人生のプチ美学を教えてください!!

中学生の男です。
中国の物価は日本の十分の一だと聞いたんですが・・・
つまり日本の1万円を中国のお金に換えると中国では10万円の価値があるって事ですか?

だとしたら中国に行っていろいろ買う場合(偽者に注意)日本に持って帰ることは可能でしょうけど・・・お土産などとして持って帰る物に制限(物・量など)はあるんでしょうか?

あと中国に中学生が1人で行く事(親承認)は可能なんでしょうか?
(勿論行こうなんて思ってません)現実に可能なのかって事です。

教えてください。

A 回答 (4件)

中国で実際に日本の10分の1くらいの物価になるのは政府の統制が利いている食費くらいです。

といってもその中で更に中華料理に限ります。(牛肉ラーメンが3元~※)
大概の物価はにほんの3~4分の1くらいです。

例えば外国人料金の廃止で交通費も安い方ですが、
北京上海間約1500キロを軟臥(1等寝台)で移動すると499元(約8000円)。日本だと同じ距離で2万円以上です。やはり3分の1

ブランド品(本物)、家電・デジタル家電(日本で売っている物と同スペックの物)などはむしろ日本で買ったほうが安いです。2万円あれば日本で20万相当の液晶が帰るわけではありません。だから中国人はわざわざ日本旅行で秋葉原に行くわけです。

また地域によって物価もかなり違ってきます。タクシーの初乗りで言えば、
上海11元
南京7元+燃料サーチャージ1元
武漢5元
など様々です。10元を越えるのは北京・上海・深センくらいで他は大都市でも5~7元です。(ただ原油高の影響で最近は値上げ傾向)


※1元=約16円
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日本の1万円を中国のお金に換えても、中国では10万円の価値にほど遠く、日本とかわらないと感じると思います。



現地の食材は安く、ローカルの食堂は安いです。
でもDVDやテレビなど電化製品は、機能や品質を求めると先進国とほぼ同じになってしまいます。先進国の家電が中国やアジア製にシフトしていったおかげで、10年前の価格の数分の1~10分の1に落ちてきたからです。
また、携帯電話や携帯端末は、通信会社からのバックマージンがないので、本体1.5~7万円程度のものが多いです。

日常品も、たとえばハンガー、プラスチックのおけ、衣類なども安いのは品質が低く、数日から2~3ヶ月で壊れたり穴があくので、結局長く使えるものを探して、日系デパートや米系デパートで、先進国の人の目にかなう品質とそれにあった価格のものを手にいれることになります。

まだまだ安かろう悪かろうが沢山存在するのが、中国であり多くのアジア諸国です。
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お金の価値について私は現地で物を買うとき1元を100円として考えて日本の生活感覚に一致させています。


実際は1元が16円につき100÷16≒6。
よって約6倍の開きがあるという計算です。
ご自身で旅行をして買い付ける場合、日本の税関で携行品として免税輸入できるのは貨物価額20万円までです。(未成年の規定は不明=記憶の上では同じ。税関ホームページでご確認ください)また航空機のエコノミークラスに無料で持ち込める重量は20KGまでです。重量を超えるとかなり高額な費用がかかりますのでご注意ください。
個人的な印象としては、品質的な問題も考慮すると中国の市中で買うよりも日本の100円ショップで購入する方が安くてよいものが買えるという印象を持っています。
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中学生の一人旅にビザは出ません。


中国は民主主義のない共産主義の国という事を忘れないで下さい。
また、物価比較は下記さいとです。


http://www.ieesth.com/bukka.html

物価比較は上記サイトです。1元は15円計算です。
卵は日本の半分、バス・タクシー初乗りは7分の一。
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