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トランスポンダについて調べましたら、以下のように書かれていました。
●光通信において光ファイバーと電気信号との双方向変換を行う機能部のことをトランスポンダと呼ぶ。

光ファイバと電気信号の変換のイメージがわかないので教えていただけないでしょうか。
おそらく、トランスポンダ機に光ファイバとメタルケーブルを挿すと思われますが、その機の中でどのような事が行われているのでしょうか。
お願いします。

A 回答 (2件)

ホトカプラ。

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電気信号は一般的に電圧の有る時 ハイを表す「H」で


         信号の無い時 ローを表す「L」で 示します

別の現象で云うと H の時はランプが点灯し、 L の時は消灯しています。

光通信ではこの点灯・消灯を物凄く早い繰り返しで信号としています。

TAとかトランスポンダと云われる物はこの光の点滅をコンピューターが
扱える電機信号のH/Lに変換する機能ブロックです.

光ケーブル側がこのランプの点滅
メタルケーブル側が電気信号のLow-Hightを扱います

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
●電気信号⇒電圧有(H),電圧無(L)
つまり電気信号は電圧の有無によって1と0を区別している。
●光信号⇒??????????????????
つまり光の点滅で1と0を区別している。

1と0を表現するのに、電気信号と光信号とでは異なる。
異なる双方をトランスポンダが間に入ることによって、双方に
変換できる。
このような認識でよいでしょうか。
よろしくお願い致します。

補足日時:2007/11/14 21:37
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