「北の国から2002」で

「北の国から2002遺言」を最後まで見て疑問に思ったのですが、
結局五郎さんは、ガンではなかったのでしょうか？

No.1 回答者： MoONLightdRIVE 回答日時： 2002/09/08 02:38

勘違いしていたという事ではないでしょうか（柳葉さんの言葉などで・・）。

とりあえず、死ななくて良かったなと思いました。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
じゃ前編で苦しみだしたのは何故だったんでしょうね？
あ。梅干しの種が原因だったんですかね(＾＾;(笑)

お礼日時：2002/09/08 02:42

No.2 回答者： rilfee 回答日時： 2002/09/08 03:09

ガンでは無かったと思います。

検査結果で、胃が少し荒れている・・・とか言われてませんでしたっけ？
苦しみ出したのは、突然の胃痛？

この回答へのお礼

ありがとうございました(＾＾

お礼日時：2002/09/10 00:54

No.3 ベストアンサー 回答者： piccola 回答日時： 2002/09/08 03:32

違うでしょう。

蛍のナレーションで（昨日）、「お父さんがあんないいかげんな話（柳葉さんの話）で、そんなに悩んでるとは知らなかった」と言っていましたから、違ったのでしょう。梅干の種が４個もひっかっかてたのだから、痛んだのでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました(＾＾）

お礼日時：2002/09/10 00:55

No.4 回答者： sagisi 回答日時： 2002/09/08 08:43

テレビの予告で何度も「遺言」と書きながら「もう長くないかも知れない」というので、そこだけみて2002年遺言のタイトルをみると、五郎さんが死んでいまうのかと錯覚しますよね。

まんまと騙されました！医者が「大丈夫。たいした事ないですよ、と目を見ないで言った時は要注意」なんて柳場さんがいう時点でわかっちゃいました。
しかし、「遺言」には「死んだ後の財産を言い残す」という以上に深い意味がこめられていたのですね。五郎さんがもうすぐ死ぬか死なないかは問題ではなかったんです。人間はいつか死ぬ。その死んだ後の事を考えながら人生を振り返るために
誰しもが「遺言」を思わなければいけないだと思いました。（感想文でした）
―「北の国から」大ファンより―

この回答へのお礼

ありがとうございました(＾＾

お礼日時：2002/09/10 00:58

No.5 回答者： LAHAINA7 回答日時： 2002/09/08 10:28

やはり素直に考えるとガンでは無かったんでしょう。

代わりにガンだったのは中畑の奥さんだったんですね。
中畑のおっさんの号泣ぶりは迫真の演技でしたね。
それと五郎の胃痛の原因は梅干しの種ではないと思います。
五郎が梅干しを丸飲みし始めたのは話の流れから
胃痛を気にしてガッツの入れ知恵で始めたようですから。

この回答へのお礼

ありがとうございました(＾＾

お礼日時：2002/09/10 01:00