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不当利得は、【過失】の場合は不当利得した分「だけ」を
返還すればOKですよね。
【故意】で不当利得した場合は、不法行為にあたり(?)
不当利得した元本プラス返してもらうまでの法定利息
を返還してもらえますよね。

そうすると、相手が果たして故意で不当利得をしたのか、
それとも過失か判断しかねる場合でも、
とられたほうからすれば、もともとその金が相手に取られずに
自分のところにあれば、銀行などに入っていて利息がついたの
だから、とられていた間、損した分も返してほしい、と
相手に求めることはできますか?

不当利得の、故意か過失かは、相手にとっては
過失を主張したほうが有利なので、もちろんそうして
くると思うのですが。

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A 回答 (3件)

#1さんと同じ意見ですが、私の時は、同様の事件の判決を根拠として、悪意の受益であることを立証しました。


立証出来なくとも、請求すること自体は可能かと思いますが、ご質問の場合、
銀行に預けて付く筈であった利子についてのみ、損害賠償という形で請求するのが妥当ではないかと思います。
不当利得の利息は5%ですから、銀行の利息の分として請求すれば、まず間違い無く、相手は5%ではなく銀行の利息分しか払えないと主張するでしょうし、(それ以前に、銀行に預けるかどうかなど分からないのだから、発生したかどうか分からない利息を支払う義務は無いと主張するでしょうが)判決でも認められないと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。銀行の利息ですが 事件当時こちらから相手に支払った時、
私の口座から、送金して相手の口座に支払ったのです。
そうすると、支払わなくても良かったお金だと判明した場合は、
相手のほうに渡らなかった=私の口座にとどまっていたはずの
金=利息がついていたということになりますから
銀行利息分ぐらいは取り返せるかなと思ったんですよね。

お礼日時:2008/01/02 09:18

具体的な内容がわかりませんが、一例として、相手がその方面でのプロであればそれらの関係法令を熟知していることが当然となります。


それによる不当利得は当然知っていた(故意)とみなすことができ、悪意の受益者となります。
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この回答へのお礼

うーん、普通の会社なんですよね、相手・・・。

でも実際にいろいろ、私以外の客と金銭関係でもめていることは確かです。

お礼日時:2008/01/02 09:22

不当利得の返還で利息を考える場合、普通はそれが「故意か、それとも過失か」と言うより「悪意か、それとも善意か」を争うことが多いと思うのですが、いすれにしろ「相手が果たして故意で不当利得をしたのか、それとも過失か判断しかねる」状況では、利息を請求できる根拠を立証できず、善意を主張する相手方に反論できないのではないかと思います。

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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。そうすると、だまされたほうがソンといい話になってしまうのではないでしょうか・・・

お礼日時:2008/01/02 09:19

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Q善意の不当利得と悪意の不当利得の違いとは?

教えてください。

通勤手当が無支給範囲の人間の給与に通勤手当1000円が支給されています。
本人(以下A)同条件を承知して8ヶ月受給していました。

A曰く
「支給ミスだと会社が指摘すれば返します。
そうでなければ私からは確認等はしません。
前の会社では通勤手当が出ない場合補助手当てが出たので
その類だと思ってもらっているし、
給与として振り込まれている限りこちらから要りませんとはいいません。」

Aには、会社側がミスを見つけ返還要請があれば返還する気持ちはあるようですが
自分から「補助金かどうか確認する」意思は無いようです。

こういう状況でのAの立場は「善意」の不当利得なのか、「悪意」の不当利得なのか、
どちらと捉えるのが正しいのでしょうか?

この金額はAのみ支給されており
人事の入力ミスの可能性が高いようです。

Aベストアンサー

判例では、悪意の受益者とは法律上の原因のないことを知りながら利得した者をいう、とされています(最高裁昭和34年(オ)第478号同37年6月19日第三小法廷判決)。また、「法律上の原因の有無は法的な評価にかかわる問題であるから、単に法律上の原因のないことを基礎付ける事実を認識しているだけではその者が悪意の受益者に当たるということはできず、そのような事実の下では法律上の原因がないものと評価されることまで認識していることを要すると解される」、とされています。

今回の件はなかなか難しい判断ですが、無支給範囲であると分かっていただけでは足りず、ミスで給付していたことまで認識していないと「悪意」とはいえないのではないでしょうか。会社の判断で本来は資格がないけど支給する、ということが全くないとは言えませんから。


なお、悪意の受益者は、利息をつけて不当利得額を返還しなければならないとされています。善意の受益者は不当利得を現存する限りで返還することになります。善意であれば全く返還しなくていい、という訳ではありません。

Q悪意と故意

「善意・悪意」といういい方と「故意・過失」といういい方がされる場合があるわけですが、不当利得で問題になる悪意という時には故意ということを含んでいると考えられるのでしょうか?

Aベストアンサー

 悪意とは、民法の不当利得を論ずる時に使われ、不当利得の受益者が返還義務を負うかどうかの基準となるものです。
 また、故意・過失の故意とは、不法行為の責任を問う際の条件です。
 従って、不当利得を論ずる時に故意という単語を使うのは適切ではありません。
 故意と悪意が同時に成立するのかという考えは、大げさに言えばイチローと中田英寿のような分野の違う2者を比べようとするようなもので、意味がありません。


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