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質問はタイトルのとおりなのですが、自動車のシガーソケットDC12Vから家庭用電源AC100Vを作るインバータってありますよね。


それを応用するか完全自作で、乾電池を何本か組み合わせて家庭用電源AC100Vを作成することは可能なのでしょうか??


もし可能であれば、
・流用か自作どちらがいいのか
・乾電池は何本あればいいのか
・その他気をつけること
・アドバイス
などを教えていただけないでしょうか??


電池のもちが悪いデジカメを長時間使いたいのですが、途中電池が切れてしまったら、乾電池からデジカメの充電池を充電できないものかと考えて質問してみました。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

深読みしすぎであれば申し訳ありません。



デジカメの充電池に乾電池からうまく充電する方法?
誰でも真っ先に交換用の電池をいくつか予備に持ち歩くのが手っ取り早いと思いつくと思うのです。
なのに質問者さんは、それをあえて。

もしやそのデジカメの充電池というのは内蔵のものなのかな?と。
乾電池と入れ替えることができない、内蔵固定のカメラと一体化した物で、その内蔵電池に充電するには専用の交流充電器にカメラを設置して直接充電するしか方法がない!ということなのではと。

となると、電源のない場所で充電容量が切れた際に、その場で何とか補充の充電をする装置・方法を模索するのもわかる気がします。
要は電源コンセントがない場所で専用の充電器を機能させたいのでは?

ごめんなさい。そのように思い立っただけで回答を寄せる知識は持ち合わせていません。
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可能ですが


電池1.5Vですから、直列に8個つなぎDC12Vを取り出します。この12Vを作る物自体は自作しかありません。そこから+、-をあわせ、シガーソケット部を改造し、インバータに入力すれば、AC100Vを作ることはできます。乾電池の電流値だけ出れば大丈夫なハズです・・・サバイバルとか野外で蛍光灯を使うとかなら使えそうかもしれませんが、デジカメでしたら、1の方のとおりもっと効率良い方法があるように思うのですが??ご参考までに。
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>乾電池からデジカメの充電池を充電できないものかと考えて質問してみました



一旦AC100VにしてそれをACアダプターでDCの12Vあたりに
落として充電するわけなので
非常に効率が悪く、ロスが多い。
充電は元エネルギーの数10%程度しか利用できない。
乾電池が大量に要る(たとえば単一30本とか)
素直に交換電池持ったほうが良いよ、
充電電池切れの予防のために、大量の乾電池持ち歩くのは本末転倒
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