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よろしくお願いいたします。

以前、「目の下のたるみ」についてのご質問に解答させていただいた
のですが、〔経結膜脱脂法〕という手術方法があることを知りました。

この手術自体、安全性や脂肪除去時の問題、取りすぎによる目の周りの
しわや不具合また、術後のたるみの再発など、詳しく知りたいのですが
お分かりになられる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたし
ます。

手術自体の値段などはネットで調べられるので、特に問題ないのです
が、実際の手術のデメリットなどはなかなかネットで調べてもヒット
しませんもので。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

経結膜脂肪除去の適用は「1.眼窩脂肪が突出し目の下に凹凸ができている」「2.目の下の皮膚にたるみがない」方に限られます。

なぜなら、皮膚にタルミがある状態で本法を行うと、かえってシワが増えてしまうからです。目の下が膨らんでいて、同時に皮膚にもたるみがある方は下眼瞼切開もしくはHAMULA法でお悩みを解消します。

…とある文献に書いてありました。
どの施術がご自分に合っているのかはご自分では判断しづらいかもしれませんので、やはり医師にかかってみた方がいいのではないでしょうか?それを元に疑問を医師に直接ぶつけた方がいいと思います。

目のたるみというのは目の周りの筋肉がゆるんだことによって脂肪がぷっくりでてしまうことで起こります。素人の考えですが、そこに必要だから脂肪がついているわけで、それをとると当然シワが一時的にしても出来やすくなると思います。
また、当然とりすぎると×ですので、腕のいいところにいかなければ後悔することになるでしょうね。
それから加齢によるたるみであればやっぱり出てくると思いますよ。ただそれが1年後に出るのか、何十年後にでるのか、それは個人差その他があるのでわからないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

非常に分かりやすいご回答をいただき、感謝します。
やはり、状況、特にふくらみ方や脂肪の状況から
とる・とらないを判断していただくべきですね。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
※質問のURLのカッコが入ってしまっているようです
ので再掲 http://maxmake1.com/

お礼日時:2007/11/15 19:29

目の下のたるみは私も気になっています。


2年くらい前にその件で美容外科にカウンセリングに行ったことがあります。
私の場合は、目の下の脂肪が加齢によって減って来てしまい、それによって皮膚がたるんでいるタイプです。
医師によると、この場合は切開法(目の下を切って皮膚を引き上げ縫い合わせる)が一番良いとのことでした。
↑のようなタイプを経結膜脱脂法で改善するには、脂肪を抜いたあと窪んだ部分にヒアルロン酸か脂肪を入れることになるといわれました。
この場合、一度には出来ないので、日にちを置いて再度施術することになるそうです。

質問者さんの場合、脂肪でぷっくりふくらんでたるみになっているのか、私のように脂肪が減ってしまい、そのせいでたるんでしまっているのかわかりませんが、やはり一度カウンセリングに行かれた方が良いとおもいます。
案外、プチ整形(ヒアルやコラーゲン注入)だけで済むかもしれませんしね。
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この回答へのお礼

ご自身の貴重なご経験をもとに詳しく解説いただき、
本当にありがとうございます。

「取るか、足すか」と、「内か、外か」でその方の状況からも
変わるものですね。ただ、ヒアルロン酸やコラーゲンなどは
一時的なものと考えていますので?ですが、目の下を切って
引き上げるのもなんだか恐そうですね。
「縫い目が残ってしまったら…」なんて、すぐに頭に持ち上が
ってきます。

非常に参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/18 09:20

どうも、めがねいぬです。



目の下の弛みがそもそものお悩みなのですね。

多くの場合、下まぶたの脂肪を除去すると脂肪が入っていた分の皮膚の張りが無くなりますのでかえって弛みやシワの原因になる事が考えられます。

また、骨格上のくぼみを眼窩脂肪が覆って目立たなくしていますが、脱脂する事でかえってクマのようになる事もあります。

単純に考えると、弛みは皮膚の張りが足りない状態ですので皮下に注入し張りを出すか弛んだ皮膚を切除して張りを出すかの二通りになります。

ハムラ方は優れた治療法ですが、皮膚表面に切開縫合部がくるので目立ちにくいとは言っても手術痕があります。

経結膜脱脂法は、マブタの裏から切開と脱脂を行いますので表面に傷が残らず、縫合の必要もありませんから抜糸もありません。

ただ、弛みが気になる場合や窪みの恐れがある場合は、併せて注入治療を行うと良いでしょう。

参考URL:http://www.orbaden.com/
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