレスを使うのが一般的です。

電気分解を行う際はイオン化傾向、溶液と電極の反応のほかにも、
生成物と電極との反応も考慮に入れて実験系を作ります。

Q炭素と銅のボルタ電池は可能ですか?

中学校の問題集に、水溶液が塩酸、電極が亜鉛と銅のボルタ電池で、
亜鉛を炭素に変えた時電流は流れるかという問題があり、正解は
「流れる」となっていましたが納得できません。
もし、流れるのなら、陰極はどちらで、どのような変化をするので
しょうか。教えてください。

Aベストアンサー

#2 です.一応,電気化学は専門ということにしています.

まず,#3 で紹介されている,炭素を基準電極にしてというような実験は,電気化学的にはまったく無意味です (断言します).そのような実験法の結果を使って議論して電気化学関連の論文誌に投稿すれば,100%却下されます (もし掲載されていれば,読者から編集委員会宛に抗議が殺到するかもしれません.あるいはその論文誌自体の評判が暴落します).

炭素電極の炭素それ自体は反応しません.また炭素電極が塩酸中などで示す自然電位の物理化学的意味はまったく解析不能で,また再現性もなく,基準点に取る合理性がありません.

#3,4 の方のご指摘の,電池であることをどう捉えるか,というのは大きな問題です.化学熱力学で化学電池を取り扱う際には平衡熱力学の流れの中で扱うため,電流はまったく流れない条件での起電力を扱います.酸化還元電位などの議論が可能なのは,厳密にはこの電流が流れていない状態に限られることに注意する必要があります.
電流を (ある程度の時間に渡って持続的に) 取り出すという観点から考えれば,炭素-銅のボルタ電池は成立しません.そのようなことが可能な酸化還元系が存在していないからです.
でありながら,「実際にやってみたら電池になった」という人が出てくる可能性は否定できない,というのが私が #2 で書いた内容です.この観察には電池をどう捉えるかという問題と切り離すことはできないので,「何で検出するかによりますし」と書いたのです.
たとえば,今のデジタルテスターはむかしのアナログテスターと違って,内部に流れる電流が桁違いに少ないため,むかしは高価な機械を使わなくてはできなかった「電流を流さずに電圧を測る」ということにかなり近い測定ができてしまいます.この観点では,電位差は検出されるでしょうから,電池になっているという主張も可能です.電位差が発生する理由は,銅側は銅の表面にある酸化銅と金属銅との間の平衡に起因する電位でしょうし,炭素については表面官能基や吸着酸素,溶存酸素などかもしれません.炭素表面の触媒活性も無視できず,水素イオン-気体水素の平衡も関与しているかもしれません.炭素電極の由来や前処理にもよるでしょうが,汚れや不純物かもしれません.
しかし,これらは量的に十分にあるとは考えにくいものばかりです.したがって電流を持続的に流し続けることは無理でしょう.
最近の理科実験にはよく電子オルゴールが使われているようですが,仮にその消費電流を 1μA とすれば,10秒間持続させるには 10^-5 C の電気量が必要で,これは電子 10^-5/96500 = 10^-10 mol に相当します.このくらいなら表面吸着種だけでもまかなえなくはありません.もちろん電極の大きさにもよりますが,炭素電極の実効表面積はけっこう大きいですし (たいていの炭素電極は多孔質です.ガラス質の無孔性のものもありますが高価ですし中学校等の理科室にふつうにあるとは思えません),銅板もふつうはそれなりのサイズですから.
しかし,これは「ボルタ電池」ではないでしょう.ボルタ電池の流れの中で扱うべきものではありません.
高校化学でボルタ電池を扱わないのは妥当です.指摘されているように,この電池には「簡単に電池 (電気) が作れる」ということと,歴史的な意味以外には,教育的な価値がないからです.これを中途半端な理解で使ってしまうと,電池と酸化還元電位やイオン化傾向との間の物理化学的関連性の理解に障害になることは想像に難くありません.「ボルタ電池の理論的な起電力」云々という話があちこちで出てくることこそ,電池の化学が理解されてないままに教材として使われていることの証左なんでしょう.残念なことです.

#2 です.一応,電気化学は専門ということにしています.

まず,#3 で紹介されている,炭素を基準電極にしてというような実験は,電気化学的にはまったく無意味です (断言します).そのような実験法の結果を使って議論して電気化学関連の論文誌に投稿すれば,100%却下されます (もし掲載されていれば,読者から編集委員会宛に抗議が殺到するかもしれません.あるいはその論文誌自体の評判が暴落します).

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Q食塩水を電解質溶液とする化学電池について

すみません,中学3年生ですが,次のことについてご指導ください。よろしくお願いいたします。

「食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」という問題です。

化学電池で電流が流れる理由についての,私のこれまでの理解は以下のようなものです。

亜鉛の方が鉄よりイオン化傾向が大きいので亜鉛が食塩水に溶けだす→亜鉛板に電子を残す→鉄板よりも電子が過剰になるので導線を通って鉄板に移動する→水溶液中の水素イオンはナトリウムイオンよりもイオン化傾向が小さいので,鉄板に移動し,電子を受け取って水素となって発生する

ここで私が悩んでいるのは,「食塩水の濃度が濃くなる→NaClが多くなる」ことと電流の大きさが大きくなるのがどうつながるか,という点です。上の私の理解では,電流の大きさは水素イオンの数に応じて大きくなったり小さくなったりするのであって,NaイオンやClイオンの数とは結びつかないのですが…

それとも上記の私の理解のどこかに誤りがありますか。

どなたかお詳しい方,ご助言いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
(私は中学3年生ですが,私立で一部高校の内容も学んでいるので,高校生向けのご説明でも代位丈夫だと思います)

すみません,中学3年生ですが,次のことについてご指導ください。よろしくお願いいたします。

「食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」という問題です。

化学電池で電流が流れる理由についての,私のこれまでの理解は以下のようなものです。

亜鉛の方が鉄よりイオン化傾向が大きいので亜鉛が食塩水に溶けだす→亜鉛板に電子を残す→鉄板よりも電子が過剰になるので導線を通っ...続きを読む

Aベストアンサー

中学校や高校で電池を扱う場合は構造のはっきりした典型例でやるべきだと思います。理屈ははっきりしないがとにかく電流が流れるというレベルの電池について含まれている物質の役割を質問しても明確な答えは出てきません。そういう意味でボルタ電池は扱わないとなっていたはずなんですがいつの間にか復活してしまったようですね。銅、亜鉛、食塩水のボルタ電池でさえ解説はあいまいです。鉄、亜鉛になるともっとあいまいになるでしょう。(電気化学の専門家で「ボルタ電池」をキチンと説明しようと思っている人はほとんどいないのではないでしょうか。「過去の遺物」なのです。したがって出回っている説明は何十年も前の化石のようなモノだけです。この説明は一度消えた単元を復活させて得意げな顔をしている人たちに責任を取ってもらわないと仕方がありません。ただし、後で出てくる酸化・還元反応の理解の妨げになるようなものを書かれると困ります。)

電池は「酸化・還元反応に伴う電子の移動を外部回路に取り出して利用する装置」です。酸化剤の反応、還元剤の反応がはっきりと書き下すことができないものを電気が流れるというだけで持ち込むことは避けるべきです。
※銅、亜鉛、食塩水のボルタ電池について
  Zn→Zn^2+ +2e^-
  2H^++2e^+ →H2
 と書いてあるのをよく見ます。
 これは1つにまとめると
 Zn+2H^+ → Zn^2++H2
 という反応と同じになります。
 硫酸を使った電池であれば起こるでしょうが食塩水では起こらないはずです(「亜鉛は酸とは反応するが常温の水と反応しない」というのはどの教科書にも載っている必須項目です。Mgだとゆっくりと反応が起こります。何とかわかるという限界です)。自発的に起こらない反応は電池として利用できません。
 こういう説明ではだめだということは30年前でも十分に了解されていたはずのものなのですが、またそのまま復活しています。もう、うんざりです。

NaClは酸化剤にも還元剤にもなりませんから質問者様の疑問はもっともなのです(ただ、電流が水素イオンで決まるというところは「???」です。)。酸化剤にも還元剤にもならない物質の存在がなぜ必要かについてまともに答えている解説はほとんどないのではないでしょうか。

>食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」

いかにも実験的に確認されたものであるかの様に書かれています。中学校での問題ですからよく知られている現象であるということも前提になりますね。本当でしょうか。
ソーラーモーターはどれくらい回るのでしょうか。食塩水の濃度をどのように変えているのでしょうか。
蒸留水ではうまく回らないが食塩水では回るという意味でのことでしょうか、それとも5%の食塩水と10%の食塩水で電流値が変わるということを言っているのでしょうか。

昔、「イオン化傾向の異なる2つの金属と電解質溶液があれば電池になる」という説明が出回っていました。この問題もそれにのっとってのもののように見えます。電流は電解質のイオンが移動することで生じるという説です。現在は「電極表面でおこる酸化・還元反応によって電子の移動が実現する」という立場で考えています。高校の教科書では、電池は酸化・還元反応の単元の中で出てきます。

中学校や高校で電池を扱う場合は構造のはっきりした典型例でやるべきだと思います。理屈ははっきりしないがとにかく電流が流れるというレベルの電池について含まれている物質の役割を質問しても明確な答えは出てきません。そういう意味でボルタ電池は扱わないとなっていたはずなんですがいつの間にか復活してしまったようですね。銅、亜鉛、食塩水のボルタ電池でさえ解説はあいまいです。鉄、亜鉛になるともっとあいまいになるでしょう。(電気化学の専門家で「ボルタ電池」をキチンと説明しようと思っている人は...続きを読む

Q炭素棒の抵抗

金属の抵抗は温度があがるほど大きくなると習いました。
たしか、金属の場合は原子の熱運動が自由電子の移動をじゃまするから
抵抗が大きくなると習ったような気がします。

炭素棒(鉛筆の芯)では逆の結果の温度が高くなるほど抵抗が小さくなります。
どうしてですか?
回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

物質の電気抵抗(抵抗率)はおっしゃるように温度とともに変化します。
温度を上げた場合、物質の電気伝導に関しどのような変化が起きるかですが
(1)原子(結晶格子)の熱的な振動が激しくなり、自由電子を散乱させる (↓)
(2)励起されて生じる自由電子の数が増える (↑)
(3)自由電子のエネルギー分布が全体に高エネルギー側にシフトし、不純物散乱を受けにくくなる (↑)
などがあります。それぞれの項目の最後に付けた(↓)(↑)は、それぞれ伝導率を下げる要因・上げる要因であることを示します。(抵抗率で考えれば当然その逆です)

実際の物質では(1)~(3)の兼ね合いがあるため、抵抗率の温度変化の現れ方はさまざまです。
金属はbuchurinさんのおっしゃるように温度とともに抵抗率は上がります。金属の場合初めから励起は十分になされていて、温度を上げても自由電子はそれ以上ほとんど増えません。すなわち(2)の効果はほとんどなく、それに対し(1)の熱的な振動による散乱だけが大きくなるために、トータルとして抵抗率が上がるわけです。
一方、これもご承知かと思いますが半導体は温度を上げると抵抗率が下がります。これは(2)の効果が(1)より大きいことによります。

では炭素(グラファイト)の場合どうなのか? グラファイトは(2)の要素があるために、ある温度範囲においては温度を上げるほど抵抗が下がると考えられます。参考ページ[1]をご覧ください。

【補足】参考ページ[1]では「100[K]を超えた付近から抵抗率ρの増加が抑えられる」とだけ記されています(ρそのものが下がるとの記述がない)。一方、黒鉛メーカーの製品紹介ページ(例えば[2])を見ると確かにρは減少にまで転じています。これらは本質的に同じ要因(上記の(2))によると思われますが、完全に同一であるか確認するまでには至りませんでした。そのような理由で回答を「自信なし」にしました。すみません。

[1] http://www.appi.keio.ac.jp/ohashi/graphite1.htm
[2] http://www.tokaicarbon.co.jp/products/yakin01.shtml

参考URL:http://www.appi.keio.ac.jp/ohashi/graphite1.htm, http://www.tokaicarbon.co.jp/products/yakin01.shtml

物質の電気抵抗(抵抗率)はおっしゃるように温度とともに変化します。
温度を上げた場合、物質の電気伝導に関しどのような変化が起きるかですが
(1)原子(結晶格子)の熱的な振動が激しくなり、自由電子を散乱させる (↓)
(2)励起されて生じる自由電子の数が増える (↑)
(3)自由電子のエネルギー分布が全体に高エネルギー側にシフトし、不純物散乱を受けにくくなる (↑)
などがあります。それぞれの項目の最後に付けた(↓)(↑)は、それぞれ伝導率を下げる要因・上げる要因であることを示します。(抵抗率で考えれば...続きを読む

Qダニエル電池について

初歩的な質問ですみません・・・。
ダニエル電池の素焼き板ってありますよね。あれは教科書を見るとイオンを通すらしいんです。
ZnとZnSO4を素焼き板の左側、負極側。CuとCuSO4は右側、正極側。
まずイオン化傾向はZn>Cu なので
Cu2+ イオンが水中にあれば、Zn2+が水に溶け出す変わりに、Cuが析出しますよね。
Zn→Zn2+ +2e-
Cu2+ +2e-→Cu けど、正極側(Cu)のほうになぜCuが析出するのですか・・・?
単純に電池とかじゃなくて、ZnをCuSO4水溶液につけたら、ZnにCuが析出しますよね。 電池になると、負極側のZnではなくて、なぜ正極側に析出するのでしょうか・・?
絵を見ると、e-が導線をつたって正極側に行ってるので、そのe-(電子)をもらって陽イオンが析出するんだな。
って気がするのですが、なぜe-は導線をつたって移動するのですか?
また疑問におもったのですが、素焼き板はイオンを移動してしまうのになぜあるのでしょうか・・・?板をとっても電池として機能するのではないですか??

教科書の説明はただ強引にこういうことが起こってるから、納得しろ。見たいに書いてありますが、CuにCuが析出する理由もわからないし、なぜe-が導線を通るのでしょうか・・・。もしかして当然そんなことは分かるとして説明が省略されているのかもしれませんね。
回答よろしくおねがいします。

初歩的な質問ですみません・・・。
ダニエル電池の素焼き板ってありますよね。あれは教科書を見るとイオンを通すらしいんです。
ZnとZnSO4を素焼き板の左側、負極側。CuとCuSO4は右側、正極側。
まずイオン化傾向はZn>Cu なので
Cu2+ イオンが水中にあれば、Zn2+が水に溶け出す変わりに、Cuが析出しますよね。
Zn→Zn2+ +2e-
Cu2+ +2e-→Cu けど、正極側(Cu)のほうになぜCuが析出するのですか・・・?
単純に電池とかじゃなくて、ZnをCuSO4水溶液につけたら、ZnにCuが析出しますよね。 電池になる...続きを読む

Aベストアンサー

ダニエル電池で起こる反応の反応式は
Zn+CuSO4→ZnSO4+Cu
です。
試験管の中でやれば亜鉛の表面に銅が析出します。この場合電子のやりとりは亜鉛版の表面で起こります。電子が外部回路を通って反対側の電極の上で銅イオンに渡されるためにはこの直接反応を禁止しなくてはいけません。そのための隔壁です。亜鉛版の表面に銅イオンが来ないようにしています。だから硫酸亜鉛である必要はありません。電解質溶液であれば何でも構いません。食塩水でもいいです。蒸留水を入れると流れません。生じた亜鉛イオンが亜鉛版の表面近くに溜まってしまうとコンデンサと同じような状態になり逆向きの電圧が生じてしまいます。
隔壁はいくらかイオンを通さないといけません。全体としての電気量が中性になっていなければいけないと考えて下さい。亜鉛が溶けてイオンが増えます。反対側で銅イオンが銅になるとイオンが減ります。この電気量の変化を隔壁を通過したイオンが補います。ざざ通りではありません。いくらか通るというレベルです。素焼きの容器でやっても封筒でやってもいけます。大きなビーカーの中に小さなビーカーを入れてやっても電気は流れません。よく本に書いてある塩橋というのは起電力を測るだけだったらいいのですがモーターを回すのには電気量が不足です。
ダニエル電池をセットしてモーターを数時間回すと亜鉛の表面にうっすらと銅が着いてきます。これは仕方がないことです。隔壁がなければ数分で着いてきます。
素焼きの容器でやる場合でも溶液が素焼きの容器に染みこんで通り抜けるまではモーターは回りません。
私はソーラーモーターでやりました。素焼きの容器はホームセンターで買ってきた植木鉢を使いました。底の孔にはゴム栓をします。封筒でやったこともありますが糊が水で溶けてしまいますのですぐに駄目になります。

ダニエル電池で起こる反応の反応式は
Zn+CuSO4→ZnSO4+Cu
です。
試験管の中でやれば亜鉛の表面に銅が析出します。この場合電子のやりとりは亜鉛版の表面で起こります。電子が外部回路を通って反対側の電極の上で銅イオンに渡されるためにはこの直接反応を禁止しなくてはいけません。そのための隔壁です。亜鉛版の表面に銅イオンが来ないようにしています。だから硫酸亜鉛である必要はありません。電解質溶液であれば何でも構いません。食塩水でもいいです。蒸留水を入れると流れません。生じた...続きを読む

Qマグネシウムは水酸化ナトリウム水溶液に溶けるか??

こんばんわ。早速質問に移らさせていただきます。

亜鉛、鉄などが塩酸などに溶けることは有名であり、また、同じような金属が水酸化ナトリウムに溶けることも知っております。
となると、マグネシウムも水酸化ナトリウム水溶液に溶けると思うのですが、身の回りの参考書のどこを調べても、マグネシウムに関する記述のみ掲載されておりません。
そこで、みなさんにご質問させていただきました。
どうなんでしょうか?
溶けますよね??

Aベストアンサー

マグネシウムは水酸化物には溶けにくいです。ですから、水酸化ナトリウムにはほとんど溶けません。
2族元素の水酸化物への溶解性は上から、溶けにくい>溶けやすい、となっています。カルシウムはわずかに溶けます。

QNをPaに単位換算できるのか?

大変困ってます。
皆さんのお力をお貸しください。

加重単位Nを圧力単位Paに変換できるのでしょうか?
もし出来るとしたらやり方を教えてください。
具体的には30Nは何Paかということです。
変換の過程も教えていただければ幸いです。

是非、ご回答、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 No.1さんがおおまかに答えておられますが、補足します。
 N(ニュートン)は力の単位です。対して、Pa(パスカル)は圧力の単位です。これらは次元が違うので、単独では変換はできません。
「30 Nは何Paか」
というのはナンセンスです。
 NとPaの関係は、
Pa = N/m^2
です。質問が、
「30 NをPaを使って表せ」
というのならば、
30 N = 30 Pa・m^2
となります。m^2(平方メートル)という単位が必要になります。物理量の間の関係、
圧力 = 力/面積
および、単位の間の関係
Pa = N/m^2
を整理して覚えてください。

Qボルタ電池の水溶液を食塩水にしたら電流は流れるのですか?

ある高校の入試問題で、『銅板と亜鉛板をうすい塩酸の中に入れて、図のような装置(図省略)を作ったところ、発光ダイオードが点灯した。次の各問に答えよ。~~問3.うすい塩酸のかわりに入れても電流が流れるものを、次のア~エからひとつ選び、記号で答えよ。 ア蒸留水 イ砂糖水 ウ食塩水 エ エタノール』というものがありました。正解は。『ウ 食塩水』です。
 私自身あまり電池のことに詳しくないのですが、わたしは、イオン化傾向の違いにより電圧が発生すると思っていました。塩酸水溶液の中には、水素イオンが入っています。亜鉛は、水素よりイオン化傾向が大きいので、亜鉛イオンとなって水溶液中に溶け出します。一方、銅は水素よりイオン化傾向が小さいので、イオンになることは無く、亜鉛版のほうから流れてきた電子を水溶液中の水素イオンに与えるので、起電力が生じ電流が流れる。その結果、銅版には、水素分子のあわ粒が付着する。と。理解していました。
 水溶液を食塩水にかえたら、陽イオンはナトリウムイオンがあるだけです。ナトリウムは亜鉛よりもイオン化傾向が大きいので、そもそも亜鉛は、イオンになることができないのではないですか?
 さらに、ボルタ電池自体にも疑問が生じてきましたが、亜鉛板から亜鉛がイオンとなって水溶液に溶け出していく際に、その亜鉛板に残った電子をその場(亜鉛板上)で、水素イオンが受け取って水素分子(気体)になるということは無いのですか?亜鉛板に水素のあわ粒がついてもいいように思うのですが、いかがですか?宜しくお願いします。

ある高校の入試問題で、『銅板と亜鉛板をうすい塩酸の中に入れて、図のような装置(図省略)を作ったところ、発光ダイオードが点灯した。次の各問に答えよ。~~問3.うすい塩酸のかわりに入れても電流が流れるものを、次のア~エからひとつ選び、記号で答えよ。 ア蒸留水 イ砂糖水 ウ食塩水 エ エタノール』というものがありました。正解は。『ウ 食塩水』です。
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Aベストアンサー

ボルタ電池の問題は,ここでも何度も何度も繰り返しあがっています.
ボルタ電池をまともに考えることは,中学高校の理科では不可能です.ボルタ電池のバリエーションを出題すること自体,出題者の見識を疑います.この問題については,ボルタ電池の問題点を理解していない出題者が,うわっぺらの知識で作った問題に見えます.

ボルタ電池では水素イオンとのイオン化傾向が問題になるのではないので,塩酸であるかどうかは本質的な問題ではありません.亜鉛の溶解 (酸化) とペアになるのは,銅板表面の酸化銅の還元か,溶存している酸素の還元です.つまり,イオン化傾向では比べるものがないのです.水素イオン濃度が高ければ水素イオンの還元がおこることもあるでしょうが,別に水素イオンがなくてもかまわないのです.実際には,状況に応じてこれらの混合でおこっているのでしょうね.
イオン化傾向は,より一般的な「酸化還元電位」というものから,ある場合だけを取り出してきて,序列だけをつけたものです.そして,イオン化傾向では議論できない反応と組み合わさって電池になるので,まっとうな議論は大変複雑になります.
この問題は,単に「塩酸でも塩水でも発電する」という知識を問う以外のものではありません.なぜそうなるかを考えてはいけないのです.考えても,高校までの理科では説明のしようもないからです.まして高校入試では話になりません.

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Q木炭電池の原理

木炭電池の原理
小学生にもわかる(小学生に説明するので)、木炭電池の原理を教えてください。
備長炭にティシュ(飽和食塩水につけた)をまいてアルミを巻いた電池です。
あとカテゴリ違うかもです;

Aベストアンサー

原理を小学生へ説明するのは、かなり無謀な気がします。が、敢えてするなら、私なら
 (1) アルミホイルが、「電気の素」と「ぬけがら」に分れる
 (2) 「ぬけがら」が食塩水に溶け出る
 (3) 木炭が、「電気の素」を、導線を通して引っ張る
ぐらいに留めておきます。

参考URL:http://www.eyeladream.com/exp/ex-200205.html

Q原核生物と真核生物の違い

原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
また、ウイルスはどちらかも教えていただけると嬉しいです!

Aベストアンサー

【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



こんなんで良かったでしょうか?