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冬のシーズンが到来しました。今年は灯油代も大分値上がりして暖房費も馬鹿になりません。最新の電気掘りコタツ(足を入れるところが一段低くなっているもの)を使っていますが少しでも電気代節約するために効率のよい使い方を考えています。コタツの掛け布団やコタツ周りを保温しています。しかしあの木製のすのこは下にごみがたまりやすくあまり気に入りません。温かみを出すために赤い光をわざと出しているということですが無駄な電気を使っているような気がします。ガンガン熱くはしないのでそれで考えたのが下を毛布で覆ってその上に小さなホットカーペットを置くという方法です。頭寒足熱で足元から温まって結構いけます。(安全面から言って決してお勧めするものではありませんが)サーモスタットはついてなく消費電力は2段階切り替えで小で90Wほどです。一方コタツの上部に別に400Wのコタツ用のランプも取りつけたのですがこれを使う場合はコタツ内部が温まると弱(最小)にします。この最小のときの消費電力はどのくらいなのでしょうか?どちらが得なのか知りたいのです。ネットで調べる大体最大の3分の1くらいとか憶測で書いているようなところもあるのでできればかなり正確なところを知りたいのです。測定器持っている方がいれば実測値などわかればベターです。

A 回答 (2件)

ごく一般的な電気コタツなら、フルパワーでONになるか、OFFになるかのどちらかです。


あとはサーモスタットでON/OFFを繰り返すだけです。
但し、ファンを内蔵しているタイプならOFFでも10W弱は消費します。

1/3というのは、平均的な使用状態での平均消費電力でしょう。
アルミのレジャーシートなどで断熱効果を高めれば、2割・3割くらいは節電出来ます。
熱源を2つにすると、想定している制御パターンと合わないこともありえます。
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400Wのヒーターが付いていれば、スイッチが入ると400Wの電気を消費します。


強と弱の違いはスイッチが入っている時間です。
サーモスタットで弱は短く、強は長く電気を流すようにしているだけです。
強の時間と弱の時間がどれくらいかによって電気代は変化することになります。
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