ギリギリ行けるお一人様のライン

WEB制作会社に依頼したHPが完成しました。
トップページにキーワードを散りばめる作業をやります。

ご質問です・・・

○トップページの本文だけが、キーワードの数として
カウントされるのでしょうか?

○カラムにあるテキストリンクも含め、トップページ全体
に記載されているキーワードもカウントの対象になるのですか?

○また、トップページにテキストリンクを何個か貼ってあるサイトもみます。そのテキストリンクをクリックすると商品の紹介ページになります。その商品紹介ページに記載されているキーワードもカウントに入るのですか?

そこを勉強させて頂いてから「キーワード出現頻度解析」
を活用しようと思います。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

デザインだけを外注に、見出しや本文などSEOはご自分でとの事ですね。



実際に検索されるとお判りのように、ヒットするのは必ずしもトップページとは限りません。

キーワードのみの羅列はスパムとして見なされるおそれがありますので、見出しと本文のマッチングは大事ですよ。
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私自身がクライアントの検索エンジンの上位表示の対策で結果を残している方法からお答えすることにします。


検索エンジンのアルゴリズムによって異なりますが、トップページのキワードの出現頻度はhtmlの<head>のメタタグや、本文のテキスト部分の塊とページにあるテキストリンクも含めてカウントされると考えた方がいいようです。画像のaltなどの説明文も効果は高くありませんが少しは効き目を出します。
頻度だけではなく、キワードがどこにどのように配置されているかによって上位表示の効果が違います。
キーワードはtitleタグ内にあることが重要です、また検索結果で何文字表示(だいたい20文字程度)されそこにキーワードが表示され検索者がクリックして訪れたくなる文章になっているかが重要です。
本文テキストは、htmlの<body>のはじめの部分で最低150語以上(約400文字)できれば500語~600語(1200~1300文字)以上程度の文字説明の塊があり、語数で3~10%程度のキーワード出現頻度が必要でしょう。(10%をこえるとスパムが心配ですし、人間の読み手にも苦痛な文章になってしまいます)
これだけのテキスト文書の塊があればh1・h2・h3とstrongタグで論理的強調が適切に使えます。
本文テキストをhtmlの<body>のはじめの部分に持ってくるには、htmlをbox構造で組み直し、Web制作会社が作成したイメージ部分を1つのbox、追加する本文テキストをまた別の1つのboxにしてposition指定を使う「絶対位置指定」で本文テキストのboxをhtmlに先に記述できるようにした方がいいです。

このほか、上位表示にはインバウンドリンクの数と質、サイト内の他のページの数と質などが影響します。トップページにテキストリンクを置くのはキーワードの出現頻度だけでなくサイト全体の構造作りの質的評価を得る意味合いもあります。
参考になるかどうか分かりませんが、参考サイトをあげておきます。

参考URL:http://www.mcp-jp.com/WebPR/index.html
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この回答へのお礼

お返事おくれて申し訳ありません。
とてもわかりやすいご説明ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/28 20:20

断定はできませんが、出現頻度自体は、1P毎ですが、


必ずしもマッチングするとは限りません。
見ていると、かなり、ランダムに拾っている様な感覚です。
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