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こんにちは。
毎朝京王相模原線の橋本駅から新宿駅まで各駅停車で座って乗車していますが、冬場は車内が寒くてたまりません。各駅停車は途中まで立っている人も少なく、途中駅では急行等の通過待ちで3~5分停車することもあるため、空いているドアから吹き付ける風に震えています。こういう時に暖房を入れなくてどうするんだといつも感じています。ちなみに、10年ほど前は、途中駅で停車する間に1つのドアを残して3つを閉め、寒さを防ぐようなことをしていたように思いますが、現在はこのような対応はしていないようですね。
同じ各駅停車でも、毎日車両の型が違うことが多いのですが、新型だと暖かい、古いと寒いといったことはないように感じています。また、同じ型の車両でも、日によって車内環境が以下のように違います。(いつも同じ場所に座っています。)
(1)まったく足元からの暖房が入っておらず、人が混み始める途中駅から頭上から送風が勢いよく吹きつけ、よりいっそう震える。
(2)人が少ない前半は一切暖房が入っておらず、人が混み始めると暖房を入る。
(3)橋本から新宿までずっと暖房が入っており、一切寒いと感じない。(これは今までで数えるほどしかありません。)
そこで質問ですが、京王線車内の暖房は車掌さんの裁量に任されているのでしょうか?それとも自動なのでしょうか?
また、裁量に任されている場合、立っている人に合わせて温度を設定するとか、人がある程度混んだらスイッチを入れるとか、鉄道会社によってマニュアルがあったりするのでしょうか。
ちなみに、主観ですが休日は常に暖房が効きすぎのような気がしています。
詳しい方いらっしゃれば教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

店とかは暖房の効いた車から降りる人も多いと思うので暖房は必要だと思います。

が、外から来た人は防寒具を着ているため脱がなければなりません。

電車に乗る人は外から外へ行く人が殆どだと思います。だから雨風さえしのげれば暖房は要らないと思います。(外用の格好してるはずです。外に比べればマシなはず。)
電車に乗ったら上着を脱ぐというのはあまり見ないので、少々寒いぐらいがちょうど良いとおもいます。
というか、ドア開いてる位で震えてたら外出れないんじゃないですか??
服の量で調節した方が良いと思います。
夏でも冬でも、暑い車内は勘弁です。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
「震えるほど寒い」という表現は大げさだったかもしれません。私も、外から外へ行く人が殆どの時間帯や、たとえば山手線のように各駅で乗り降りの多い電車であれば、暖房は不要だと確かに思います。
ただ、京王相模原線の朝の時間帯の各駅停車は、途中駅まですいていることが多く、人が少ない車内で通過待ちをしている時の寒さは、足元が冷え、外を歩いているときには感じない底冷えといったところです。そのような状況でも暖房が入らない時が多いため、車掌が調整しているかどうか疑問に感じ、質問しました。

お礼日時:2007/12/27 14:36

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