許せない心理テスト

アイーダ16,18あたりに刺す事が多いのですが、出来上がってアイロンをかけても、どうしても輪郭に沿ってしわが寄ります。
あんな小さな穴に何回も糸を通しておまけにバックステッチでもう一度通すのですから、刺繍部分と何も無い部分とにかなりの厚みの差が生じる事によるものと考えられます。糊付きの台紙ということも考えましたが、長い間に糊のシミが表に出てくるのではないかと思い、この方法は使いたくありません。
もちろん後ろで糸を渡して引っ張っています。
なにかよいてだてはないでしょうか。良いアイデアをお教え下さい

A 回答 (2件)

額の料金は枠の素材や作品の大きさ、処理の手間によって変わっていきます。

私はいつも作品を持っていって、見積とプロのアドヴァイスを聞いて自分で納得する物を選んでいます。あまり値段が張るときは、手ごろな物を探してもらうこともあります。以前、東京に住んでいるときは御茶ノ水駅前あたりの画材店に頼んでいました。

ただ額縁といっても理にかなう大きさや素材はなかなか見つからないので、頼んでしまった方が簡単で中の作品を引き立てる額になります。

それから、前回の補足なのですが、スプレーのりはアイロンやスチームをかけ終った後に虫ピンを止めたままスプレーすると失敗することがないと思います。
また、もうひとつの額の入れ方として、大き目の額を用意して、台紙の上に作品を置き、その上に厚紙で枠を作ってもきれいな作品になると思います。

下の参考URLには作品を洗うと書いてありますが、私は洗ったことは一度もありません。

参考URL:http://www.shugei.net/company/gaku1.php
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この回答へのお礼

ご丁寧な説明を有難うございました。せっかく時間をかけて作ったものなので参考にさせていただき、手に負える大きさのものはチャレンジしたいと思います。

お礼日時:2007/12/16 07:58

>どうしても輪郭に沿ってしわが寄ります



私は、額縁を売っているところに頼んでしまうのですが、

以前、教本で見たやり方では、

材料:額はガラスと裏板の隙間と作品の厚みが合ったものを選ぶ。
虫ピン(文具店で売っているものです。)
アイロン用スプレーのり
粘着テープ(ある程度幅のあるテープ。ガムテープは向きません。)
スチームアイロン

作品は、額より大きめにしてアイロン台に虫ピン(マチ針ではないほうがベターです。)で形を整えながら細かく対角線止めします。うらから薄めにワイシャツ用のスプレーのりを均等にかけ、表からスチームだけを当てます。
そのまま、乾くまで一晩くらい置きます。

額より小さめの台紙を用意して、布の裏に置き、布の端を裏に折ってテープなどできっちり止めます。

注意:スプレーのりは必ず裏にふりかけ、かけすぎないようにしてください。かけすぎると生地を焦がしたり、いためることがあります。
手ぬぐいやハンカチで練習してから本番に臨んでください。

この回答への補足

有難うございます。不器用だからしょうがないのかもしれないけど、
刺繍出来上がって半分と言う感じです。
大体外に頼むとどの位費用がかかるのでしょうか?
また、普通の画材屋さんで良いのでしょうか?
大きい作品はとにかく、小さめの物は(A4くらいまでは)何とか自分でやってみたいと思います。
補足でもう一度お伺いします。よろしくお願いします。

補足日時:2007/12/15 09:48
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